情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
クルミなあ…そういえば市場に乾物屋が出ていて、稽古帰りに寄ったりもしたっけ。
あの店、まだやっているのかな。
[懐かしい記憶をふと思いだしそうになるが、軽く頭を振ってまた封じ込める。今は思い出に浸る時じゃない。
アナスタシアの部屋に近づくと、また微かな声が聞こえてきた。
あいつら、まだいるのか。
最後の投票がもうすぐそこに迫っている。
静かに考えたかったので、あまり部屋の奥までは入らず、入口付近でトロイが遺体の確認するのを見守った]*
武術指南 アミルは、勉強熱心 ポラリス を投票先に選びました。
/*
>>96
………そんなことをした覚えはありませんが。
トロイさんの勘違いでは?
………ああ、でも……
そうですね、トロイさんがそう受け取ったならばそうなのかもしれません
あのときの私は
/*
うわああああ投票先どうしよおおおおおおお
PC視点だとやっぱりポラリスなんだよ!
けど流れ考えるとイライダ吊なんよ!
だってポラリス吊っても、全滅エンドしか見えないもん!
トロイさん自殺するんでしょ!イライダさん病死するんでしょ!
アミルも生きていけると思えないんだが!
うわああああどおしよおおおおお
武術指南 アミルは、イライダ を投票先に選びました。
[少女の現実と嘆き全てを拒絶する叫びが響く。
吹雪が掻き消してくれれば、彼女も楽だろうに。
それでも逃がさないと言う様に、世界は慈悲を許さない。
いや慈悲を与えなかったのは儂の方だ。]
信じなくても良い。
判らなくても良い。
怖くて当たり前だ。
だから……現実なんだ。
[都合の良い世界ではない。
残酷な現実。
首を振るミレイユの頭をただ撫でてやるしか出来ない儂は、
何て卑怯なんだろうな。]
[生者達の後ろを離れた位置からついて歩きながら、彼らの会話には耳を傾ける。]
…………袋。
[>>3:206あの時のか。
“ポラリス”の言う袋>>109といえば、それくらいしか思い浮かばない。]
[あれ、けど、袋の行き先って確か――]
……これが決め手になればいいのだけれど。
[トロイは気付くだろうか。
そしてイライダとアミル、彼らはどう決断するのか。]
武術指南 アミルは、勉強熱心 ポラリス を投票先に選びました。
─朝・廊下─
[“私”がいた場所は支部内の廊下だった。
そこではトロイさんと『ポラリス』が何か話をしている。>>33>>46]
…………テレーズさん……
[“私”はぽつりと呟く。
ああ、違うそこにいるのは『ポラリス』だ。“私”とそっくりな『ポラリス』。
あの優しかった『テレーズさん』は、“私”と一緒に死んでしまったみたいだ。
もう一緒に本を読むこともできない。話をすることもできない。
『テレーズさん』はそこにいるはずなのに、もういない。
“私”はなんだか寂しかった。]
/*ちなみに、ラ神様は、
投票も、占も、ポラリスさんをご希望です…。
PL、PC判断でも、ポラリスさんかな…うーん。
やっぱり、ドラガノフさんだった獣に、
直接手を下してないのが、ポラリスさんだけなので…
[なぜ、『私』はあの袋が気になるのか。
役目を終えた道具に未練はないはずなのに。
らしさが分からないはずの『私』がらしくないと思ってしまう、この執着。
しばらく考えて……分かった、気がする。
『私』はあの袋を――持って逝きたいのだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新