情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
すみません。RPをRPで解決できないのが悔しい。
甘え説はあったのですが、これが依存だとこれ以上下手に許容サイン出すとずぶずぶだし…と。
>>-218そういうときは…
強引にひっぱってあげるとお姉さんいいとおもうな。
そこからどこから下がるかで調整するするする
/*
>>-220
四度目泣かせとかそれこそループかなとw
因みに中の人は「完全支配」が最適格という返答なので、相談相手になりませんでした。
「もしかすると"友達"にそう言ってもらえたの初めてかもしれません」
[ズキンッ…。
胸に刺さった言葉…
心臓を1本の針が貫く…。]
「先輩!そろそろ衣装返しにいこ?」
うん…。そうだね。
「それにずっとここでこうしてたら…
私達"誤解されちゃいます"」
[彼女はそう言って笑った。
その無邪気な笑顔は、カロルの心に毒として蓄積する。
レベッカさんの笑顔を見たい。
そう思う反面、笑顔を見る度にカロルの心を蝕むだろう。
側に"友達"として一緒に居る限り、永遠に。
そしていつか…心が壊れるのかもしれない。]
――ぎゅっ…。
[ レベッカさんは何気なく私と手を繋ぐ。
…そんなちっぽけなこと。
たったそれだけの事なのに。
私は、これ以上にないくらい幸せだった。]
――。
[そして、衣装を返しに二人で喫茶店へ行くことになったのだが…
…>>54
「…せ、先輩、反対から出よ…」
と小声で呟き反転するレベッカさん。
……
レベッカさんと
当人であるクレハさんとジュリアーノさんには申し訳なかったけども。
初めて実際にその現場を見たカロルは
oO(最後まで見たかった…)
と思うのであった。]
――広場 コスプレ喫茶店前――
[ 普段着に戻った私たちは、喫茶店前に居た。]
うーん…なんだか疲れちゃったね…
お腹も減ったし…
出店の方に何か食べに行きたいなー
レベッカさんのオススメのお店とかないかな?
何かこう…ガッツリ食べれるものでっ!
[そう聞きつつ、「あ!これ返すのすっかり忘れてた…」と、劇場の時に渡されたハンカチを手渡す。]
/*
>>-203レベッカさん
レベッカさんがどこかで言っていたように、カロルとレベッカさんの…そのー
そういうのが想像できないというか
強引には行けないです…
なので昨日もキスには行けなくて…
抱きあったり(ハグぎゅー的な)、手を繋いだり、食べ物をあーんとか、恋人といってもそんな感じのイメージです。。
それ以上も望みますが、レベッカさんは天使なので、カロルには汚せない、という理由があります。
/*
>>-218 ジュリくん
あまり重くするつもりはなかった(はずだった)ので依存は考えてなかった…!…しかし依存…ありうる………ガタガタ
でもクレハは赤ちゃんみたいなものなので、ジュリくんが教育してくれないと…な、感じ…………
ひっぱたいてあげてね!
/*
おしえてージュリくんせんせー
Qジュリくんは慣れてるみたいだけど、一体今まで何人の女の子を袖にしt……手玉n…………何人の女の子と遊んできたんですか?
(…ああ……
…情けない…なあ………)
[ぐちゃぐちゃの思考の中
俯いて、へにゃ、と表情を崩す
彼に触れられるのが怖いのに、それでも彼から離れないでいて
涙だって、隠そうとはせずに
ただ思いを、ぶつけて、甘えて
自分でも矛盾していると思っているのに
きっと彼はもっと、わけがわからないだろうと、思う
それでも彼は優しいから
ずっと待っていてくれるだろう
この廻る思考の先、ループの終わりで、手を差し出していてくれるだろう]
(……ああ………
あったかい、なあ………)
[指先から伝わる体温と、想い
やさしくて、あたたかくて
浸っていたい、と
欲しい、と
これは私の我儘]
(……やだなあ………
…貰うばっかりじゃ……だめ、だよね…)
(……私は…返せない、けど………)
[それでも側にいたい、から]
[どれくらいの時間が経っているのだろう
ずっとそのまま待っている彼に手を伸ばそうと
時計の針を一秒でも進めよう、と]
[手を離してごしごしと涙を拭う
それから少しだけ笑って
彼に近づき背伸びをして、そっと口づけを、した
そっと、舌を差し入れようとすれば、彼はどうしただろうか
彼の行為を真似するようにゆっくりと舌を絡めて
拙く口内を動き回る
それでもやはりまだ慣れずに息苦しくなってきて
そっと、彼から離れた]
[肩を上下させながら、赤い顔で相手を見上げる]
……い…嫌、だったら……ごめん………
……その…………まだ…これしかできない、けど……
……が、頑張る、から………えっと………
…わ、私は……嫌じゃない、から……その……もっと……してほしい…というか……
[たどたどしく想いを伝える
「これは私の我儘だけど」
それが彼の我儘と、少しでも重なるといいな、と]
……た、だからっ…
………ジュリくんを私にください…!
[最早いっぱいいっぱいで、恥ずかしさで限界になった脳がショートするのがわかる
そのまま、限界、と彼の胸に倒れ込んだ*]
/*
私は、レベッカさんに幸せな道が残されているのなら、カロルにとってはバッドエンドでも、それでいいかな。と。
>>-207だと、レベッカさんの目もハイライト消えてそうで……
バッドエンド好きですが、今回はレベッカさんだけでも、救いたいとか図々しい事を考えちゃってました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新