1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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クノー>>-45
注文の多い料理店、いいですよね。
童話ではないですけど、永訣の朝も、儚さと優しさが詰まっていて好きです。読んだのは教科書でですけど。
やはりこう、一緒にいよう、からの別れがないとなかなか。
ウル>>-46
いえいえ、こちらこそご参加ありがとうございました。
同じくらいの年恰好だったので、どこかで絡みに行こうかと思いつつ、お邪魔虫かなと思っ(
>>-47
奥が深いですよね。
銀河鉄道の夜も、未完成なので様々な解釈がありますし。
( -71 ) 2014/08/10(日) 22:58:01
( -72 ) 2014/08/10(日) 22:58:19
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>>-57
20歳過ぎと16歳ならまだ全然セーフだよ!(お巡りさん的に)
……見た目が10歳だったけどね(ぽつり
( -73 ) 2014/08/10(日) 23:10:31
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>>-61 ウル
(_;( ←もっと減った
>>-70 ルルー
いやいや、ついガチとRPで会った人分けて考えちゃうと、ね……。
[林檎を受け取ったカーバンクル、微笑みながら、お花一輪差し出した。]
>>-71 カロラ
永訣の朝、は、読んだことないな……教科書って結構色々載ってますねぇ。
うん。そして、もう片方が最期まで気付かない方が……となると。なかなか、ね……。
( -74 ) 2014/08/10(日) 23:16:12
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>>-74 ベニ
多分クノーはまだギリギリ大学生くらいだろうけど、ベニの外見年齢より何よりクノー自身がちょっぴり挙動不審だから……!><
[きょろきょろしながら外見10歳前後の子を連れ回すtt]
( -75 ) 2014/08/10(日) 23:19:19
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>>-69 ウル
やほやほ、こんばんは(もふもふ)
えーっと何ヶ月ぶり?中々タイミングが合わないよねぇ。
うん、そっち生きたかったけど忙しそうだったからによによ眺めてたよイケメン。
可愛いかなー可愛げ無い女の子がコンセプトだったんだけどー。
あーうん。かなり久しぶりの女の子だった。
( -76 ) 2014/08/10(日) 23:21:07
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クノー>>-74
永訣の朝は、妹の死を見送るという実話を元にした詩ですね。
死の間際に「冷たい雨露が飲みたい」とねだる妹の為に雪を集め、妹を想い、人の命の儚さを嘆く、という。
教科書は、色々載ってますね。やまなしも載ってましたし。
くらむぼん。
最初から、いわゆるジョバンニ役が決まっていないと難しいですよね。
誰が落ちるかわからないので、事前縁故も結べないですし。
( -77 ) 2014/08/10(日) 23:26:38
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さー、もういつ寝落ちてもおかしくないぞー
(今朝5時起きだった…二度寝しちゃったけどorz)
( -78 ) 2014/08/10(日) 23:30:17
―サウザンクロス―
[ミナからは、どうしてここに来たのか――その理由は聞けただろうか。
アナウンスが流れ、列車が停車する>>#0。
しろく輝く川の中に立つ十字架は色とりどりのひかりに溢れ、列車から降り行く人々を天上へと導くのだろう]
……行こうか。
降りる人たちの、見送りに。
[列車で出会った人たちは、しあわせを見つけられたのだろうか。
降車口へと行くと、同じくらいの年恰好の少年と、ベニと指切りをしているクノーの姿があった。
列車を降りていくふたりはしあわせそうで。
列車に残るベニもまた、しあわせそうだった]
( 16 ) 2014/08/10(日) 23:32:21
[再び、列車は静かに走り出す。
その行き先は、告げられぬまま]
……きみは、きみたちは、
まだ、生きているんだね。
[自分の他に列車に残った2人に向けて、カロラは穏やかに口を開く。
ならばここにいるべきではないと――視線をサウザンクロスのはるかはるか先へ向けて]
このまま列車に乗り続けていけば、ぐるりとめぐって、元の世界に戻れるだろう。
その先の道がどこに繋がっているかは分からないけれど、そこにレールはないから、どんな未来でも君たちの前には広がっているんだ。
しあわせのかたちは人それぞれで、その人にしかわからないものだから。
君たちは生きて、どうか君たちだけのしあわせを見つけて。
[僕はその先に、行くことは出来ないから――。
言外に告げて、寂しげに、笑みを浮かべる]
( 17 ) 2014/08/10(日) 23:34:18
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>>-77 カロラ
……やっぱり読んだ記憶がない、なぁ。今度探してみようかな。
くらむぼんはかぷかぷわらったよ。
です、ね……そして何よりそこ同士の事前縁故に皆が遠慮しちゃいそうなの、も。うん。
でも、カロラは何かを知りながら見送る側の雰囲気が出ててよかったなぁ、と。うん。
( -79 ) 2014/08/10(日) 23:35:30
[ふと見ると、水面に泣いている女の子が映っていて
───“マイ”だ]
ねえ…どうして、泣いてるの…?
[触れようと手を伸ばしたけど、届くはずもなくて]
…私のことなんて…っ、早く忘れてよ…
[いつの間にか溢れていた涙
懇願するように叫んだ]
[死んだことは、悲しくないって言ったけど
君を悲しませるならば、生きて再び君の側に、なんて
思うことなんて許されないのに]
( 18 ) 2014/08/10(日) 23:39:23
ああ、ごらん。
石炭袋だ。
[サウザンクロスの足元に、ぽっかりと浮かんだ孔を示す。
しろく輝く川の中に穿たれたまっくらな孔は、深く、深く。その奥になにがあるのかは、いくら目を凝らしても見ることが出来ないだろう]
……残念だけれど、僕は君たちと一緒に行くことはできない。
ここで、さようならだ。
[その言葉と共に、石炭袋の傍らで列車は止まった]
……ミナ。
あの時、言いかけた言葉に答えるよ。
( 19 ) 2014/08/10(日) 23:52:45
川に飛び込んだ時、たぶん僕は最初から、助かろうという気持ちはなかったんだ。
だからあの濁流の中で、妹を捕まえられたのだと思う。
それにもしかしたら……。
心のどこかで、母さんに会いたいという気持ちがあったのかもしれない。
きっとこれは、妹を理由にした自殺みたいなものだから、僕はみんなを不幸にしてしまったし、妹に、罪悪感を与えてしまった。
それは、僕の罪だ。
だから、天上に行くことは出来ないのだと思う。
( 20 ) 2014/08/10(日) 23:54:23
[静かに、駅もない石炭袋の近くで列車は停まり――
カロラ1人をおろして、扉が閉まる]
『しあわせのかたちは人それぞれで、その人にしかわからないものだから。
君たちは生きて、どうか君たちだけのしあわせを見つけて』
[いのちある者たちに、その願いを残して――**]
( 21 ) 2014/08/10(日) 23:59:40
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クノー>>-79
ありがとう、ありがとう!
そこが表現できているか、本当に不安で不安で。
察しすぎてエスパーになってもいけないし(やりがち)
( -80 ) 2014/08/11(月) 00:01:12
[そっと掬い上げた星屑>>3:+1は、やがで砂時計の砂のように指の間から、さらりさらりと零れ落ちる。]
う……わぁ。
[零れ落ちた星屑が煌きながら一筋の流れとなる。
歓声を上げながらも、あまりの眩しさに目を細め、星屑の流れのその先を見つめれば、一際明るく輝く星。]
行って……みよっかー。
[猫のぬいぐるみを、顔の位置まで持ち上げて問いかける。
本当の猫が飼いたいと駄々をこねたルルーのために、実母が作った猫のぬいぐるみ。
決して出来がいいとは言えないそれは、けれども少女にとってはもう一人の自分のようなもので。]
( 22 ) 2014/08/11(月) 00:01:49
ずっと、一緒だねー。
[もし次に産まれてくる時には、二つの命として、揃って産まれてきたい。
そんな思いを胸に猫を抱きしめる。
『ママ』と『お母さん』二人に伝えることができなかった気持ちを、一番知っているのは、このぬいぐるみだから。]
さっ!いこーね。
[星屑の道はあまりにも眩しくて。
キラキラと白く輝くその姿は、落ちてはいけないと注意されていたあの白線のよう。
だけれども、否。だからこそ。
一歩一歩、安心して足を踏み出す。
白線の上を歩く限り、道に迷うことはないとわかっているから。]
( 23 ) 2014/08/11(月) 00:02:20
ありがとう。
だいすき。
[輝く道の途中。
ふと立ち止まり、宙に向かって一言。
呟いた声に応えるかのように
星が
瞬いた
**]
( 24 ) 2014/08/11(月) 00:06:10
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[(_・ω・)_刧刧凵@クノーサンド始めました]
[エピロルの狭間でベニをもふもふ]
>>-80 カロラ
どっかの灰のCV.石○は、まさしくそんなイメージでしたwww
その辺のさじ加減が、ねー……。
( -81 ) 2014/08/11(月) 00:06:21
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