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/*うあ……寝ちゃってたの…。吊り先ココちゃん確認もセットも出来てなかったけど、元々ココちゃんだったみたいで投票出来ててビックリしたよ…!*/
(いつも一緒の双子。けれど今はもう片割れの姿が見えない。トトの涙が感染するかのように、鼻の奥がツンとして)
ココちゃん…ごめん、ごめんね…っ…(涙を必死に堪えながら、最早届かぬ言葉を許しを乞うように呟いて)
【サイコさん襲撃確認した、の】
(些か弱くなった彼女の香り。それは彼女の体温が低下した証明となって。こんな時こそ気持ちを落ち着かせる香りが必要なのに。そう思えば、余計に胸が抉られるようで)
…サイコ、さん。ゆっくり休んでね…(静かに目を伏せる)
あとあと、【カズミさんの狼さんCO確認したよ…!】
えっと、今灰が芋服嫁僧で、この中に1Wの可能性が高くって、あと1匹か2匹蝙蝠さんがいる可能性が高いんだよね?最大、3/4の確率で人外吊れるんだよねっ!えっと、灰ロラって縄足りるのかな?(計算苦手ー…うー…)
あと、カズミさんは蝙蝠さんが誰か告発しないのー?狼さんCOってことはてっきり蝙蝠さん教えるために出て来たんだと思ったけど…。
まだ熱下がりきってねぇけど、ようやく37度2まで下がったぜ。
風邪ひくタイミングが最悪だったな。事故管理できてねぇとか謝る項目一つ増えちまったよ。
せれじゅんなぁ。今回はどうなるかねぇ。纏められっかなぁー。
うーん、自分の首絞めたかなー?(灰ロラ提案)
アハッ、まいっかー!(ボビーも道連れで締めてる…ごめんね…!)
でも私がもし告発されたら、緑か姫か玩辺り蝙蝠さんってことに思わせたいなー…んー、何か良い案はないかな…。
てか、狼さん勝ちパターンが最早見えない…w
なーんか村勝ち濃厚かなぁ…うむむ…灰狭すぎるぅ…
>>3:+16 キリカ
/*らぶらぶしてくれないと此方が恥ずか死ぬのでお願いします(土下座←)*/
(ハンカチ差し出されれば改めて相手の顔を見る。快活そうなその愛らしい顔へ、悲しみや困惑に取れる色を見ては申し訳無さを感じる。それでも、相手の厚意とハンカチ受け取れば、目許を押さえて。滲んでいた涙を布が吸い上げて、ハンカチに染みを作る)
声、掛けて頂いてありがとうございます…その、これも…。
(変わらず不恰好な笑み。優しい彼女へと礼を言えば、立ち上がる。少し一人に、と小さく告げれば、覚束無い足取りで、人が集まる場所を離れて)
(離れたところで、気が付く。会場を見渡せば自分と同じく身体が透けている者が増えていた。視力は良くなく、離れてしまえば誰が誰なのかも分からないけれど。外したままだった眼鏡をぎゅうと握りこんで)
oO(…もう、何も見なければ…)
(俯きながら、歩く。何も見たくなかった。何も知らなければ、と。ぼんやり考えながら)
──!?
(思考へと意識を落としては散漫になる注意。ふらふらと歩いていた足許は縺れて、倒れる。手から離れて眼鏡は床を滑り何処かへ。それを探す気にもならず、ぺたりと床に座ったまま、また涙を落として)
これ普通に灰噛みに行ったら灰に狼居ない?ってなりそうとか考えたけど、さすがにMすぎるわよね。
/*かなり好き勝手やってます←*/
「ピーター!ピーター!目を覚まして!」
「ん、ああ…」
「皆ごめんね、今、大切なことを言うよ」
「ううう〜(頭痛を気にする仕草)」
「ピーターは、ただの人間だよ」
「すいません…チャコ、サクラ、そしてジョウカンの占い結果を撤回します」
「みんな、ごめんねぇ…」
「どうしてまー、ここまで黙ってたかというと
崩壊してる俺を必死に守ろうとしてる女の子が目に入ったから。
「姫は魚なんじゃん?そして…」
「今日は[彼女]の指定吊りで良いんじゃないかな?」
「村騙りじゃねーぞ。昨晩黙ることしか出来んくて情けなかったわー………」ってことで、ごめんなさい!!
【変人CO】
ちょっと気が早いけど、蝙蝠二人目告発は私が吊られる時に投票COにしようかと思ってるわ
そうすれば蝙蝠聞くだけ聞いて私残してLW吊りに行ったりできないし
一人で言いたいこと言ってるけど縮緬の考えも聞かせてね?
>>+7 モモ
(外界の様子をじっと眺めながらも意識は彼女へと傾いていて、ふらりと輪から離れる姿を視界の端に捉え覚束無い危うい足取をみれば自然身体は動き壁へと預けていた背を浮かせ一歩前へと足を進めるも負い目からかそれ以上は身体が凍ったように動くことはなく、浮かしかけた手を強く握りしめだけ。顔を俯かせふらりふらりと歩くその姿に己の好んだ暖かく柔からな表情は見る影もなく儚くて胸に走るのは小さな痛み。笑顔を奪った原因を作った一端は自分にあるとは解りきっていて、かける言葉がみつかる訳もなくそっと彼女から視線を外そうとすれば傾ぐ相手の身体はあっと思った間にそこに倒れ、手にしていた眼鏡は飛び出し離れモモから少し離れた場所へ。眼鏡を探す手が、肩が微かに震え出す様を見てはもう衝動は抑えきれず相手の元へと歩みより、眼鏡を拾い上げてそれを相手に差し出して空いている片手を相手へと伸ばすも、一度は躊躇い動きを止めるも暫しの逡巡の後にそっと相手の背へとあてがい掛ける言葉は結局見つからずただ短く声をかけて)
モモちゃん。ほら眼鏡。
にしても、こっからどう動くんかね。
今回は墓下きたら念話みれなくなっちまう設定だったもんなぁ。
お願いして見られる設定にしてもらっときゃよかったかなと、今更ながらに思ったぜ。
>>+8 マキさん
(差し出された眼鏡は自分の物で、背に触れた手、そして声に俯いていた顔を跳ね上げる。自分に触れてはいけない、ここに、いてはいけない人。受け取らなければと思いつつ、手がそれに、その手に触れるのを拒む)
ま…きさん…!?なんで、なんでなんですか…!
(その人が此処に居るのに気付いてしまった。つまりは、彼も。ぼろぼろと溢れ落ちる水滴はどうしても止められない)
貴方には、死んでほしくなかったのに…!
(自分が死んでも、マキが狼でも蝙蝠でも、生きていてほしかった。その願いは無慈悲にも潰えてしまった。責めるような口調になっているとは気付くも、涙と同じく止められない。何故それを願うのか、やはり理解は出来ていないけれど、事実触れて、目の前にいる相手が、マキがそこにいる事が、胸を締め付けるような苦しさを生んでいるのは確か。また俯いては、振り絞るように告げて)
>>+9 モモ
(相手の反応に、恐れさせたのだろうかと背に添えた手を離し当然の反応だと胸の痛みを押し込めて、差し出した眼鏡を受け取られないままの状況では動くことも出来ず、普段の姿からは想像できないほどに剥き出しになった感情、何故と責められうように問われれば、返せる言葉なども何もなくそっと瞳を伏せ、続くであろう糾弾の言葉を受け止める覚悟決め続く言葉を待つ。大きな大きな瞳からは止め処なく溢れ零れ落ちる涙を拭おうと手を動かしかけては思い留まり中途半端に浮かせた手は行き場を失い再び降ろして、その場でどうすることも出来ず、立ち尽くして、次いだ予想だにしなかった言葉には軽く瞳を見開いて信じられない面持ちで相手に問掛けるように名前を呼び、その真意を探るようにじっと相手を見つめる。大粒の涙を零し続ける姿にまた胸は傷んで今度こそ伸ばした手は相手の目元を優しく拭い困ったような小さな笑みを零して問いかけ)
っ!?モ、モちゃん?
なんでだ?モモちゃんには俺が普通の人で無いことは解っただろうに……。恨み事を言われても、そんなふうに思って貰う立場の人間じゃねぇぜ。
/*思ったより朝は時間あったわ……*/
魔女さん噛んだのは蝙蝠かもしれない、かつ蝙蝠だったとき告発なしには吊れないと思ったからよ。
それと、【変人ピーターパンは占い師じゃない】確認したわ
これであの子の真が確定したわけだけど、これで得られる情報は私狼ってことだけ……ふふ、困るでしょう?
告発ね……まぁ今日中にはするわ。多分ね。
【ココさん電池さしこみ口ありましたけどにんげんさん】
【ヅラ変態確認】/*ふつうに三人目の占いCOした理由聞きたい、れー確気にしない派?*/
【カズミさん狼確認】★告発なさらない、かしら
灰ロラ足りるなら(数えてない)賛成だけど、告発待ち、なければ何処からでも大丈夫、…かな〜
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