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英国紳士 キリクは、はかまいりにいくことにしたよ。
メイ「最終日になると祈って」
エト「最後の」
メイ・エト「静かですねー」
― 生徒会室の日々 final ―
メイ「ファイナルという割に何もネタ無いですよ」
エト「こんなに続くと思っていなかったという」
メイ「シャコバサボテンの花言葉は冒険心です。ここはひとつ冒険しましょう。ネタ的な意味で。」
エト「どゆこと」
メイ「他の誰にもできないようなネタをしましょう。レートの壁をよじのぼるとか」
エト「」
メイ「あと泥沼愛憎劇に突入してみるとか」
エト「誰と誰が?!」
メイ「[米国人 メリル]と[米国人 メリル]と+裏+エト/メイ]
エト「さりげに組み込まれテール」
メイ「二人のメリルさんに弄ばれる私、です…///」
エト「キマシタワー というべきですか」
メイ「でもお会いしてませんのでなんとも言えません。ああでもお姉さまっ…」
エト「近寄りたくない感じになってきた」
メイ「差別です」
エト「いやお前はどんな性癖であっても変態だということが解ったからだしょ」
メイ「不愉快ですね…水仙の花言葉は利己主義ですよ?」
エト「お前ほど利己主義な人は居ないよ?!」
メイ「そんなひどい」
エト「無限ループ」
メイ「レートの壁をよじのぼるとなるとやっぱりももログみたいな秘話がないといまひとつですよね」
エト「そういうもんなのか。わからん。しらん。聞くな」
メイ「飛び交うラヴ!肉欲!魅惑の羞恥プレイ!世はまさに大公開時代!(エピローグのことですね)」
エト「ちょっと…意味…分かんないんだけど」
メイ「貴様のような愚民にわかってたまるかー!(スカイアッパー)」
エト「ぶふぉ」
メイ「やった…すべての江渡を倒した…世の中は救われた…私は神になる!」
エト「何この異常なまでの理不尽!!!?!」
メイ「すっきりしたので本題に戻ります」
エト「」
メイ「何ですかその顔?世の中チームワークですよ。仲良くしましょう」
エト「何でそんな純粋な目を出来るの?」
メイ「私がピュアだからですけど」
エト「真にピュアな人は自分のことピュアとか言わないから」
メイ「我儘ですね」
エト「真理だべ」
メイ「じゃあ胸の話でもしますか?ざっくばらんにいうと女子のスタイルの話です」
エト「?!」
メイ「まずいちばんスタイルがいいのは嶌田先輩で確定です。大きさ的には上から2,3番目くらいなんですが、出るとこで出て引っ込むとこ引っ込んでいるいわゆるグラマーです。
地味に着目すべきはウエストの引き締まりですね。」
エト「それは同意。嶌田先輩は美しい。しかも可愛くて優しい。見事である」
メイ「……。それで一番ぺたーんなのは富和先輩でしょうか?ただ小柄で痩せているので、庇護欲そそる可愛らしいポイントというのがつきます。感度良さそうでいいですよね?」
エト「お前何いってんのお?!」
メイ「レート付けたの当方ですので多少暴走しておかないといけないという使命感です。責任感は強いんですよ、私」
エト「…………」
メイ「二番手が達川さんとアンナ先輩ですね。アンナ>達川で、ほんのりな感じがあんな先輩です。可愛いです。
達川さんは若干筋肉に変換されているせいもあって、薄いというかんじです。でもロリキャラはそれでこそなのでばっちりです。パッドとか入れていると素敵ですね。あげぞこ!
ちなみに下半身は細いでしょうね。」
エト「お前…女子だよな…?百合の人…?」
メイ「続々行きますね。ニコル君が女子だった場合最下位は彼女なんですけどね、ここは肉体的には描写があってもまったく美味しくないので省きます。」
エト「」
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