情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……、…あ、そっか…
[いっときの間のあと、納得したように相手の顔を見た]
それは…その……
誰もが聞きたい疑問だと思うのよ…
…。
[外を見ながら眉間にしわを寄せたが、
ふと、思い出したようにこてっと寄りかかってみる]
[二人で本場のザッハトルテに目を輝かせる。早速一口]
…私、なんだか申し訳ない気持ちになってきよった。
[美味しすぎて、なんか…ごめん。そんな気持ちになるくらい。]
……そっか、って?
[小首をかしげている]
ううん、やっぱり謎のままか……
[どうしよう、と思っている。
とりあえず寄ってきても抵抗はしてない]
―ハルシュタット―
[ハルシュタットの景観は素晴らしく、文化的景観が世界遺産に登録されている。また岩塩坑は古代ローマを遡るほどの歴史を持ち、「ハル」は塩、「シュタット」は場所を意味するという]
……音楽に興味があったはずなのに、なぜか景観を見に来てしまったでありますが、
素敵なのでまぁいいであります。
「ヴィノールー!」
‥‥あ、ピクシー。
[ドレスを翻しながら現れた妖精に声をかけ、ヴィノールはさらに他の人から距離をとった]
「今日は誰を連れていけばいいかしら?手伝ってくれる?」
‥‥そうだね。
あー‥‥あいつとかいいんじゃないかな。キリクっての。糸目のやつ。
ニコルって眼鏡君は、コナン君になって貰えそうだし‥‥あぁ、こっちの話だよ。気にしないで。
[コナンと言う単語に首を傾げたピクシーにはあははと笑ってごまかし]
もう一人は‥‥
[と、そこまで言った所で考える仕草をする]
‥‥ティナちゃんがいいんじゃないかな。
荷担してくれてるみたいだけど、あんまり乗り気じゃないみたいだし?
変にばらされても面倒でしょ。おれが手伝いしにくくなるからね。
だから、この辺りで連れてっちゃえばいいよ。口封じにさ。
[そして、にこりと笑ってそうピクシーへ告げた]
「そうねっ、それがいいかも。でも、ティナって子を連れてくってなると、あの子がごねるかも知れないわね……まぁ、そっちは私がなんとかするわ。
それじゃあ、そういう事で!また呼び出してね!」
うん。
[ピクシーはくるりと旋回し、宙へ消えた―――]*
「……お前、それでいいのか?」
‥‥いいんだよ。
認めたくないけど、たぶん、おれも変わったんだろうね。お前の言った通りさ。
‥‥たまには、青鬼が悪者になったっていいだろ。
[袖からひょこりと顔を出した白蛇を無理矢理おしこめた]*
シニードside
[モーツァルトの家を眺めていると、メリルが来て]
やっぱりいなくなった人はここにいるんだね。
[移動する事になって、>>+73メリルに手を差し出されると、少し迷って手を取った]
あ、アンナも…また迷子になりそうだから…
[空いた手でアンナの手を取って音楽ホールへ]
絵を描くんだから、
見たいのは当たり前かと思って…?
…そういえば、フランスで絵、描いたわ。
メリルさんと。
酷いことになったけど。
[抵抗がないので体重をかけつつぽつぽつ話す。]
何処かに行く?
それとも、留守番してる?
[羽柴の発言思い出しながら質問を投げかけた]
……おや?
[少し目を離すと、遠くに見覚えのある顔が>>74>>75>>76]
……何やってるのでありましょうかねぇ……
まぁいいであります。
[そのまま、景色に見とれていた]
……おや?
[少し目を離すと、遠くに見覚えのある顔が>>74>>75>>76]
……何やってるのでありましょうかねぇ…… まぁいいであります。
[景色をながめる作業に戻った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新