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おkです。
そしたらどーしようかな……18時とか言ったけどそれから決めても遅いよな…
会えない時間が二人の愛紡ぐのさ、ってことで
【本日20:00コミット→明日20:00更新後エピ でどうでしょうか。】
前倒しって感じで。
ぐだってごめんなさい。
[電話を切る。
本家エクソシスト――小さな聖職者の娘の、父上様。
その人がいたのか、どうか。
神のみぞ知る。ト書きもよくわからない。]
……。
[祠まで来てみた。清浄な空気だ。]
うー‥‥いつつ‥‥
[随分と乱暴にこの世界に飛ばされたらしい。
打ちつけた背中をさすりつつ、辺りをきょろきょろと見回す。
どうやら4(6)7(10)の辺りのようだ]
[さて、どうしたものか。
相変わらず携帯片手な状態で、旅館のなかをうろうろ]
………あ、そうだ。
[ふと閃いて、売店へと向かった。
愛想のいいおばさんに、にこりと笑みを向けて]
すいません、折り紙ってありますか?
[一方その頃、アーニャの実家の富和家(教会)では―――]
父「あぁ、アーニャは大丈夫だろうか…寂しがって泣いているんじゃないだろうか、あぁああぁああ心配だ……!」
稔「とーちゃんうるさい」
[過保護な父親・富和泰斗さん(通称ドワイトさん)が親馬鹿を発揮していた]
………志郎さん。
きっと、貴方がいるということは。
――生きてるということだと、僕は知っています。
[なんだかんだで、僕らはまだ子供だ。
――できると思っても出来ないし、出来ないと思っても出来たりする。
僕が不甲斐ないばかりに、と親御さんへも言いはしたけれど。]
………見えないのでいらっしゃらなかったら、
すみません。
[一応謝っといた。誰かの気配はあるから――。
それから、その場を後にした]
アーニャさんのお父様www
冷めた感じの弟君も可愛いなぁ………
[おばさんが出してきたのは、綺麗な千代紙。
「これでいいかい?」と問われれば]
あ、はい、ありがとうございます。
[千代紙を購入して、女子部屋へと戻った]
[からり、と扉を開ける。
室内には持ち主の戻らない荷物が3つ]
アンナさんは、散歩中かな?
[まさか山で迷子になっているとは思ってなかった]
父「……稔、温泉に行きたくはないか?」
稔「おれは温泉より寝たいなー……」
[何とかしてアーニャの後を追いかけたいらしい富和泰斗さんじゅうきゅうさい。
そんな頃だろうか、電話が鳴ったのは]
稔「とーちゃん、電話ー」
父「あぁ、わかっているよ―――はい、もしもし。富和です―――」
[さて、電話をかけてきた相手は誰でしょうね*]
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