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[「変わりたい」]
[その願いは、自分だってあった。
ネッドに負けないと思うくらい、自分だってその願いが強かった。
弱い自分が惨めで惨めで。
舞台の上でなら見返してやれる。舞台の上でなら胸を張れる。
その思いで、ネッドに声をかけたのだ。
強くて、パワーに満ち溢れた、彼に。]
[だから、>>+9自分を卑下するような言葉が許せなくて。
自分だって、自分が嫌いなのに。おかしな話だ。]
そんなこと、言うなよ……!
[悲しいのか、怒っているのか、悔しいのか、自分でもわからない。
ただ、じわりと涙が滲んだ。]
・真相に近づく→悪魔の力
というフラグは回収完了。
もうひとつの
・猫のぬいぐるみに「終わったら迎えにいくから」
を、どう回収すべきか。
………え………。
[覚悟はしていた筈だった。
だが、それはあくまでも「レネがいなくなった」ことに対してで]
………なんで、アーニャちゃんまで………。
[ざぁっと顔から血の気がひいた]
今日クラットと会話できたら暫く
こちらからは絡まないつもり
…………目の前で。
[その1文節を言えば、きっと伝わるだろう表情を浮かべる。哀しみなのか、困惑なのか。――でも、力だけはかろうじて残ったまま]
……――アーニャは…
ずっと、一人で対抗しようとしていたんだと考えている。
…止めたんだけどな…
[やや、視線を下げて]
……独りでなんて、―――
[長く息を吐いた。]
……僕がもう少し、早ければ……――
双子の妹 アンナが「時間を進める」を選択しました。
アンナさんに和んだ………。
癒し系…是非墓下ご一緒しましょう(マテコラ)
投票を委任します。
双子の妹 アンナは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
…………………………
[アールグレイの真剣な表情。ゆっくり、言い聞かせる用に紡がれる言葉
子供の頃、人を羨んだり憎んだりしたけれど、本当に嫌だったのは―――
―――嫉妬なんてしている自分自身]
こんな俺でも…好き、って言ってくれるのか??
[自然と涙が溢れていた。そのままの涙声で聞き返す]
>>+22
うわぁ…心開いてますやん…デレデレですやん………
ルター、あとはボールに触るだけでゴールですやん………
>>+19
もう自分から行ってますもんね。
かくさしゃかい。
なんかもう色々な感情が混じりあって仕事どこじゃねぇし!!
イズミの墓ログの画像、笑ってるんだよね……
[>>+20の、何とも言えない感情が混じった言葉に]
ごめん…俺………
[これだけしか答えられない。彼の想いが、痛いくらいに伝わって、とうとう涙が頬を伝う]
[滲んだ涙を、手で拭って。]
……………ネッドはさ、嫉妬するほどその子が好きなんだろ?
嫉妬していたことがショックなくらい好きで、それだけショックを受けていてもまだ「幸せになって欲しい>>+12」くらい好きなんだろ?
なら、その見返してやればいいじゃん。
イズミって子が、その悪魔なんていらない、って思えるくらいに。
[涙のせいか、だいぶ感情が高ぶっているらしい。
しかし、一呼吸おいて――]
――自分の手で、その子を幸せにすれば。
それが一番、わかり安い方法なんじゃないのか?
ほかの男に任せたって、幸せになっているのかどうか、わからないだろ?
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