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>>-378の話見たり、スッチーの話見てて、こんなに村の事考えてくれるなんて嬉しいなと、中の人が少しほろり来た。参加者に恵まれてるなあ。ありがとう。
>>-392
お疲れ様でした。
また同村の際は、宜しくお願い致します。(ぺこり)
[ハンスのわがまま>>273には、眉を下げながらも微笑んだ。]
もう仕方ないですねー。
最期まで、ずっとずっと傍にいます。
手を繋いでいます。こうやって。
[繋いだ手を軽く揺すった。
寂しいのは苦手だけれど仕方ない。
寂しがり屋の彼をひとりにしては、自分が笑えなくなりそうだったから。
それにこのぬくもりがあれば、きっと大丈夫。
そんな気がした。]
星たちに願います。
どうか、この幸せがずっと続きますように。
ううん、私たちが幸せを選ぶのかな?
[歌に耳を澄ませていると、ドアの閉まる音が聞こえた。
ゆっくり、スターライナーが動き出す。]
/*
ナッツさん>>-392
ありがとうございました!
壺の中も楽しかったし、ミニサロンでお話しできたの嬉しかったです。
またご一緒出来ますように!
─ Salon ─
[ 人影のないSalonで唯一の人影>>235に微笑む。]
【考えてあげても良いわ】
[ 少しだけ挑発的に聞こえただろう。
シャーロットは、謎めいた微笑を浮かべて、何かを抱えているかのように両手を緩く広げて胸の前に持って来る。
両手の間に、幽霊の蝶々があふれ、一時の間Salonを満たして空気に融けいるように*消えた。*]
/*
や、何か連鎖反応的に、今灰で話している内容>>-383見てたらほろり来ちゃったんだ。>スッチー
村は切欠とはいえ、何か…こう、言葉に表せない嬉しさ的な何かを感じてw
すみません。
[言葉を合わせた。
すぐに、微笑むような表情になる。
この手は離さないだろう。
喩えどんなに離れてしまっても心は繋げていたい。]
・・・。
幸せを運ぶ。
[今までにない発想だった。
メルヴィから言うからこそ、心に響く。]
ん。
そう・・・生き・たいな。
[小さな声でぼそり。]
― 自室(カフェから帰って) ―
[扉の前に2つプレゼントがかかっている。
そこにはクリスマスカードが刺さっている。
これはきっとクリスマスプレゼントらしい。
クリスマスプレゼントをもらうなんてなんて久しぶりだと思った事だろう。
博士は西表山猫のぬいぐるみ、私は殿様蛙のおおきなぬいぐるみだった。
なぜぬいぐるみなんだろうとか思いながらも結構気に入った。]
[ぬいぐるみ類があれば、ユディトも気に入って機嫌を直してくれるのだろうなと思いながら、彼女と離れて大分経つので我慢の限界に達しているかも知れないとちょっと心配。]
−>>277>>279訂正−
すみません。
[言葉を合わせた。
すぐに、微笑むような表情になる。
この手は離さないだろう。
喩えどんなに離れてしまっても心は繋げていたい。]
・・・。
[心に響いた。
不幸も幸せもない生き方をしてきた自分。
幸せのために選択をしてきたメルヴィ。]
・・・・・・。
[流れゆく駅の景色を眺めながら呟いた。]
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