1035 【銀河間特急便スターライナー】
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芳……あのね。
芳の提案は…すごく嬉しかったわ。
[心からの本心を告げる。
芳の提案に、咄嗟に感じたのは、嬉しさと……切なさ。もし、自分が普通の人間のままだったなら…と思わずにはいられなくて。だから、自分の存在が…レプリカであることが、
答えることを躊躇わせた>>187。]
でも、あたし…返事の前に、
芳に、ちゃんと言わないといけないことがあるの。
( 288 ) 2013/01/03(木) 23:04:50
( -409 ) 2013/01/03(木) 23:05:00
助手 桂川は、お忍びお嬢様 メルヴィにハンスとお幸せに。
( A70 ) 2013/01/03(木) 23:06:45
/*
>>-409
世界でひとりだけの王子様なのは本当だもの。
[照れたように目を伏せてぽつり]
( -410 ) 2013/01/03(木) 23:08:06
[父の話では、ロワン・ディシーのレアメタルのエネルギーを体内に常時取り込む機関を設置すれば、延命は叶う>>4:332ということだった。けれど、現時点の研究では、レプリカを成長させられかどうかはまだ不明だという]
あたしは…、
芳が思っているような存在じゃないかもしれない。
後どのくらい生きられるかも、わからない。
このままの姿で、成長できないかもしれない。
[緊張からか、少し早口になりながら、
けれど、芳の瞳を見上げて、まっすぐ伝える。]
( 289 ) 2013/01/03(木) 23:10:05
(もしも願いが叶うなら、
一つだけ叶えたかった。)
(心をうしないたくなかった。)
ありがとう。
[小さく呟いて]
あぁ、綺麗だな。
[眩い星屑の光は光の河のようだった。
メルヴィに囁くと静かに寄り添い、いまだきこえる星歌に耳を澄ませ時を委ねた。群青の宙に融けてしまう星屑の光は、未来へ進むため過去へ吹きかけられる光の粉。]
( 290 ) 2013/01/03(木) 23:15:01
資産家の三男坊 ハンスは、言葉では表せなかったから、その一言だけを呟く。
( A71 ) 2013/01/03(木) 23:17:30
資産家の三男坊 ハンスは、星歌を、未来への祝福の歌だと感じた。*
( A72 ) 2013/01/03(木) 23:17:42
( -411 ) 2013/01/03(木) 23:20:01
― 星のうまれる星の駅 ―
[星の歌を聴きながら、車掌に挨拶する。]
ププモアさん、色々ありがとう。
今度はもっと大人になってから乗るから、待っててね。
[この駅で乗り換えて、帰路の旅を残すばかり。]
あ、一条さぁん!! これからどうすんの?
俺はこれから帰るんだ。
もっといっぱい勉強して大人になったら……
一条さんみたいに、宇宙を股に掛けるようなタフガイになる!
[ハンスに腹パンされたのをチラッと思い出したが。
それは忘れたことにしておいた。]
じゃあ、またね。
[と、手を振ってから。]
( 291 ) 2013/01/03(木) 23:20:28
/*
>>-411
そんなことないです。
素敵なラスト、ありがとうございました。
[ぎゅう]
ふふ。
[嬉しい。愛しい。優しく微笑んだ。]
( 292 ) 2013/01/03(木) 23:23:44
( -412 ) 2013/01/03(木) 23:24:06
( -413 ) 2013/01/03(木) 23:24:31
お忍びお嬢様 メルヴィは、資産家の三男坊 ハンスが零したお礼にそっと微笑みを返した。
( A73 ) 2013/01/03(木) 23:24:40
虚の海をぬけ次の銀河をひた走ると列車はついに【星がうまれる星の駅】に到着する。
我々はここで下車する事にした。
駅の近くには宇宙港があり、個人所有の船が発着できるスペースもある。
そこに停泊する黒い帆船・・・懐かしき我が船『サスケハナ号』が見える。
やはりユディト達はここまで先回りしていたようである。
そう我々はここからまたこの船に乗って、宇宙の荒海に帆を上げるのだ。]
( 293 ) 2013/01/03(木) 23:25:32
それでも……いい?
[小さな声で、そう問いかけてから]
…ううん、こういう聞き方はずるいわね…。
それでも、一緒に来てもらえたら、嬉しい、です。
[不安からか恥ずかしさからか、一瞬だけ目を伏せたけれど、
自分の気持ちも素直に伝えて]
( 294 ) 2013/01/03(木) 23:25:39
お忍びお嬢様 メルヴィは、今は言葉などいらないと思った。星歌が幸せを運んでくれたから。*
( A74 ) 2013/01/03(木) 23:25:42
でも、芳の…やりたいことの妨げには、なりたくないの。
父やあたし達の境遇や目的は、安全とは言えないし…。
だから…芳は、あまり気にしないで、
思うままを答えてくれる方が、あたしも、気持ちが楽かな…。
[父から先ほど聞いたカナン紛争やロワン・ディシーを巡る独立の動き>>258を思い出せば、芳の為にはどちらがいいのか判断できず。
膝の上で両手をきゅっと握って、揺れる灰金色の瞳で、今度は芳の答えを待つように小首を傾げた]
( 295 ) 2013/01/03(木) 23:26:04
/*
>>-413
むう。マルセーさんにぎゅうしちゃ駄目です。
[気持ちは伝わったけどぎゅうぎゅう]
最期までずっと一緒です!
お付き合いありがとうございました。
( -414 ) 2013/01/03(木) 23:27:23
/*
皆さんも応援の飴、ありがとうございました!
すごい勢いで喉が回復しました。吃驚した。
( -415 ) 2013/01/03(木) 23:28:21
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