情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
お幸せに!
[メルヴィかハンスが此方を見れば、
ケなんとかさんは、にっこりと、
そして頬を少し染めて幸せを祈ったでしょう。]
/*
今更だけど、笑う花々は、最初の想定ではネタアクセサリーだったCOをせざるを得ない。素敵アクセサリーになりました。
― 小さな砂の星 ―
どのくらい乗っただろう。
トロッコ列車はようせいたちが最期にたどり着く場所で、ゆっくりとまった。
「小さな砂の星駅」だ。
列車から降りたつと、さくりと砂に足が埋まった。
大気は薄く、頭上にはそのまま宇宙が広がっている。
足元の白砂は、うすぼんやりと光っているように見えた。
ふええっ、
あっ、あなたはスッチーさん!
[ぱたぱた。ごろごろ向かいます。]
はいはい、何ですかー?
[お話を聞きます。]
「コンニチ…ワ」
「ソウ… 君ガ、第98267期ノ最後ノ妖精…ダヨ」
「他のナカマは、アッチ、ニ」
[頭部が黒いムール貝のような形をした、とがった歯と尾を持つようせいが話しかけてきた。
彼に指差された方向を見ると、仲間がぽつん、ぽつんと、それぞれ離れた場所に立ちつくして、それぞれ違う方向の夜空を眺めている。]
[具のはみだしたお饅頭?のような頭をした妖精
ふわふわと点滅しながら浮いている海蛇みたいな妖精
どろどろに溶けた何かの妖精
薄くぺらぺらの、3人の子どもが繋がっているように見える妖精
小さな炎に包まれながらその場で静かに高速で回転する円筒形の妖精
ゴムのような身体を小さく縮めては蜘蛛の巣型に開くのを繰り返す網の目状の妖精]
みんな、遅くなってごめんなさい。
[彼らには顔があるのかすらよくわからない。
でも確かに、彼らが一斉にゆっくりとこちらを振り返った。]
― 星が生まれる星の駅 ―
[幸せの光に包まれる中、ふと視線を感じた気がしてそっと目を開く。
スターライナーの近くにいる、ドラゴン族だろうか。
つぶらな瞳>>240と目が合った。
一瞬驚いたように目を瞠るが、優しく微笑み返してくれたから。
再び目を閉じて、幸せに身を委ねたのだったか。]
/*
>ケなんとかさん
ありがとうございました。照れ照れ。
これで心残りなしです!
>ハンスさん
出発ロールに入っても大丈夫でしょうか?
>>-343
う・・・。
[真っ赤]
・・・。
なあ、メルヴィが嫁なのでは。
俺はレリアへの連絡はメルヴィ通して出来そうだし、メルヴィがこのまま乗るなら異論はないし、・・・。
やる事はやったな。
指輪を作ってもいいが、持っている素材は龍の涙石と烏黒ダイヤだけなので良いかなと。
あっ、もしや龍の涙石の加工ですか?
[何故かピンと来たらしい。]
どんな形に加工でしょうか?
簡単なものなら直ぐに、難しいものなら少々お時間頂ければ作りますよ!
[注文を聞く。]
/*
何に加工するのかスッチーsに尋ねた。
>>-357
いや、マンガみたいに花に、ニカッとした口だけ付いてるというね…。好きに使っちゃうといいですよw
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新