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[とさり]
[メルヴィに体を寄りかからせた。]
・・・消えないで
>>35>>4:327
[イリュージョン装置が視界に入った。
まだナッツは投影を受け付けていたろうか。]
― 少し前・壺内 ―
[投影は、街の夜景から深い緑の森と村の風景になった。(>>34)
マルセーが散らす雪の結晶のようなものが、森と綺麗なコントラストになり、思わず歓声を上げる。
と、なにかもの言いたげに装置を見つめる男性と、その男性を支えるメルヴィが目に入った。(>>63)]
…どっか、写す?
[とそちらに声をかけた。]
[ハンスの声>>63にからりと笑う。
本人は気づいていないが、それは母親によく似た笑い方で。]
だいじょーぶ。
私はそんな簡単に消えなくてよ?
[またからり、と笑って、背中を優しく擦った。
ナッツの声>>64を受けて、ハンスへ視線を向ける。]
>>-181
まあそこは、他キャラとの化学反応的な何かが起こった方が楽しいけれども、それとは別に、風呂敷を自分で畳められるのは良い事なんじゃないかなあとか思ったりも。
1つのストーリーメインではなく、群像劇系の村なら、有りではあるしなあ…と緩く思考。
>>-183
ふふふ。
推奨事項か…まあ、真面目にこたえると星や列車のRPを全部の場面においてぶっちしてる訳でもないし…であるな。
/*
この雰囲気の中、空気を読まずに吸って言いますけど、
これ>>63、完全にヒロインの台詞だと思う私。
じょ、女子力で負けるだと…?
/*
>>-185
大丈夫…だったのかな?
勝手に寄っていくメルの手綱を引っ張っていたので、それなら良かったなあと。
もっとバランスよく関われれば良かったのですが、今の技量ではこれが限界でした。がふっ。
>>-186
いやー
メルヴィが王子様ってことはハンスさんポジションはねー
女子力で負けるのはやむをえないといえよう。
/*
一応全キャラと関わるっていう目標は達成したんだよ!
という意味のない報告。
ケなんとかさんだけは間に合わなかったけれど…!
[メルヴィの肩に頭を寄りかからせる。
全身が重苦しい。]
・・・。
[メルヴィに背中を撫でられるが、
やがて体がずり落ち膝をついた。
向けられた視線を見返す力はない。]
[しばらくそちらを見ていたが反応がない。
と、具合の悪そうだった男性がとうとう膝をついた(>>66)
もしかしたら壺の外に出したほうがいいのかもしれない。
残雪に乗って2人に駆け寄る。]
メルヴィ、どうしたの?
そっちの人、大丈夫?壺の外に出る?
残雪に頼めば連れ出せると思うけど…
>>-188
むー…そう、だね。
その辺は、他キャラとのコアタイムズレもあったからね。
キリトs、たむらさんとは、もう少し絡めたようにも見えたけれども、難しいな…。(たむらさんとは、囁きログ充には成れてそうなので、さて置き。)
ナッツとは、廊下やサロンで会った扱いでログ投下しておくのも有りだったろうね。
メル視点、マルセーや桂川さんとは、リアルタイム遭遇の方が、話しかけ易かっただろうから膨らませは難しい所かもしれない。
次の機会はきっと巧く出来るさ。
ケなんとかさんは、エピで会えたらねw
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