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挟んでしまった…(´・ω・`)ショボーン
kkrさんおはようございます。
毎回、星の到着描写と発車描写をとても楽しみにしていました!
今度出てきたときは表ロールを書きたいなぁ。
でもまだ囁きを読み終えていない…。
7h32mまでだったか。
>クロスケ
やーいやーい、挟んd…ではなく、
なでなでしよう。なでり。
最初は到着天声をするつもりがなかったので、
ぼくの後ろの人は、途中で気力が尽きてしまったようだよ(笑)
けれども、楽しみにして貰っていたのは少し嬉しい。
そう言ってくれると少々励みにだってなった。
メモにも貼ったが、一応記載しておこう。
【虚の海を出る前】>>#0〜>>#3
前方方向へ光が見えるだろう。
近づけば、光は広がり列車が包まれるようなイメージ。
虚の海の中へ光は入れないから、それが留まってる感じだね。
【出る直前】>>#4>>#5
これは一体何だろうね?不思議な聲だ。
【次の銀河は】>>#6〜>>12
所謂、「触角銀河」や「スターバースト銀河」なんだけど、情緒がなくなるので、文章で表してみたよ。
「きみの願いは何だろうか。」
【星を出発する頃には気付くだろう】>>#10〜>>#12
きみを送ってくれる筈だよ。
>>#8
>星の光が空高く舞い上がるのが見えました。
→「うまれた星の光」が…だね。
>>#1
「まるでそんな音が聞こえるよう」ではあるけれど、
音が聞こえない筈なので、村建人がやってしまったログです。。。
うん、…星屑の光の音はさておき。
宇宙の星の光が瞬くような音が聞こえて…来ているんだ、きっと。
>>#10これはきっと聞こえるかもしれないが、
>>#12さて、一日目天声と合わせるなら、どういう感じなのだろうね。
クロスケ用に、wiki転載しとこう。
そして遅れたけれど、おはよう。
少し二度寝します。
【停車駅】:「星のうまれる星の駅」
幻想的な星で〆とします。
近くに太陽はありませんが、駅のホームでは巨大な鬼灯のような植物に灯りが灯っています。
ぼんやりとした灯りが、時に消えたり、ついたり…。
遠くから見れば、歓迎しているようにも見えるかもしれません。
どのように星がうまれるかについては、少し不思議なお伽噺風でも面白いかもしれませんね。
結構巨大な交流地の駅である為、
此処から別の銀河便も出ているようです。
村はここで終わりますが、
スターライナーの旅は続いていきます。
/*
あけおめです♪
>>-100
普通の人間サイズです。
プロポーション的には某海賊マンガのナミくらい?[首こてり]
じゃないと、多分サンタ作戦でプレゼント運ぶロールが出来ない不具合が。
調べた限り、大元のサキュバスも人間サイズだったと思いますし。
……繁殖方法があれでそれでなので@ 'ェ' @
*/
/*
ナッツさんの身長からだと、着ているお洋服はリカちゃんとかブライスサイズですよね?
ジェニーちゃんだと若干大き目かな?と思いました。
*/
/*
ナッツさんにはお誕生日プレゼントにこれを。
[貴婦人コスチューム一式(日傘つき)][山のような霜ばしら]
*/
(お酒解禁中)
とか言いつつ、進行中も飲む日はあったのだが。
意識の上では、禁酒終わり。
>>-119
うんまあ…精霊だから、地球的サキュバスとも違う可能性を考えてたのだよな。返事ありがとう。
―星の駅到着前/カフェ―
甘さ控えめのチョコレートケーキ、ですね。
[マルセーの好み>>8を、姉に伝える。
マルセーの言葉の端々から、帰る場所や目的地のなさそうなこと、人使いの荒い以上の環境で色々と働いて来たらしいことは、
伝わり。せめて一緒にいられる間は、何かしてあげられることがあったらいいな、と思っている様子]
(……左手が大丈夫だったら、わたしも
マルセーさんのケーキを作るのを、手伝いたいたかったな…)
[左手の義手は、レリアを作った後、応急処置のような状態のままですぐ旅に出てしまった為。技術の高い星で高性能の義手を得られれば、日常生活に困らないようにはなるだろう。今の姉妹には、その時間も経済的余裕もないけれど。]
―星の駅到着前/サロン・ナッツに招かれた壺の中―
これが壺の中…? 鏡の世界…?
……わたし…と…お母さん。
[壺の中に入った途端、一面鏡張りの世界>>4:321に、慌てて回りを見回す。確かにいるはずの人達は、鏡の世界には見えず、
金色の瞳の泣きたくなるほど懐かしい女性と自分だけが、映っていた。]
(…あ、重なる……?)
[そうして、その女性……生まれ故郷の星ロワン・ディシーが花と笑顔でいっぱいの星になりますようにと願った、レアメタルの研究者だった母は、微笑みながら両手を伸ばし…鏡の中の自分を抱きしめ…二人は同化するように重なって一人になった。]
……お母さんの強さと優しさが、
わたしにも、ちゃんと伝わっていると、いいな…。
[これが本当であってくれたら…心のとこかが安心感に包まれるのを感じながら、小さくそう呟いた時、パレードの始まりを告げる楽し気なナッツの声>>321が響いた。]
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