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はっ!
御厨さん、お疲れ様でした!
きっとエイリアンについて真剣に考えている隊員はあなただけだと思いますよ!
[あえて地上のほほほ祭には参加しないプライド(?)]
てゆか先生って「島」だったんですね……。
御厨さんがブルーで国代さんはカブリだったのにも気づいていなかったし、いかにわたしがホモォネタにしか喰いついていなかったかがわかりますね。
―カナイマ国立公園―
ほう。
[学園で梟が猛威を振るっている頃、シスター長は教会に搭載したジェット噴射で少し移動していた。瀑布を背景に相対するのは草臥れた男。彼こそが彼女の開発者であるインド人・栗栖源一郎である。アーノルドとはあまり関係はない。]
つまり、バナナの皮を主成分にして作られた腕輪……もしくはチョーカーのようなものを持っていることで、どこか別の場所へ転送するシステムを採用しているということですね。
なるほど。確かに、トイレへバナナを持ち込む人間はいない。日本の伝統芸である「ヒトリメシ」くらいでしょう。上手く考えたものです。
久しぶりの訪問にも関わらず、丁寧な回答・解析をありがとうございます。……父上。
[シスター長は笑みを返した。だがこうしている時間も惜しい。再び教会へと乗り込み、自分の故郷を後にした。
バナナの皮で本拠地へ踏み込めるかもしれないこと、靴下に含まれるペリスコールを使って世界を再創世しようとしているであろうこと、重要な証言を得て、一路、学園へ――。]
―本拠地―
ほう。
[一巡未満]
まあ 長官はきっと逃げも隠れもしないだろうから
とりあえず今日の討伐についてなんだけど。
[爽。]
僕ピンクの人がいいと思うな!
なんでかっていうと、
ピンク討伐隊のひとと面白いことが出来そうだから。
……もとい、エイリアンとして
女性を所かまわずたぶらかしてるのではないかと
[とってつけたとはこのことだ]
……そうだな。
クリストファーで良いか。
一由も牛はメインに取っておきたいだろうし。
[肉の話です]
しかし問題は、あの男は神出鬼没だと言うことだ。
今もどこにいるのか。
[と言っている傍からモニターに映った]
いるな。
[一瞬一由に女生徒の制服を着て貰い、油断を誘う作戦を思いついた。だが却下したようだ]
うん、焼肉だしね。
[肉の話です。]
……さあ、女の子の居るところに
いるんじゃないかな……?
って、居……
思い出す前に気づこうよそういうことは。
[モニターに向かって。]
おはよー。
・・・おはよー?
[首を傾げた。]
ちなみに、朝一で襲撃先を一由ますたーにしています。
石田さんが死亡フラグを更に積み立てたら、別として
一応、今日はこれ決定で行こうかなぁって。
まぁ、自分が成敗される可能性もあるんだけど!
むしろメグ的には
初日からクリストファーさんの名前が出ていたに関わらず
ここまで残り続けた事にすごく感動してるよ。
早々に一人になっちゃって
寂しくなるかな…、と思ってたから
ここまで一緒に赤でお話出来てすごく嬉しいよ。
[脳内却下された提案をされていたら
全力で逃げ出そうとしていたところである。
だが脳内なので知るよしもないったらないってば]
よし、セクハラの罪で成敗にいこう!
おはよう?
まあ、今日は僕だろう。
幸いマルグリットは誰からも疑われていないようだから、うまくいったら防衛軍を完食してくれ。
― クリストファー ―
[教会がクリストファーの前に降り立った。]
あ。
……ク、クリストファーくん。
[目を逸らした。メモリー再生の際に昨日のいざこざを思い出したようだ。]
その、記憶は、相変わらず……?
[まずパンツ履かせろよ。]
そうだな。誰に対するセクハラか判らないが。
[そもそもセクハラとは何なのか。知らぬ単語に適当に相づちを打っておいた]
では参ろうか。
長官は今日も高みの見物なのか?
[本拠地を出ようとして振り返る]
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