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[魔王様の御前で、その御姿に見とれていたら仮面を強奪された。
魔界人特有(銀髪率多いのでそう判断しまシタ!)のさらりと流れる銀髪が毀れ、少女といってよい年代の顔が出現しました。
無表情のまま、漆黒の大きな瞳をぱちりと瞬く]
…………、……
[口を何度か開くが、音声が出ない。
半眼になり、メラニィの手にある仮面をそっと取り戻すと、仮面の口の部分に自分の口を合わせると合成音声が。]
見まシタネ?
ナンテコトするんですカ、アナタというジョーシは。
セクハラで訴えマスヨ?
サテ、ワタシの素顔を見タというコトは、ワタシはメラニィサマに死ンデ頂くカ…もしくは結婚スルよりほかの選択肢はゴザイマセン。
お選びクダサイ。
[ちなみに、魔王様については、最初から魔界の民は魔王様の所有物なので適用範囲外だ。]
/*
やっぱり仮面の下の素顔を見られたときは掟があるのが定番ですよネ、某聖闘士みたいニ。
なので ソド セーフ?
今度はお前も喰えなー 遠慮無く。
[食べてる最中に向けられた視線を、食べたかった視線と解釈して、言っておく。
一人で食べるにはもったいないうまさだった、素材も、料理人の腕も]
便利に使ってたんだな。
[ソドが穴を塞いでいる。あと45分なので詳細は割愛しつつ。
のんびりと言いつつはたき落とされた魔蜜蜂の首をむんずと掴む]
こりゃ、封霧界に幽閉されたっていうかんじじゃないよな。
[ちなみに人狼の剣には、邪魔しに来た魔物が58体くらい刺さってます]
…むぅ…この仮面はどういうきの…なにっ!!
[仮面をとったら、新しい仮面が出るはずが、なぜだかそこには銀髪の美少女が、目付きもわるくこちらを睨んでいた]
おぬし…もしや…
[わなわなと震えているうちに、仮面をもってかえられたがそれを抗することもなく。さりとて選択肢を選ぶなんてこともせず]
本物のケイオスはどこにやったのじゃ!!!!!!!
[仮面=ケイオス。仮面じゃない=ケイオスじゃない。
そんな図式が物凄く透けそうであった]
これ、結構美味しいでやんすねー。
[林檎――炎で焼きりんごになった其れをもぐもぐ。
見つかった魔界ペンギンや、様々な所で起こる事等知らず、のんびり自分磨き―という名の買い食いや買い物に明け暮れていました*]
/*
……と、そろそろ中の人が寝たいーと言っているですだ。
一足先に失礼させて頂きますだよ。
最後になりましたが、ご挨拶をば。
おやまおう様を崇めると聞いてホイホイされたまゆねこと申します。
魔王様以外とは初めまして。
毎日笑いが止まらない、楽しい村で、すこし無理を圧して参加した甲斐がありました。
あとで改めて、見つけたらSNSやらtwitterやらでご挨拶に伺うかも知れませんが、その時はよろしくお願いします。
ではまた、どこかでお会いできますよう。
[そんなこんなしながらも、魔界の精鋭たちによって作り出された、曇空を氷の船がゆく。
しばらくすすめば、白鯨ことモービーという希少な珍味としてしられる白鯨が海を大ジャンプしてるのが見えたりする]
[そのままもそもそと仮面を装着しなおしながら]
ワタシ以外にどこにケイオスがいるのデスカ。
メラニィサマの脳みそは頭じゃなくテそのチチに詰まってデモいるんですカ?
そんなに揺らしてるからネジ緩くなるんデスヨ。今度かっておきますカラちゃんとチチバンドつけてクダサイネ。
[仕込み鉤爪ジャキーン]
他の穴の場所案内したら逃がしてやるぞ?
[魔蜜蜂に言ってみる。
あっさりと案内してくれそうな気配だ]
あー ソド。
多分、だんだん大変になるぞ?
[この霧だらけで退屈な世界に、誰だって閉じこめられたくはないだろう。穴を塞ぐ内に妨害も多くなろう]
いいか?
[心配というよりは、笑って、確認の声で聞く]
/*
ダリミルサン、お疲れ様でした!!
落下したものとかいつもマメに拾ってくださっててありがとうでしたヨー!
直接絡みにはいけなかったのですが、ログ見てて楽しかったデス。
おやすみなさいマセ
/*
>>-270ケイオス
僕らの箪笥で築いた絆がry
洗濯板には洗濯板の良さがある!と力説するなかのひと。
ドラゴン的にはやわらかさが足りなくてちょっと寂しそうにするでやんす。
お布団冷たいでやんすよね。まいくろふぁいばー素敵でやんすよ
>>-272
その言葉でうっかり風邪ひきアンデットを想像してしまってふいたでやんすよ!w
>>55 心の声!うっかり失礼な事を言いまくれるでやんすね。
[ケイオスの素顔に、魔王もちょっとびっくりした]
[――まぁ、それもありなんじゃないかなぁという、あれである]
見た目は魔界では千差万別が認められておる。
[余にもそれを起こす権利はない、と暗にケイオスのもありなんじゃないかなぁ、と]
ほう、あれは白鯨か……
/*
>>-275ケイオス
仮面理由はシリアスなんでやんすね!
発言はとっても面白おかしいのに!
>>-279魔王様
108も登場パターンが!
煩悩の数と同じでやんすね(きらきらな眼差し
― 数日後・交流都市 ―
[久々の魔王降臨を受け、交流都市には厳粛なムードが漂っていた。
これでは異界からの客人も、堕落するどころではないだろう]
[そんな交流都市に、ある時から垂れ幕が飾られるようになった]
『堕 落 強 化 月 間 by魔王さま』
うふふ、この街を元みたいな楽しい街にするんだって!
魔王さま、ザントスさまからのご命令だもん……がんばらなくちゃ。
[そこには更にお色気に磨きをかけたサキュバスが、黒緑のドレス姿で立っていた]
まず第一弾はぁ……。
全種族合同魔界総選挙だよー!
[魔界中の美女を集め、更にその中から投票でセンターを決める企画である。
上位入賞者は異界へ魔王さまのご威光を示す、遠征(コンサートツアー)に参加することになっている。
ちなみに投票用紙は魔王さまを讃える歌(作詞:[人狼の魔神 タンガリザ] 作曲:[下っ端怪人 ケイオス])入り円盤を一枚買う毎に貰えるため、選挙自体でも大量の堕落者と収入を得られる素晴らしい企画である]
さあ、あなたも!
欲望に塗れた穢らわしき一票を、よろしくお願いしまーす♪
[今までと少しだけ違う、けれど楽しい日常のために、今日もサキュバスは奔走する**]
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