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ソドよ。
こちらのワー……ではない、魔界ペンギンたちは、封霧界から来たようだ。
本来なれば、封霧界からこちらへ来るには、余の玉座を何とかせねばならないが――
ある一定の閾値を超えねば、通れる穴があるようだ。
ソドよ、そなたの余の護衛の任を解く。
同時に、新たな任を与える。
件の穴は、交流都市のスラム街の一角に開いておるが、そこの穴を通り、封霧界でタンガリザと合流を果たせ。そのまま、タンガリザの部下として、封霧界の穴を塞ぐ仕事を全うせよ。
[――魔神では通れないが、ソドであればきっと通れるだろう、と。人間である身故の人選であった]
― 魔王連絡 ―
ザントスよ、聞こえるか。
余だ。
これから、氷界で魔界ペンギンを誘拐したものらに怒りの鉄槌を落としにいってくる。
休暇は終わりだ。
余の代わりに魔界の護りをまかせたぞ。
また、余が久々に街に姿を現したことで、交易都市の面々は緊張感を持っておるだろう。
その緩衝もそなたに任す。サキュバスあたりがよい緩衝材になるのではないか? 一考せよ。
/*
>>-136 さっちゃん
うむ、安心せよ。体は大事にして怠けてすごすわい(意味が違ったという)
そして、魔王様ががんばっておるなか、儂も限界じゃて、眠るのじゃ。おやすみ**
― そして魔王城 玉座 ―
[戦支度を整えた魔王は、玉座に背を向けて]
さて、久方ぶりの遠征に行こうか。
[魔王城精鋭の半分を率いて、次々と氷界へと降り立った!*]
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魔王さまお疲れ様です!
やはりお仕事する魔王さまは格好いいです。
本編中の采配もすごいなと思っていました。
自分もそろそろ休みます。
魔王さまも無理せず**
/*
てきぱきと指示する魔王がかっこよくてよかった!
うむ、サキもおやすみ。
早寝早起きが成長によいと、母上もいっていた。
[胸ガン見]
/*
ブラッシング欠かしてませんからね。
[専用ブラシを取り出した]
って、魔王さま眠いときは寝たら良いんですよ!
俺も寝るので。お返事考えつつ。
/*
いや、余は、アニメを見終わるまでは、眠らぬ…!
[もっふぁー、もっふぁー]
まぁ、ワーライオンを闘技場に売り飛ばしたのは、冥界の元王ってことにしといたよ!
/*
魔王さま! 夜更かしするなんて、さすが悪い人だ!
[歓声を送った]
了解しました!
うっかり話を大きくしてしまった(笑)
/*
ケルベロスの毛は、専用のブラシじゃないと枝毛になってしまうんですよ。三又の、ケルベロスだけに……
そうするとやっぱり見た目もかっこよくないですし、触り心地も悪いですしね。
/*
明日も平日なのに夜更かしするとは、まじでおれはわるいこ!!
そうか…枝毛か。
確かに枝毛があると、毛並みがよくないな。うむ。
[違いがわからないなどといえない]
/*
ついでに魔界のカレンダー 明日全部赤い丸付けておきます!
[気分だけは休日だ!]
ぼそぼそしますしね。
つやつや感も無くなりますし。
[魔王様の目に留まるところには、人狼が手をかけた一級品のケルベロスしかいないので、魔王さまが違いわからないのは気に病まなくていいんですよ]
― 封霧界 ―
会ったというか――
[>>27紅水晶が魔王の声を伝えてくる]
今交戦中というか。
[大体のいきさつは、こちらが想像したとおりのようだ。
想定外だったのは、うっかりつっこみまがいに、前の冥王の脛をぶっ叩いてしまったことくらい]
壊すのは得意です。
任せてください、全ては魔王さまの御心のままに。
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