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そんな言い伝えがあったんだ…。
つまり、その『異端なる蕾』を摘み取ればこの村は平和になるのね
……ってあれ?お爺さん?
[老人は現れた時と同様にいつの間にかその姿が見えなくなっていた。**]
/*
何が言いたいのか、と申しますと。
人狼は悪いものばっかりじゃないんだよぉぉぉぉぉ
と、いう事を訴える為です。
大丈夫、コリン様は5歳!
[コリン様の返答を聞き(>>53)]
えぇ。あそこで兎さんを逃がさなければ、お母様は…。
[目を伏せる]
では、捕まえたじんの傍に、魚が数匹置かれていたら…?
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b4 )
兎さんを逃がしたから、お母さんに栄養のあるお肉を食べさせてあげられなかったんですね〜
だから、ゴローは怒ってるんでしょう
[(まだ、この辺りは早いですわね?)そう思いつつも補足した]
えぇ、そうです〜
あぁ、「あやまりに来た」とゴローが分かってくれるなら。
ゴローはじんを逃がしてくれるでしょうか…。
私の聞いたお話では…
また悪戯に来たのだと、ゴローはじんを撃ってしまうのです〜
ゴローがじんに駆け寄ると、お魚に気付いて…。
「じん、おまえだったのか。いつも、魚をくれたのは。」と問いかけるゴローに、じんは目を閉じたままうなずいて。
ゴローの手から銃が落ちて。…おしまい、です。
私は…
ゴローの気持ちも分かるのですが、じんが可哀想で可哀想で・・・
とても、悲しくなってしまうんです。
ごめんなさいと反省しても、相手の事を思っても…。
あぁ、でも、最後の最後に気付いて貰えて、少しはじんも幸せだったのかしら〜
とか。
[コリン様の返答に(>>58)笑みを溢して]
うふふふ
えぇ、許して…くれますわね、絶対に〜
ねぇ、コリン様も…じんみたいな狼さんが居るならば……
[そこで一旦言葉を区切る。ふわりと持ち上がりかけたスカートの後ろを抑えて、立ち上がる]
うふふふ
少し難しいお話でしたわね〜
シチュー、大夫煮込めたかしら…?
[マスターが気を利かしてかき混ぜて居てくれていたようだった**]
あらあら、ごめんなさい、コリン様。
お小さい方に、こんなお話をしてしまいましたわ…。
でも、「じん」は私の兄なんです。
人に優しい人狼も居るのだと、少しでも分かって欲しかったのです…。
私も、実はまだ「襲撃」をした事がありません。
人を襲おうとすると、兄の事を思い出してしまうんです…。
お腹は空いてしまうんですが、他の動物のお肉でも、何とか…。
私は、ご主人様の意志を、少しでも引き継ぎたいのです。
「次の時代は、若い者が作る。だから、守る」という意志を〜
いつか、人間と人狼が、共存出来る日が…来ると良いですわね
そして、出来うるなら、コリン様。
貴方が……作って下さいまし。
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b5 )
鍛冶屋 ダークワースは、密猟者 ジュナ を能力(襲う)の対象に選びました。
鍛冶屋 ダークワースは、転校生 シャノン を投票先に選びました。
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