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[一通り服の修繕を見終わると、ソファに沈み込んだ]
―夢の中―
[喫茶店のフロアで絵本を読んでいたコリンが顔を上げると
カウンターに2人、カウンターの向こうに2人の4人が
がなしているのが見える。]
・・・あの後ろ姿って、ニッカドさんとセバスさんだよね。
よかった!2人とも戻ってきたんだ!
[カウンターへ駈けより2人に話しかける]
ニッカドさん、どこにいってたの?
ネリーさんが服を綺麗にしてくれたんだよ!
セバスさん、僕が見てないうちにでていったんだよね!
びっくりしたよ!
[振りかえった二人がコリンに返事をしてくれるが、声が聞こえない]
え?なに?
[視線を感じてカウンターの向こうの2人をみるが、
暗くて誰かは確認できない。ただ…
頭の上には耳が、そして開いた口からは牙が
見えたような、気がする]
―回想・工房(実家)前―
エーリヒ坊が居なくなったか。
まさかとは思うが……他に居なくなった者は居らんよな?
あと、茨じゃ。
まさかあの茨に異変は起っておらんよな?
[…は念のために茨の茂みへと向かった]
―夢から覚醒―
あ…あれ?
さっきまでニッカドさんとセバスさんがいたよね…
またどっかいったのかな…
[よくわからないまま首をかしげた]
転校生 シャノンは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
―茨の前―
少し疲れたわい。
歳は取りたくないものじゃ。
全力疾走なんざ、何年ぶりかのう……。
[…は小さく呟きながら茨を見始めた。幾つかの蕾は固く閉じているものの、枯れているものもあった。…ただし、老眼なのか、光の所為か、数が分からない。]
……確実に、異変はおこっておるな。
人狼騒ぎがからんでおるのかもしらん。
だとしたら?
昔の伝承に出た【狼隠し】というものなのか?
[…は背中に冷たい汗が流れるような感覚を覚え、その場に座り込んだ]
投票を委任します。
転校生 シャノンは、密猟者 ジュナ に投票を委任しました。
/*
今回は吊りも襲撃も「生きたまま死後の世界行き」なので、【狼隠し】と言ってみました。赤ログで出した設定を表でだしてみまーしーた。
*/
……エーリヒ坊……何処なんじゃ。
儂がもう少し早く走れたらよかったんじゃ。
そしたら……。
[…はがっくりとうな垂れる。そしてゆっくり立ち上がると、喫茶店の方へと歩き始めた**]
騙りは「占われた→黒→逆にそっちを占ったら黒だった!」みたいな感じを狙っておる。
ま、次続くか否かはわからんなー。念のために襲撃はシャノン、吊りはジュナにしておく。
描写についてはこっそり「灰」に埋めておる。
鍛冶屋 ダークワースは、転校生 シャノン を能力(襲う)の対象に選びました。
[月明かりの中、遠くで何かがキラッと光ったように見えた。]
あそこで何かが光ったような気がしたけどなんだろう。
[駆け寄って確かめてみると、一振りのナイフが落ちていた。]
ナイフ?
ジュナさん、このナイフに見覚えはある?
[落ちていたナイフを拾い上げ、記憶を辿りながら同行していたジュナにも問いかけてみた。]
まぁ、なんじゃ。
セバスの時は「誘導にセバスがのる→儂が襲撃→笛がなって撤退」、エーリヒの時は「エーリヒの背後から襲う→笛壊し→あとからそ知らぬ顔で拾う」というコンボじゃ。
……うむ、いろいろ期待させてすまない。
まぁ、さっきの描写云々はそういう意味じゃ。
それは流石に…
[シャノンの言葉に流石に偶然といおうとしたが茨の蕾がニッカドの袋の傍にあったのを思い出した]
そういえば確かニッカドの袋の傍に茨の蕾があった。
そうすると本当に茨は喫茶店の人数に対応しているというのか。
/*
墓下は俺がびみょくてなんか動きにくい感じだったらすまなすー。
俺の落とした微妙な要素をを片していただいてる方々はありがたくー。
さてどうなるのかに。陣営的には、
村恋恋狼狼か、村村恋恋狼(練ログからなさそう)か、
村村村(or求)狼狼だっけか。
*/
[>>*8 >>*9には照れたり、頷いたりしている]
まぁ、ともかく。>>16 にはちょっと照れておる。
……お前さんが無事であることを祈る。
尻尾を切る容量で儂を見捨てる事じゃ、ネリー。
儂らが生き残る術はそれじゃ。
お前が生き残れば隠した者全部を食べられる。儂も元に戻れるかもしらん。
[…はそういうと目を閉ざした**]
そのナイフは…
[懐を探り一振りのナイフを取り出す]
同じだな。これはダークワースがみんなに配ったナイフだ。そうするとこれはセバスのものか。
[表情を曇らせながら]
机の上では、うんざりするくらいいろんな話を聞いて、
「もうそんな話は聞き飽きた〜!」「話だけで慣れちゃったから平気だよ」って思ってたけど
目の前で実際に遭遇すると、やっぱりちょっとショックだね。
[うつむいて、ジュナのを握る手が無意識のうちに少し震えていた]
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