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【祝・襲撃フラグ回収☆】
狼さんありがとうございます。
RP村だと、かなり露骨に死亡フラグ立てないとお墓に行けませんよね。
今思えば、初回GJも「狩人を襲う伏線張ってくれた」という感じなのかな?
ただ襲うよりも、
「子供が変な物持ってる→襲撃を邪魔される→始末」のほうがストンと落ちつくし……
男の子 エーリヒは、ここまで読んだ。 ( b2 )
密猟者 ジュナは、新入りメイド ネリー を投票先に選びました。
― ネリーの部屋前 ―
[タッタッタッ
コンコン]
ネリーさん、大丈夫?
[部屋の扉をノックして、ネリーの様子を伺う。
返答があれば、三人が戻らないことと、ジュナと二人で探しに行こうと思っていることを伝えるだろう]
― 喫茶店フロア ―
[ネリーの部屋で声をかけた後フロアへ戻り、まずはコリンに]
それじゃ、ちょっとだけお出かけしてくるから、お留守番お願いね。
退屈だったら、ずっとお留守番してなくてもいいけど、その時はマスターさんかネリーさんに一緒に居てもらって、
一人にならないようにだけ気をつけてね。
[そして、ジュナの方を向き]
それじゃ行きましょ。
エーリヒくんが動物園の露店に行くような話をしてたから、露店の方に向かったと思うの。
-自室にて-
…ぁあ、八朔は…
[時折スカートがふんわりと盛り上がり、ゆっくり降りていく]
[やがて、部屋の扉をノックする音が聞こえた>>13]
……あらぁ、シャノン様?
はいぃ、気をつけて行ってきて下さいね〜
[眼鏡を外して目を擦ると、窓辺に近付く。窓に自身を映らせ、カチューシャや胸元を直す]
あら、いやですわ、ご主人様…
いざとなったら「守る」だなんて…
嬉しいですけど、メイドは守る者なのですわぁ〜
ご主人様に守り守られて。
そんな関係が1番良いんじゃないかしら〜?
[小さくからんと鳴る音を聞き、店を出る二つの人影を確認すると、ネリーは部屋を出た]
[シャノンの言葉に頷いて]
よしじゃあ探しにいくか。
マスター、後を頼む。コリンもいい子にしてるんだぞ
[そういってシャノンと共に露店のほうに向かった]
[階段を降りながら]
うふふ
シャノン様が直接起こしにこられていたら、危ないところでしたわ〜
[スカートの中で左右に揺れるものを抑えた。暫くすると、スカートの膨らみはなくなり、布はすとんと床に垂れた]
私はメイド〜♪
お料理 お掃除 お裁縫 何でも出来るの〜♪
[店を出てしばらくして二人だけになったところで]
こんな大変なときじゃなかったら、「二人でデート」って言えるのにな。
この騒動が落ち着いて、村が平和になったら二人でゆっくりデートしたいね。
「いざと言う時は、『騙りもする。お前は、』守る。」
ですわね〜。
大丈夫、伝わりましたわ〜
ご主人様にそんな事を言われるなんて、メイド冥利に尽きますわ〜
[ぐすっと、時折すする音がした]
そういえば、鶏肉は頂きましたが、象肉も届けて下さったとか。
ありがとうございます〜
そちらに、ジュナ様とシャノン様が向かいましたわ〜
お気を付けて下さいませ〜
エーリヒ様との様子は、お時間のある時に教えて下さいまし〜
― 露店へ向かう路上 ―
[周りにジュナ以外の人の気配が無いことを確認して、ゆっくりとジュナに話しかける]
もしも…
もしも、これが人狼の仕業だとしたら、また誰かが行方不明になってるんじゃないかって思うの。
喫茶店にいたのは、部屋で寝ていたネリーさん、フロアにいたコリンくん、ジュナさん。
喫茶店の外にいて帰って来ないのが、エーリヒくん、ダークワースさん、セバスさん。
人狼が一人とは限らないから、喫茶店にいる二人も正体がはっきりしないけど、
もし外にいた人が誰かいなくなったとしたら……。
[言葉を濁しながら、自分が考えていることを伝えた。]
-喫茶店:フロア-
[カウンター横の扉が開き、ネリーが姿を表した]
おはようございます〜
お蔭様で、偏頭痛も綺麗に治まりまして〜
うふふ
そろそろお夕飯時かしら〜?
[シャノンの言葉に頷き]
確かにそうだな。まぁ今は二人っきりになれたことに感謝しようか。
さ、いこうシャノン。
[そういって喫茶店から見えないのを確かめてシャノンの手をそっと握った]
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