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>>-70 もつさん
ありがとう……🥰
いや、でもやはりフルネーム書くよねw
おぼうちゃんも自分で「おぼうちゃん」って書いてたら馴染んでたかもしれない(?)
「えっと、待って。オレはちゃんと存在してるんだよね?
か、帰……帰って何しよう……
その、ちかとか言う魂と同居するわけじゃあないよ、ね」
「プライバシーがないのにも程があるデショ!!!十六夜クンにも心の中覗かれてたけど!!!」
>>34 からのうつわ
イ・ヤ・よ!♡
[心底イヤそうな顔をしながら首を横に振り、彼女の顔程はあろうかという大きな手を握りしめてみせた。]
いーい?♡勝手に持ち出そうとしたら許さないんだからねん?♡
アタシの拳が火を噴くわよ♡可愛い顔にキズを付けたくなかったらちゃんと許可をとってちょうだいね?♡
[わかった?♡と笑えば、握りしめていた拳を開いて、ヒラヒラと手を振る。
元より、暴力は好きではないし、そもそもそんな設定、あの中には書かれていなかった。だからこれは、ほんの冗談だ。…そんな冗談を言っている余裕があるのかどうかは別だけれど。]
…さ・て♡
これからどうするの?♡どうやったら帰れるのかしら?♡
それとも、まだ何かがあったりするの?♡
[怖いことはやめてねん♡と続けて、返事を待つ。]
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暗黒騎士モッツァレラチーズってショウに言わせたい私と、ぜっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに嫌っていう私が戦ってる
かねてより古の作品にも、執筆者、作者が作中に登場するという事例はいくらでもある。
それは自身を作者であると公言しコミカルに作中に動くこともあれば、
反対に姿形を変え声も変え性別も変えありとあらゆる世界へ飛び回る存在だったりもする。
過去に滅びし孤島の学園にて放たれた魂たちも、別の世界にてまた別のものとなるべく、その作を秀逸にするべく奮闘していることだろう。
その魂が今の私を象っているかは不明だがな。
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