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……あやめ、忘れて。
[忘れるのは幸せだと思う>>532気持ちは変わらない。]
…僕で、冷たさを忘れて。
[その凍ったトゲが刺さったままだから、ずっと、違う視界が見えてしまっているのだろうか。って思ってしまったから、深く深く、溶かして浸透させてしまいたいから、大事に手を包んであやめを見つめて]
僕だけみてたら大丈夫だから。
[それが無理でも、少なくとも、彼女が見たいものを選べるようにはしたい。
霊というのは知らないけど、願わずにはいられない気持ちもあった。
僕だって我儘だから、そんなあやめを奪って、自分で満たしてしまいたくなった。
薄明かりの中で、これ以上はなれたらお互いの顔が見えなくなるぐらいまで近づいて囁き]
その瞳を僕にだけ独占させて。
[特殊な瞳でも構わない、そうじゃないとこうはならなかったんだから。
でも知ったからなら、自分だけの特殊なものにしたくなる]
……今日は暖かくして寝れそう?
[最後は熱っぽさよりも、優しく眠りを誘うように、今日は自分の部屋に恋人を隠してしまおう。]
おやすみ、好きだよ、あやめ。
[少しだけ好きな人へと奇跡がおきることを願って、あやめが眠りについたのを確認したらそう囁いて自分も、手をつないだまま眠っただろう*]
/*
奇跡がこないかなーってお泊りを無理いってしてまでやりたかったことをやる加藤でした。
榛沢さんも須田先生もお疲れさまー。
幸せの配達人いいな!って思った。おやすみー
ー 三段リーグの日に ー
僕のためにやってくれたことは、分かっているから。
ひなたちゃんが喜んでくれると、僕も嬉しい。
今まで本当に、ありがとう。
[ぐしゃぐしゃの顔でさえ可愛いと思ってしまうのは、きっと末期なのだろうなと思いながら。
泣かせて帰ったと思われるかもしれないなとは思いつつ、ひなたちゃんを今日も家まで送ったことだろう。]
……あ。膝枕、今度宜しくね。
[別れる前に、そんな一言を付け足して**]
ー 卒業式・終了後に ー
ひなたちゃん、この後時間ある?
[ひなたちゃんは、結局どこを受けることになったことだろうか。どこを受験するにしても…きっと、応援はしていたことだろう。
写真も一通り撮り終えて、まだ皆で何かするのかもしれないけれど。
その最中に彼女に声をかけた*]
/*
わー…!! ちょっとお返事時間かかると思います。
なので、真夜くん無理せず寝て大丈夫ですからね、と先に言わせてください……!!
/*
いや、明日6時で終わりだった!
頑張って急いで書きます><
─卒業式─
[卒業式の代表挨拶も理乃さんでした。入学式の時にも増して、その挨拶は素晴らしいものでした。
入学式の時に探していた、同級生たちの熱は見つけることができたのでしょうか。まるで傍観者のような入学式での挨拶からは、視点も考え方もまるで変ってしまったかのような。
孤独とプレッシャーが、期待とそれに応える気持ちに変わっているのを、うろ覚えで対比していました。
理乃さんには内緒で、入学式の録音を聞いておいてよかったと内心で微笑みながら。
三段リーグ1期抜けという記録を出し、将棋界から注目を集めた彼は、その後もプロとしての活躍を続けてきたことでしょう。
時には進み、時には退き。
それでも、棋士西野理乃としてありつづける努力を重ねてきたという自負があの挨拶になったのだと思うのです]
お疲れ様。
[席に戻ってきた理乃さんに、そう言って、慰労しました*]
/*
挨拶しておこう、長丁場お疲れさまでした。
えらい遅れての勢い参加でしたが、結構当人はこういうの慣れっこなので楽しく過ごせていました。
ただ慣れっこといっても受け入れてどうにかしてくれようとしてくれる人に甘えているともいえるので、やはりそこは感謝しかないのです。
恋愛村だしできるだけそういう行動をこの日程でできればいいなーって思いつつでしたが、あやめのおかげでそれも無事こなせたし、あやめさんはとても可愛いしで、「え、いいの?」って中の人が上手くいったことに困惑していたぐらいでした。
体調が悪くなってた人が多かったようですので村が終わったらご自愛ください。
今回代理村建てとなったYuunさん及び、補佐をしてくださった先生方もお疲れ様&ありがとうございます。
他のカップルもいっぱいいちゃついちゃえばいいんだ!おめでとう!
あやめさんは特別感謝を。
考えたらとても歩みが遅いのだろうか。もっと甘味ないとダメやったかな。と他の人たちをみておもっていたけれども、じっくりじわじわと濃厚に過ごせたなのは個人的には楽しかったです。全部含めると嬉しくて好きですよ。
─2年の春 神楼例大祭頃─
そろそろ、夏がきますね。
[あの、海浜公園で二人、のんびりとした時間を過ごしています。久しぶりのお休みが取れたというので、ひなたがここに来たいとお願いしたのです。
去年と同じく、サンドイッチを持って、海に向かって、芝生で二人、まったりと。
約束の通り、膝枕で、理乃さんの髪を梳きながら、そうつぶやきます]
あ。耳かきします?
[念のため、耳かき棒も持参済なんですよ*]
/*卒業式のロール書くのにちょっと時間かかっちゃいました!お待たせしました!
おやすみされる方々はおやすみなさい!*/
─卒業式・終了後に─
はい。もちろん。
[みんなで写真を撮り、一通り、わいわいやった後、理乃さんに声をかけられました]
どうしました?
[卒業証書を携えて、理乃さんに寄り添います*]
ー 2年生・神楼例大祭の頃 ー
……そうだね。
[ひなたちゃんの希望で再び海浜公園にやってきて、芝生で自分は膝枕を受けていた。対局に、指導も時折ながらあって。去年よりは忙しくなっていたけれど、それでもこういった時間は、本当に大切だと思うから。
……柔らかい。全部が、柔らかい気がする。太ももも、頭の後ろで感じるお腹の方も。見上げようとすると特に無視出来ない双丘は、また心拍数が上がるのを感じて。
少し不埒だなぁ…と内心で思いながらも、今はそれでも逃れられそうになくて。髪をすかれながら、海の方を見ていた。]
…持ってきているなら、お願いしようかな。
[と言ってゆっくりとしようか*]
ちょっと…外に出ない?2人で。
[寄り添われたら、そう問いかけて。
首肯されたなら外へと一度向かおう。大きな邪魔は、入らないと信じて、伝説と名高い桜の下へ*]
みなさま、長丁場、お疲れさまでした!
10周年記念村も終わり、一段落した後ですが、New Generationということで、継続村として、17弾でした。
おかげさまで、無事に村終了の予定です。偏に皆様のおかげです。
今回は、あたしが、リアル事情で、村建て業務と先生役を同時にやるのが難しいと、去年より言っていたところ、Yuunさんが、村建てを申し出てくれ、さらに、先生役も、さりさんとしののめさんがサポートしてくれるということで、なんとか開催にこぎつけました。
時期も、たまたまこの時期が少し空いたので、急遽開催になってしまいましたが、それでも、これだけの方々の参加をいただけて、本当に嬉しいです。
まだ、続きそうな予感もしますが、また続くようでしたら、是非皆様のご参加をお待ちいたしております!
また、雑談村もご用意しておりますので、お時間ある方、村ロスの方は、おしゃべりしましょう。
では、mofomofでした!
ありがとうございました!
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