情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[やがてカウンセリングが始まる頃になれば、邪魔にならないような場所で終わるのを待つ。
席を外して欲しいと言われるなら、やり取りは聞こえずとも、様子が見れる位置で待機していることだろう*]
/*
ヴェスの心情(こいつら…面倒くさい…)
それはいけませんよ!
ヴェス君、全員が全員、スティーブみたいな風に慣れてる訳じゃないんですからね…!(BtB2の車NGシーン(違)を思い出す)
農夫 ハロルドが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
―カジノ―
あぁ。じゃ、そういうことで。
[リルに対し、にっと笑い、]
よっし!
[手のひらに拳を打ち付け、]
んじゃ、行くか。
[仕事の時間だな、と呟くユウヅキを見て、
頷き、二手へ別れ、男はオークション会場へと向かう。]
/*
兄さんは言ってしまえば『部外者』だから
カジノに入るまでが本来出来る事なのよな、それ以上の情報を兄さんは持ってない。
それ以上のことは、スティーブに頼るしかない
スティーブがんばって
― オークション会場 ―
[唇にふわりとした感触。>>+7 少し目を伏せるようにして自身の口元を見た。そして微笑むセーガに悪戯な、少し熱のこもった視線を向ける。
続いて告げられた言葉を聞けばなるほどと、口角を上げた。
離れるセーガを見送って、イルマは口元に指先を当てる。]
今日のセーガさんはずいぶんと口説き上手ですね。
[にまり、笑う。
そこへ警備室からの念話が入る。]
『こちらイルマ。今のところ異常ありません。』
[返答を返し、青年が去った方に笑みを向ける。]
しばらく秘密のままにしておきましょう。
口にしたら魔法がとけてしまいますものね。
"セーガさん"。 *
農夫 ハロルドは、生きる者 スティーブ を投票先に選びました。
ー オークション会場 : バーカウンター ー
……ーーー…、ん…
[セーガはバーカウンターの椅子に座り遠巻きに会場を見る。展示品にはあまり興味をそそられなかった。古い価値がなんとかというのが良く分からない。
口にしているのはサービスで貰ったカナッペ(という名前らしい)だ]
[自分の身体がふわふわしている感覚を感じながら、ちまちまと軽食をとる]
…ショー、まだ、かな…
……ここは、ちょっと…さむい……
[少しトロンとした目で会場全体を見渡して。 そしてまたもきゅもきゅと軽食にもどった。*]
ー オークション会場 ・ 展示エリア ー
[一方その頃、展示エリアの隅の方を歩く黒髪がいた。]
[輝くような銀の目でケースの中を見下ろして、ケースに優しく手を添える。 ふと視界の端に泣きじゃくる子供を見かける。 一人で入れるとは思えない年の少女。 親に抱き抱えられていたはずが迷ったらしい]
『大丈夫? …ほら、これあげる』
[銀の目は胸ポケットの花を引き抜き目の前に差し出す。
…かと思えば、ポンッ!と目の前でぺろぺろキャンディへと変えて魅せた]
[輝くような目に変わる少女。そんな少女をスタッフに預けてまたブラブラ。]
[銀の目の青年は、そうやって舞台を歩き回っているだろう*]
─ オークション会場 ─
[見物客としてオークション会場に紛れ込んだ『影身』は、ぷらりと適当に歩き回る]
ふーん、前文明時代のものが多いかな?
プレミア人形なんてのもあるんだ。
『アーイシャの歌』は……あっちか。
厳重だなぁ。
[例に漏れず見通すのは千里眼。
怪盗の予告状にあった品物はオークション会場隣の倉庫で厳重に保管>>2:149されていた]
あっちに直接行く、とは考えにくいかな。
となると。
[視線はオークションが行われる舞台へと向かう]
予告状に美しさは無かったけど、まぁお手並み拝見かな。
[怪盗の犯行を阻止する心算は毛頭無い。
監視者から怪盗捕縛の指示がないことから、手を出す必要は無いと考えていた。
思惑はいくつかあるだろう。
その詮索はせず、『影身』は自身が動かない理由のみを胸に抱く]
[曰く、犯罪とはエンターテイメントである]
[曰く、犯罪は絶対悪ではない]
[特に今回の怪盗であれば、”悪から盗み出す悪”である可能性は多いにあった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新