情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……
悪かったって
[暫しして、重ねてそう言い。
公園内には手頃な長椅子なり東屋なりの場所があるだろうが、散策しながらのカウンセリングだろうか?
ともあれ、ベルが指示するようなら、そちらへ向かうし、暫しの間ハロルドに席を外すように言えば、それにヴェスは何を考えているかは見えないものの従うだろう]
(歩いてるだけで13分経過したんじゃねーのかよ…)
[とはいえ、設問なりが始まれば、耳は傾けるだろう*]
/*
まぁ、出来たらいいよね!って感じなので。
ところで、赤が、なんでこんなリルが返事しにくいような内容を送ってしまったのだろうと…
ともかく、いろいろ片付けて、表に顔だしてコミット…!!そして、進める…!!
[リルとの念話の最中、リルの>>4嘆息に少し苦笑いを浮かべる。]
ありがとな。
[ポツリと念話でも言った礼は、口にも出ていた。**]
生きる者 スティーブが「時間を進める」を選択しました。
[ユウヅキに言われるまで気付かなかったという話>>*0には嘆息一つ。
伝う動揺はスティーブの心理をそのまま表しているかのよう。
ノーマの死がスティーブのせいじゃなければいい。
そう思っての言葉に返ったのは、それが事実なのであればそのまま受け止めるような言葉。
そして、短い礼]
……ん。
[返したのは頷くような返事]
……喧嘩売ってんの?
[うって変わり、笑う気配と表情で言われた言葉>>*1には、ジト目と共にそんな言葉を向ける。
普段もある、軽口のようなやり取り。
さっさと叩く、と言うスティーブからは動揺めいたものは感じられなくなっていた]
まーたそんな厄介事を…。
まぁそこはもう済んだことだ、とやかくは言わない。
ただ、その武器はやっぱり放置出来ないな。
出所もそうだが、そのものが下手すりゃ特殊チーム案件だ。
目をつけられる前に回収しねぇと。
[特殊チームに回収されるならまだ良い方かもしれない。
問題は偽バグ事件のようなことを考えている組織の手に渡った場合だ。
そう言うことを考え、リルは回収も頭に入れる]
ん、繋いだままなのは構わない。
いつでも呼べ。
[うっかり思考が伝わる可能性は無くもなかったが、まぁ何とかなるだろう*]
─ カジノ ─
[念話だけでなく声にも出ているスティーブ>>14に小さく笑う]
話は分かった。
あれこれ考えるのは後だ、先ずはここの件を済ませよう。
[念話では可能性を一つずつ潰して行く、という話もした。
それについてを口にし、行動開始を促す*]
[やがてカウンセリングが始まる頃になれば、邪魔にならないような場所で終わるのを待つ。
席を外して欲しいと言われるなら、やり取りは聞こえずとも、様子が見れる位置で待機していることだろう*]
/*
ヴェスの心情(こいつら…面倒くさい…)
それはいけませんよ!
ヴェス君、全員が全員、スティーブみたいな風に慣れてる訳じゃないんですからね…!(BtB2の車NGシーン(違)を思い出す)
農夫 ハロルドが「時間を進める」を選択しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新