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[中層区域にも植物の類はある。
ただ、下層区域にある公園ほど纏まっていないのは事実だ。
しかし一定間隔で生える街路樹や植え込みがあるため、比較的範囲を広く取ることが出来るはずだ*]
……行くって…
[少しでも助けて、その言葉に、引き離そうとする手が少し緩み、
その手が振り払われる。]
……なぁ。
[向かおうとする、その背を追い、]
……
[言葉が、出ない。
少し、立ち止まり、ナトゥーリアが破壊した地面に視線を落す。]
[左手を強く握ったまま、ギリっと歯噛みし、
そして顔をあげる。
そして、また追いかけ、隣に並び。
ヴェスの頭を歩きながら、グシャリとする。
そうして、手を離し、]
─ 中層区域 ─
[やがて、下層区域と中層区域の境、大きな広場で起きた騒動が報告される]
「バグ・シングが現れました!」
「監視カメラの映像出します!」
[ようやく手に入った有力情報。
全職員、そして防衛に参加している能力者達の端末へと映像が一斉送信された]
─── ッ
[映し出されたのは、地面が捲り上がり、数多の瓦礫が人々を襲うところ。
間一髪、転移か何かで免れた人らもいたようだが、大怪我を負う者も映し出されていた]
[そして、それを為したバグ・シングの姿を見て、リルを始めとした警察機構の職員達が息を呑む。
耐え切れず身を震わせる者も多かった]
───、 これで対象が判明した。
目撃情報上げさせて。
位置を割り込んで包囲網作るよ。
[現場指揮として指示を出し、更に念話で各所の隊長と情報交換、及び一斉包囲を行うための段取りを行う。
今回の騒ぎで中層区域の危険度が上がったことが広まった。
また、異能者集団に所属しない者達の中からも防衛に加わろうとする者達も現れ始めた。
事態の深刻さが緩やかに広まっていく**]
……俺も行く。
お前は……
[口を開く。閉じる。言いたくない。だが、
しばしの間。]
……助けろ。
[そう言って、]
俺は……
お前を助ける。
死ぬなよ。俺のいないところで。
[頼むから…吐息のように聞こえるか聞こえないか、小さく小さく呟いた*]
『死神』 ゲイルは、日陰の花 エーディ を投票先に選びました。
P13警察機構 リルは、日陰の花 エーディ を投票先に選びました。
/*
女の子二人が話してると、和む。
そして、内容が俺についてで、あかん嬉しい。
いないとこで、PCの名前出ると嬉しい
今なら、助けられるから……
死んでも。助けなきゃ
償わないと……
俺が… 皆を殺したんだ……
[それは事実ではない>>0:328>>0:329]
今も、…… ……
[グシャリと手が触れる>>+9と、また振り払うようにした。
そんなものは、駄目だとばかりに]
…………!
[声>>+10に返らず、ギリ、と軽く歯が鳴る。
それは、ヤケに>>0:365と言われてもおかしくはなく。
そしてただ動くだけだ、というものでもあったか*]
/*
ふわふわ甘さ完全に抜けてしまった。
一応方向としては、ナトゥーリアに誰も近づけず(死なないように)、かつ、自分を殺してもらう、という進め方をしようと思っていたのですが、犠牲者が出て取り乱し過ぎる状態になってしまった…
これ対峙したら、また魅了されるか微妙では…?
ー 最寄り 医療機関 ー
[医療機関はてんやわんやであった。次から次に増える患者、パニックを起こす者、それでも運営を継続し緊急の避難場所として機能することが出来ているのは一重に医者たちの能力が異能抜きにしても高いからだ。]
[さて、バグシング発生により送られてきたけが人の中に1人奇妙な怪我人がいた。 その怪我人は、厚いコートを身にまとっており足に怪我がある訳だが…『足以外の怪我』が見当たらなかった。]
[コートを脱がせてみると、普段着の上に、体の表面を覆うように何重にも張り巡らされた『氷で出来た鎧』を着ている。それは攻撃されたから咄嗟に防御して作れるような代物ではなく…常に自然生成された『氷』が体の表面を覆っていないとこうはならない、というのが診断だった]
[その氷の鎧のおかげであれほどの攻撃を耐え切ることが出来たらしいが……ずっとコートの中で冷気を保持し続けてその結果氷の鎧が出来たとするなら]
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