情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
構いませんヨ。
今日の貴方のお酒を飲みたい気分でしたノデ。
[角砂糖を溶かしたラムのお湯割りに、シナモン、バターを落としてぷかぷかと浮かべた]
シナモンの香りがラムの風味をマッチしますネぇ。
んー、気使わせちゃってすみません。
お口直しはこちらで出しますんで、ねこにゃさんは気にされることないんですよ。
[それにあの飲み物の名前は、クゥにはあまり似合わないネーミングだろうと]
そうですね、お口直しには……。
[冷蔵庫から豆乳を取り出し、少々のお湯で煮だした紅茶と混ぜ合わせる。
はちみつをたっぷり入れたロイヤル豆乳ティーを、クゥの前におそなえしておいた]
あっ、ありがとですにゃ。
[ジョーンズがクゥに出してくれたお供え>>44にお礼を言う]
ねこにゃが無責任に「ブドウジュース」って安請け合いしたのがいけにゃかったんですにゃ。
[しおしおと耳を下げた。飲み物を出したのがジョーンズだということは失念している]
でも、お口直しがあるにゃら安心ですにゃ!
ありがたくいただきますにゃ!
[両手でグラスを持って、幸せそうな顔で飲んだ]
美味しいですにゃ!
…だ…大丈夫…なのか…?
[心配そうにクゥをちらちらと横目で見ているが、昨日のハデーや鞠姫の時のような大騒ぎにはなっていないので大丈夫なのだろうかと、自分を無理やり納得させ。
とりあえず、手にしていた自分のグラスを、そっと口に運んだ]
…新鮮な果物の、酸味と甘みが、絶妙に溶け合っているな。美味しい…。
[ほうと幸せそうな溜息を吐いて、少しずつ味わっている]
[選んだドリンクは3人ともに気に入って貰えた様子>>42>>43>>45で、一安心といった風に息をつく。
つまみにナッツを出したけれど、3人の飲み物にはあまり合わないかもしれない]
もしよければ、お夜食に店主謹製のビーフストロガノフもありますよ。
[お夜食をお勧めしてみた]
oh… これはナタリアさんが三日前から仕込んでいたモノ(>>3:126)ですね。
[ビーフストロガノフの入った寸胴鍋>>47を見て]
バターライスも少しイタダキマス。
ビーフストロガノフ……。
[そういえばお腹が空いていた。けれどねこにゃは養われている身なので、ちょっと返事をためらってレオの方に視線を向ける。
とりあえずナッツをぽりぽりと摘みつつ]
美味しそうですけど……どうしましょうかにゃ。
[首をこてりと傾げて。レオが食べてもいいと言ってくれたら、美味しくいただきます**]
[静かに味わっている3人を観察している。
この3人の関係性は非常に複雑なように男には見えた。だが結局すべてが伝聞からの推測なので、その機微については全くである。
したがって、何から話を振ればいいのかと困惑して――。
結局男は話題を振るのを諦めた。
特に話しかけられなければ、朝貰ってから食べ損ねて冷たくなってしまったスクランブルエッグを今度こそ頂きながら、手元の古ぼけた手帳を眺めているだろう]
ジョーンズさん、少々宜しいでスカ。
[バターライスにビーフストロガノフを掛けた皿をカウンターに置きながら]
噂のしまっちゃう店員は……アナタのことだったのですか?
[先ほどのジェラルドに対する行動から、今更感があるが敢えて尋ねた]
[手帳に視線を落としていたが、ハデーに話しかけられて顔を上げる>>51]
ああ……ええまあ。実は、ね。
種明かしをしましょうか。
[表情は明朗な笑顔。
ポケットから、手の内に収まる――キーホルダー程の大きさの機械を2つ取り出した。
長く持ち歩いていたものなのか、かなり傷がついている。そのうちの一つをハデーに渡した]
木星にいたころ、行商人から買ったものなんです。
このスイッチを押すと、見えないレーザーが放たれて、当たった相手を特定の場所に瞬間移動させることができる。
あ、そのスイッチ押さないでくださいね? 2階直行なんで。
ほう…これが、ですカ…
[...は渡された機械>>52をそっと手に取った]
なるほどなるほど……あ、ドウモ。
[一通り眺めただけで、すぐにジョーンズに返した]
こんなものっ――と思ったことは、アリますか?
[座り直し、代わりにスプーンを手に取った]
こんなものっ、ですか?
俺はないですよ。そもそもこの悪戯を提案したのは俺なので。
仲間たちは思っていたかもしれないけど……。
[レーザーを受け取りポケットにもう一度仕舞う。
既に大分薄れている最初の通信の記憶を辿る。今になって思えば、らびはずっと浮かない声をしていた]
いや……、正確に言えば。全くないとは言えませんが。
[それは18年の時空漂流の最中の話で、口を噤みたい内容。]
そうですカ。
[レオ達の方をチラリと見て、セドリックの様子を一度だけ見る]
コレはボクの身勝手な独り言ですが……
[そして最後に朝に彼の為に作られた、冷えたスクランブルエッグに目を落とし]
ランダな神も、
各々に押し付けられた役職も、遂行も義務も、
所詮は――彩り、飾り物。
ボク達自身の意志や想いの方こそがメインディッシュ――そンな風に思えるようになっていルんですよ。
HAHAHA、寝た方がいいデスかねボク。
[最後は笑いの中に話を沈み込ませて、そっとスプーンでビーフストロガノフを掬った]
[その言葉で、ようやく絡み合った謎の一部がほどける。
男が一番理解できなかったものこそが、ハデーの心情だったから]
ハデーさんは、運命に抗うつもりなんですね。
[それは、彼から自由を奪った気まぐれな神に、素直には従わないという宣言か。
その強い意志が眩しく見えて――男は視線を少し落とした]
構わないですよ。
きっと神様だって、そんな細かいことは気にしない。
[ふっと微笑んで、言葉を返した]
いえいえ。ボクはただ……
特等席にいた――それダケですヨ。
[ペロリと平らげて、皿をジョーンズに渡しながら、その場近くかどこかにいるナタリアへ伝言を頼んだ]
御馳走様でした。
実に美味しかったと店主さんにお伝えクダサイ。
[手の平から、四角い楽器らしきものを取り出そうとして、取り落とした]
HAHA…随分無理をしてシマイマシタ。
ジョーンズさんも、あまり無理はなさいませんヨウニ。
[落ちたものを拾い上げ、照れ臭そうに笑って――すぅっと*その姿を消した*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新