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……さて。
[男は気合を入れて、飲み物を用意し始める。
栓を開け、虹色に淡く輝くソーダ水を一つ。
ビールにバーボンを豪快に投入。
冷蔵庫にあった謎の果物を絞り、フレッシュジュースに。
まず注文を受けた分を、カウンターに並べた]
あと……これは俺からのサービスです。
[レモン・オレンジ・パイナップル。3種類のジュースを同量ずつシェイクし、ねこにゃとセドリックに。]
クゥさん、ダイジョウブですか?
[非常に不味そうなモノを口にしているクゥに声をかけつつ]
さて、今日はボクも飲みまショウか!
[気を取り直したように両手をパチンと合わせると、ジョーンズを呼んで]
店員さん、店か貴方のお勧めのお酒をクダサイ。
[そうお任せ注文をした]
……むう。
+表+表:BC/裏:AD971(5000)年、インドネシアの奥地で見つけた正体不明の果物。
やっぱり食用には不向き、と。
[ぶっ倒れたクゥの様子を眺め、手帳に書き残した。]
にゃああああ!?
[何気ない一言が、まさかこんな惨事を引き起こすとは夢にも思わなかった]
クゥさん、しっかりしてくださいにゃー!!
[ぶっ倒れたクゥと、サービスで出してもらった美味しそうな飲み物を、困ったような顔で交互に見比べた。
なんだか、とっても申し訳ない]
あの、あの、この飲み物はクゥさんにあげてくださいにゃ。
お口直しですにゃ。
[結局そう言って、クゥの側に供えておいた]
[ハデーから注文をされれば、少し困った顔で]
何分俺は下手なので、簡単なものしか出せないんですが。
店長の酒の方が段違いに美味しいと思いますよ。それでもいいですか?
[構わないと言われれば、やや悩んだ末にホットバタードラムをチョイス。
ダークラムのお湯割りに、角砂糖ひとつ落として。
バターとシナモンはお好みの量をどうぞ。]
構いませんヨ。
今日の貴方のお酒を飲みたい気分でしたノデ。
[角砂糖を溶かしたラムのお湯割りに、シナモン、バターを落としてぷかぷかと浮かべた]
シナモンの香りがラムの風味をマッチしますネぇ。
んー、気使わせちゃってすみません。
お口直しはこちらで出しますんで、ねこにゃさんは気にされることないんですよ。
[それにあの飲み物の名前は、クゥにはあまり似合わないネーミングだろうと]
そうですね、お口直しには……。
[冷蔵庫から豆乳を取り出し、少々のお湯で煮だした紅茶と混ぜ合わせる。
はちみつをたっぷり入れたロイヤル豆乳ティーを、クゥの前におそなえしておいた]
あっ、ありがとですにゃ。
[ジョーンズがクゥに出してくれたお供え>>44にお礼を言う]
ねこにゃが無責任に「ブドウジュース」って安請け合いしたのがいけにゃかったんですにゃ。
[しおしおと耳を下げた。飲み物を出したのがジョーンズだということは失念している]
でも、お口直しがあるにゃら安心ですにゃ!
ありがたくいただきますにゃ!
[両手でグラスを持って、幸せそうな顔で飲んだ]
美味しいですにゃ!
…だ…大丈夫…なのか…?
[心配そうにクゥをちらちらと横目で見ているが、昨日のハデーや鞠姫の時のような大騒ぎにはなっていないので大丈夫なのだろうかと、自分を無理やり納得させ。
とりあえず、手にしていた自分のグラスを、そっと口に運んだ]
…新鮮な果物の、酸味と甘みが、絶妙に溶け合っているな。美味しい…。
[ほうと幸せそうな溜息を吐いて、少しずつ味わっている]
[選んだドリンクは3人ともに気に入って貰えた様子>>42>>43>>45で、一安心といった風に息をつく。
つまみにナッツを出したけれど、3人の飲み物にはあまり合わないかもしれない]
もしよければ、お夜食に店主謹製のビーフストロガノフもありますよ。
[お夜食をお勧めしてみた]
oh… これはナタリアさんが三日前から仕込んでいたモノ(>>3:126)ですね。
[ビーフストロガノフの入った寸胴鍋>>47を見て]
バターライスも少しイタダキマス。
ビーフストロガノフ……。
[そういえばお腹が空いていた。けれどねこにゃは養われている身なので、ちょっと返事をためらってレオの方に視線を向ける。
とりあえずナッツをぽりぽりと摘みつつ]
美味しそうですけど……どうしましょうかにゃ。
[首をこてりと傾げて。レオが食べてもいいと言ってくれたら、美味しくいただきます**]
[静かに味わっている3人を観察している。
この3人の関係性は非常に複雑なように男には見えた。だが結局すべてが伝聞からの推測なので、その機微については全くである。
したがって、何から話を振ればいいのかと困惑して――。
結局男は話題を振るのを諦めた。
特に話しかけられなければ、朝貰ってから食べ損ねて冷たくなってしまったスクランブルエッグを今度こそ頂きながら、手元の古ぼけた手帳を眺めているだろう]
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