情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−放送室−
[>>26続。落ち着いた頃]
先輩…すいません…
心配かけて…
[時間がたっていて、誰もこないとゆっくり認識すると]
誰もきませんね…
私も大丈夫ですから、一度部室に戻りますか?
[メルティはふらふらしながらも、ガラナと一緒に部室へ戻っただろうか]
[再度トランシーバから連絡が来た]
神崎先輩ですか。今、丁度部室に向かっているところです。
他のみんなは無事なんですか?
[そう問うとルカス達に引き続き、フェイと淡雪もいなくなったことが聞けただろう]
わかりました。神崎先輩も気をつけて。
[そういって通信を切った]
>>31メルティ
[放送室に着くと、ちょうど二人が出ようとしていたところだった]
メルティ、大丈夫か?
[ふらついているメルティを、ガラナの反対側から支えた]
どうやら、フェイ、淡雪、ルカス、ロスがいっぺんに連れていかれたらしい。
[とりあえず、現状把握していることを伝えた]
>>33神崎
すいません…神崎先輩にまで…
お世話に…
え?そ、そんな…そんな事って
[現状を聞いたメルティは、ショックでまた震えだしてしまっただろうか]
>>28
まー……夜、部室で寝るときはこの姿だけどさー……。
[さすがに人間の姿で寝泊りはいろいろと問題あった。
キンに引っ張られ、ふよふよと浮かびながら4Fへと階段を上がっていった]
―部室―
[部室につくと、キンパッチとサトコ、レイナの姿が見えた]
あれ?薫子さんはどこ。
[残念ながら...の霊感は0なので、霊魂になった薫子の姿は見えなかった]
【キン・パッチRP】
[残った部員が部室に揃えば]
「残ったのは、これだけ?ってことは、4人連れてかれたのね。
…えっと、
[黒板を見て]
技術室と、家庭科室ね。わかったわ。
ちょっと、その2部屋見てくるわね。
[その口調は楽天的なそれであり、全く深刻な感じはなかった]
しばらく、この部屋からは出ないようにしてちょうだい。結界張っておくから。
下、調べ終わったら、また戻ってきますからね。
[そう言って、部室を出た]
>>36
こ……こ……よ……。
[人魂のまま普通に見えるイメージを構築し、ふわふわと浮かんで背後からシロガネの右肩に乗っかる]
うらーめしーやー♪
[ダメージが酷くてもこういうことは欠かさなかった]
【キン・パッチRP】
−技術室・家庭科室−
「ふーん。なるほどねぇ。はは〜ん」
[それぞれの教室を色々調べては、呪文を唱え、チョークで床に色々書いていたりしている]
>>38
どよどよ〜〜。
あなたたちの、コイバナが……ぜんぜん聞けないから……化けてでてきちゃったの〜〜〜どよどよ〜〜。
[自分で効果音作ってまでイタズラを続けながら追っかける]
コイバナ……って。いっそ姿を隠してついてこればいいんじゃないでしょうか。
[先ほどの事を思い出して、少し照れながら、泣きそうなシロガネを安心させるように、軽く横から抱きしめて]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新