540 【柴犬と一緒】シェリーフ学園ゲー研 秋合宿 【ランダ村】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
令嬢 ロロット
ああ…
これほど自分が聖痕者じゃなくてよかったと思ったことはないわ。
あんな変態と幼馴染なんて、わたくしの一生の汚点だわ。
わたしは、そう…実は昨夜、かわいい女の子の血をちゅーって吸ったらおなか痛いのなおっちゃったのよ♪
【吸血鬼CO】
つまりフミが真占で、わたしの恩人なわけよね。
占ってくれてありがとう。
無事覚醒したわよ。
[フミをぎゅむ]
美の懐石 よな（んとか）
>>123
ううん。僕もルヴィちゃんを縛りたくなかったからそう言っただけだから。嬉しいな ☆ ﾐ
らぶー。
［ぎゅー］
令嬢 ロロット
うふ…うふふふふふ
ちなみに誰の血を吸ったのかはいわないわ。
本人が言いたければ言えばいいし
言いたくなければ言わなくていと思うわ。
うふふ…
ゲーム部副顧問 クラヴィス
[周りの冷たい視線に気付いたのか、小さく咳払いを]
―――いかんいかん、俺の中のロビンが…。
まさか、こんなところで出てくるなんてな…。
あれだ、その、今までのは…忘れるんだ。
（忘れなきゃ、お前らの生物 「１」にしてやる）
[ボソリと呟き、いつものシリアスな顔に戻る]
ゲーム部副顧問 クラヴィス
俺としたことが……
たかだか高校生、毛も生えそろわない子どもらに
優越的地位の濫用（ティーチャ―ズ・エゴ）を発動させちまった。
俺も、まだまだだぜ…。
コスプレ部 イズミ
少し目を離したうちに、なんか先生が、ありえないほどの変態になっていたのを、把握しました。
……………。
[シリアスぶっても遅いわよ！ とか思ってたりする]
ゲーム部副顧問 クラヴィス
イズミ…。
優等生なお前さんなら分かるだろう？
――そう、何も見なかったし…何も、聞かなかった。
お前さんの目の前にいるのは、いつものクールなクラヴィス先生だ。
[成績簿をチラチラみせながら、訴えかける]
令嬢 ロロット
生徒を脅すだなんて
なんて恥知らずなの、クラヴィス。
昔のあなたはそんな人じゃなかったのに…
がっかりだわ。
[そんなロロットの、かつての生物の成績は10段階で8(10)くらいであった…]
ゲーム部副顧問 クラヴィス
ロロットには、ティーチャ―ズ・エゴは通じないか。
ならば……厨二の黒歴史（タイニーメモリー）で…！
[チラっと卒業文集を覗かせる。
そこには、ロロットが中学時代に書いた詩が…！]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (9)
犠牲者 (3)
処刑者 (2)
突然死者 (0)
見物人 (2)