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[ドンファンの前に差し出されたのは『わさびドリンク』。]
お待たせしました。特性わさびドリンクです♪
これで疲れも吹っ飛ぶのです。
[違う意味で吹っ飛ぶ気もするが、そこは気にしない。]
―喫茶まろん―
[やはり話の内容が今ひとつ掴めない。
一度花の王の所へ行って現状を説明してもらった方が良いのかも知れない。また、頼んでいた飛行ユニットもどうにかなっているはず]
ちょっと、出て来る。3丁目の公園に寄ってから自宅だ。
じきに戻る。
[短く行き先を告げると、両脇にもらった鉢植え2つを抱えて店を出て行く。もしも後をシャルロットが追って来るなら拒まないつもり。
尚、店を出る際にドンファンがシャルロットに何かを注文しているのを>>122ギロリと睨みつけておいた。
…何故か、睨みたくなったのだ]
ぐっ…なんの!!
[顎先に向けて放たれるアッパーカットを飛び上がることでかわし、だが衝撃波に吹き飛ばされて宙を舞う。
床に落ちて数度転がったあと立ち上がり、再び構えた。]
どうしたガレアス。
いつもより技の切れがないぞ?
おぬしの力はそんなものだったか?
[ぐい、と切れた唇の血を拭い、助走もせずに飛び上がる。]
カイザーーキィック!!
[高い位置からの右足が唸りを上げた。]
[突きの痛みに追撃もできずたたらを踏む間に態勢を整えなおすアンクル]
ふんっ!減らず口を
[飛び上がる蹴り。それをぐっと足で地面を力強く踏みしめて正面より受け止めて]
………ハッ!お主こそ、力が衰えたのではないか!
獅子咆哮!!
[強気に言い返すようため受け止めるが無事なわけもなく
血を吐きだすよな咆哮という衝撃波をアンクルへと浴びせかける]
―回想・喫茶まろんにて―
[ドンファンやグラジオラスらが名前について触れたのに対し]
ええ、と……
私のことは今までどおり、『ユーリ』と呼んでください。
真実の名は――あまり、人に知られたくないのです。
特に……世界の滅亡を望むものたちには。
[識る者には、判ってしまうだろう。
――それは、世界の、名。]
[それからカンナギにぽむぽむされたり掻き抱かれたりしては、目をぱちぱちさせて。
カンナギとドンファン、ふたりの会話に84が30以上ならなにか引っかかりを覚えた。]
――はい。間違いありません。
[テレビを観て、こちらの顔を伺うようにしてきたカンナギ>>100には、そう、頷いて。
危機だってえのに、なぜだか両の藍(インディゴ)はきらきらと輝いていたが。その理由は、カンナギの部屋や急須を見たときのユーリの様子から察することができただろう。たぶん。]
ぐぁっっ
[吹き上げる衝撃波に、とっさに顔を両腕で庇う。
だが、それ以外はまともに浴びて、再度宙高く吹き飛ばされる。
ぴしり、ぴしりと、何カ所か肌が裂けて、赤が散った。]
確かに、な――衰えたかもしれん。……が!
[空中で気を吐き、なんとか姿勢を立て直そうとする。]
おぬしを黙らせる程度の力は残っておるわ!!!
―今―
…そーれとんでけーっ。
[見たとこ陳腐な出来のスイッチを。まとめて全部、空へと放り捨てる。
どう見ても低予算で組まれたそれは、たぶん大気圏に突入したときにはもう焼けて炭になっているだろう]
これにてジャスティス完了っと…
…ゆー?
やっぱり戻ろうか?さっきんとこ。
今ならまだ、さっきの人たちいると思うし。
[思い切り手早く出てきてしまったためか。出てくる前に瞳をきらきらさせていたユーリ>>136は、心なしかがっかりしていたように見えて。つかの間の通り雨>>138にそぼ濡れながら、苦笑を浮かべて困ったように頬を掻きつつ、聞いてみた]
クククッ
[確かに老いたかもしれぬが、重い。
率直な感想とともにさすがの気概よと笑って、こみ上げてきた血の塊を横に吐き出す。]
では…次でクライマックスとしようか。
世界を守れるか?スターカイザーよ
[最高の一瞬をできる内にというように
左手を上げ、震えるほど強く握り締めれば、黒きオーラがたまっていく]
―公園へ行く途中―
整頓する。
トメ子さんがあの後消えたらしいのは「いじげんてくのろG」のせいなんだな。
嘘ではないかと思うが…あれだけ心配して護っていた月下美人が嘘を付くとは思えん。同じくカルロもだ。
その後が良く解らん、「てっか」とか寿司みたいな連中が「なんとか計画」を乗っ取ったんだったか…?
後、「いじげんてくのろG」は正常なものと不完全なものがあるのだな。
不完全な方で飛ばされた場合でも、無事で居られるのか?その辺は聞いておけば良かったな。
トメ子さんは無事なんだろうかな…。
[アニュエラが話していたの>>108>>113を横で聞いていた事を反芻してまとめながら歩く]
― side:K 〜ジャンケン小僧の回想〜 ―
[オヤジのパーをジャンケン小僧のチョキが貫く!
――かと思いきや、オヤジに激突する寸前で、それは止まる。]
「ご老公――」
「貴殿、なにか為すべきことがあるのだろう。」
[す、と怪人のチョキがグーに変わる。]
「――遅出しで、俺の負けだ。」
「……餞別だ、受け取りな。」
[まじかる☆るーこのキラカードを残し、怪人は去った。]
―おしまい―
[かなりの勘違いはあるが、きちんとした情報はまた後で花の王からも聞く事は出来るだろうと歩を進め]
…?なんだあいつは。
癇に障る程清々しい顔をして腹が立つ。
[勝負には負けたが何かには勝った、と言いたそうな喜びの表情でこちらへとやって来る人影があった。
先のアンクルとの戦い>>142で何かを得た、ジャンケンを仕掛けてくる怪人とはこれまた知らず]
「最初はグー! ジャーンケーン……」
[こちらの姿を認めるや否やカンナギと張れるのではと思う程の凄まじい速さでジャンケン勝負を挑んで来た。
しかし花はジャンケンを知らない]
?
[差し出したのは人を指差す形。つまり「無敵」]
…りょーかい。
[即答>>143だったなぁ、なんてくすくす笑う。そういえば、昔からちょっと鄙びた感じというか、懐かしい物好きと言うか…そういうのが好きな子だったなぁなんて。懐かしくもあったし、ユーリがユーリであってくれることが、嬉しかった。
となれば、否やもない]
遊ぶ約束をしてきてもいいけど。
一日一時間だからね?
[とか言って聞かせつつ。城という名のプレハブのような一軒屋の前につけば、ユーリを下ろして、自分は外で待つつもり。またどっかで、光の柱でも上がらないとも限らなかったし。簡単にスイッチを奪ってこれたあの怪人たちが相手なら、一人で行かせても大丈夫だろうと]
[ずん、と音を立てて両足で着地する。
真っ赤に染まった体からは、うっすらと湯気が立ちのぼっていた。]
世界など、知らぬわ。
ワシは、ワシの愛するこの町を守る。それだけじゃよ。
[かつてのスターカイザーなら、躊躇無く「守ってみせる!」と答えただろう。
だが、それは口から出たのは、老いた英雄のたどり着いた境地。
むん、と右の拳を左の掌に打ちつけ全身に力を込めれば、蒼い闘気が怒れる巨人の姿となる。]
これで決める!
『ハイパーカイザーブラスト!!!』
[空気の唸りと共に右手を突き出せば、蒼い気の奔流が魔王に向かって一直線に迸った。]
─喫茶まろん─
[中ではどのような会話が交わされただろうか]
[新しく来る者があれば、同じ説明をしただろうし]
[新しくもたらされる情報があれば、興味深く聞いただろう]
[残念だったのは、お気に入りの「コックさん」の料理が食べられなかったこと]
[そんなこんなで、一区切りが着いた頃に]
では、あたしは『TECAR』に接触してみるわ。
ギル君に、楽しそうなイベントの観戦席をキープしてもらってるから、それが始まる前には終えたいけれど。
[くすりと笑うと、まろんを出た]
[黒塗りの高級車で、元・明家計画のアジトを目指す]
― 喫茶まろん ―
>>133
あれ?おねーさん、お出かけですか?
私も行った方がいいです…よね?
[別にどっちでも良いと思うのだが、是非ついて行きたい。
店の事を残ったアリアと浮いている何かに任せる為にわざと二人が関わる用事がある様な言い方をしてみた。
しかし、手にはオーダーの品が。]
3丁目の公園ですねー。すぐに追いつきますから〜。
[「無敵」それは子供の社会に於いて非常に嫌われる手、使用すればハブられる事間違いなしの禁じ手。別の手の形ではダイナマイトとも呼ばれたそうな]
私はそのじゃんけんとやらは知らん。
また、その勝負を挑みたいのであればまず一礼してから構えろ。突然挑まれた方は一瞬竦んでしまうやも知れん、つまり貴様に有利に働いてしまうという事だ。
男ならば正々堂々と試合を開始しろ。
[ジャンケン小僧は怒り狂って追って来るかも知れないが、少し屋根の上に上がってほとぼりが冷めるのを待っていれば勝手に何処かに行ってしまうだろう]
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