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―アニュエラの店の前―
[目深に被ったソフト帽。身体に纏ったトレンチコート……
その男は、店の前を闊歩し。
そこにいたユーイチの肩を、とんとんと叩き。
彼が振り返ったならば。
そ の コ ー ト を 、 ば っ と !]
[ がいん! ]
[飛び出した+チョキ+の手がユーイチに襲いかかる! +表+が裏なら直撃してユーイチは吹っ飛んだかもしれない!
男は次の獲物を求め、通行人Gあたりのもとへ……]
「だっさなっきゃ負っけよ! 最初はグー! ジャーンケーン、+チョキ+!」
[男の名は、怪人・ジャンケン小僧――
その名のとおり、ジャンケンに全てをかけた男。
遭遇すれば、ジャンケン勝負を強いられ。負ければ、一般人の意識を一撃で吹っ飛ばす威力をもつ攻撃が飛び。勝てば、darkorange◆の飴と怪人カードを1つずつ貰える。 因みに、出さなきゃ負けである。]
「最初はグー! ジャーンケーン+グー+!」
[そんなこんなで、717(1000)人くらいの人が倒れた。]
―喫茶まろん―
[そんなこととは露知らず。
ユーリはのん気に出されたピラフを頬張っているのだった。]
とってもおいしいです。
[もぎゅもぎゅ]**
―回想―
[霞んだ意識の先に魔王の姿がある]
―――人を護り
―――地を護り
―――天を護り
世界を護る―――それが俺の使命
ならば魔王殿、貴方は越えるべき壁ではあっても倒すべき敵ではない。 全てを受け入れてみせましょうぞ!
[意識の先に光が満ちる]
妹を持つ身としては、特にロリコン趣味はないのだけれど。ロリアニュの愛らしさ>>41は、一瞬おにーさん犯罪者になっちゃうんじゃないかなー、とか思わせるに十分な物であった。なんないけど。]
えーっと、異次元テクノロジーについて、わかることってある? 戻す方法を知りたいんだけど……
[アニュエラ様と連絡をとっているらしく、ありえなーい、と騒ぐちびアニュにちょっと遠慮がちに問いかけると、びしっ、と指を突きつけられた。]
『残念ながら、それはとっぷ☆しーくれっつなのよ! ヒーロー協会はその技術をいっぱんじんにわたさないように、って言ってるんだからぁ!』
いや、そこをなんとか! 俺は家族が戻ってくればいいだけだから!
[この子も店番なら、不思議な道具に詳しいかもしれない。取り上げられてしまう心配はあったけれど、カバンから銃を取り出す。]
……この銃、もらい物なんだけど……これで撃たれた相手が消えちゃうみたいなんだ。何か、これ見てわかること、ある?
[その時アニュエラとの回線は繋がっていたのだろうか。自分の持つ手がかりの価値もよくわからぬまま、ちびあにゅに銃を差し出した。]
−アニュエラの道具屋−
[こてん、とちびあにゅは首を傾げて、ユーイチから受け取った銃を見て]
アニュエラが食いついてるわ。
すぐ来るから、まっててって。
後、ごほうびにチューしてあげるから、楽しみにしてなさいって。
―中立亭―
『いつまで寝とるか、このたわけがっ!!!』
どぅるっはぁ!? (ドコーン!)
[満ちた光は―――何故か怒号と共に腹部を貫いていた。 勢いよく吹っ飛び、気付け変わりとなったのか、意識を取り戻す]
ん、ここは中立亭・・・?
俺は最後の一撃で・・・そうか、魔王殿に感謝せねばな。
っぐぅ、流石に体にガタがきているな・・・主に腹部の辺りが。
お・・・なんだこのブニブニと纏わり付くような物体は?
衝撃を和らげてくれているのか、ありがたい!
[ホムちゃんズの柔らかい方に軽く感謝の言葉を述べて、店内を見渡す。 そこには見知った顔が集まっていただろうか。]
―喫茶まろん―
爺さん、戻ったぞ。
こっちでは何かあったか?
[こちらは大変だったぞ、と背中に手をやると1(3)
1.ほぼ完治していた! 2.痛みはないが傷跡が残っている 3.傷口がまだ痛々しい]
ふむ、そのような事があったのか―――あの火炎流はメイアル殿が打ち出したモノであったか―――あぁ、先程のぶよぶよしたモノはシャル殿のホムちゃんズとやらか―――カンナギ殿、それで傷の方は大丈夫であろうか?―――いや、カルロ殿を責めているわけではないですぞ!?―――アニュ殿の魅了・・・恐ろしいですな―――
[ジンロウTVビル側で起こった一部始終をその場にいた者から聞き、あれやこれやと話している。]
こちらは・・・そうですな。
ユーリエッタ殿と約束をしましたぞ。
勇者ではなく愚者として―――未来を護ると。
そして魔王殿とも約束をしましたな。
全てをあまねく見渡して受け入れ―――世界を護ると。
我ながら自分に見合わぬ規模の大きい話ですな、ハッハッハ!
[話しながら快活に笑い出す。 その話を聞いた他の者は真に受けるだろうか、冗談とうけとるだろうか。]
!?……!?
[何度触れても火傷と黒剣を受けた傷が痛まない。変身を解除して窓ガラスに映して見ても然程傷跡も目立っていない]
何故だ?あのアンプルの効果か?
でもあれは普通のだと月下美人もジャス便も言っていたし、ラベルも普通の植物用だと…別にサボテン用とか別記もされていなかったし。
[明らかに店を飛び出して行った辺りから何かがおかしい。しかし思い当たる部分がそれしかない為、凄い効果だなと思っておく事にした]
まあ、良いか。後で花の王を縛り上げれば良いだけの話だ。
[お気に入りのトロピカルジュースを注文する声に>>42「流石、わかってる」と本調子の笑顔を向けてグリーンサラダとピラフを貰う事にする]
[グラジオラスがここまで引っ張ってきてくれたと聞いて]
おぉ、かたじけない。
情けない話だが、ふっ飛ばされた後の記憶が全くなくてな。
魔王城から地上までどうやって戻ったのか分からんのだ。
グラジ殿が見つけてくれなければ今も路上で倒れたままだったかもしれんなぁ。 感謝致すぞ!
[心なしか語り口調から硬さが抜けて女性を意識しなくなっているようだ。 これも魔王効果という事にしておこうね。]
む、ホムちゃんズはどこかに行くのか。
気をつけて行って参れ!
[二匹(?)のホムズに声援を飛ばす]
む、そういえばカンナギ殿
[ししゃもを頬張りピラフをもしゃもしゃと食べる姿に声をかける。 隣にはもきゅもきゅとピラフを食べている聖女様。]
なぜ港に来た時、頭の上にししゃもを乗せておったのですか?
見事なバランス感覚だと感心はするがおかしく・・・ゴホン、流石に戦場に赴く時に食料を持ち歩くのはどうかと思いますが。
まさか一撃で殴り飛ばせると思ってなかったので驚きましたぞ!
あれは何か考えがあっての事でしょうか!?
[何か絶大な勘違いをしている事に気付いていない+論点そこじゃないだろ的な事を真面目な顔で問いていたりした。
お前、それでいいのか?]
店主殿、時間があれば後で稽古をつけて頂きたい!
全てが未熟な俺に気合を入れて頂きたいのですっ!!
お願い致す!
[カウンターを挟んで向こう側にいるアンクルに頭を下げる。視線を床へと向けているために見えないが、店主の表情はニヤリと笑っていただろうか]
邪念を捨て、心を研ぎ澄まさねば!
魔王殿を越える事など到底不可能であると悟りました!
倒す拳ではなく、乗り越えるための拳を俺に指導してくだされっ!
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花は良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
−駄菓子屋つるや→アニュエラの道具屋−
突然だけど、アナタあたしのお抱え情報屋にならない?お給料は弾むわよ。このくらいでどう?
ふふっ。ここ数日の戦闘で、億単位のお金使ってるのに比べたら、対した金額じゃないわ。
ええ、そう。じゃあまず、つるやまで車を回して。
[美貌の次だというお金で、いつも使っていたダークサイドの情報屋を引き抜くと、その車を急いで自分の店まで回し]
[ちびあにゅはその車でそのまま、つるやに送りつけた]
[ちびだから、子供相手の商売には適任だろう]
待たせたわね、ユー君。
[某青い娘と同じニックネームになったが、全く関係ない]
まずそれをくれた人について、教えてくれる?
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