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[唖然とするショウを残して移動する―――向かう先は、スト]
『アクセス―――起動、コード:人狼―――対象:器音 スト』
ごめンなさイ・・・ストさン・・・
僕にハこうするシカ・・・イイエ、言い訳ハしませン。
恨んデくだサイ、憎んデくだサイ・・・ネ?
貴方ハ不幸にモ、私ニ壊されルのですカラ・・・
でも、必ず・・・また皆と会えますからっ・・・!
ごめんなさいっ・・・!
[ストに向かって走り出す―――向けるのは青みがかった緑色の光を纏った両腕]
―中庭・桜の下で少しだけ前―
[バクを降ろすと告げたサーティに付いて行き、その身体をベンチに一緒に横たえた]
そうだよね、メインスタジオに戻らなくても良いみたい。
良かった…ほんとに。
[少し離れた所から皆の騒ぐ様子を笑顔で見つめ、そのままバクへと、そしてサーティへ。
同じように微笑み返してくれるかと思っていたが、その笑顔はとても悲しげで]
……なに、言って。
冗談言わないでよ、なんでいきなり嫌いにならなきゃいけないの?僕と一緒に居るって言ったじゃないか!!
離してよ、僕は絶対に嫌いになんかならないんだからな!!
離してよ、離してよおおおおおお!!
[深く抱き締められてもなお暴れ続けて抵抗していた]
[自動制御システムからメールを発信]
TO:山派本社
SUB:人狼
人狼は… や す め…
[メール機能寸断...再起動します...]
[回路を狂おしいほどの感情が支配する]
まだ、まダ狂っちゃダメ・・・
全部終わっテかラ・・・全部終わラセてから・・・!
アアアアアアァァァァ・・・・・!
─特殊技能棟→生活棟─
[毎日通った道を、懐かしく見回しながら走る。
ふと見下ろした暗い中庭には、まだ人影があるようだ。
ソヨはまだ歌っているだろうか・・・]
[そこでリヒトは異変に気づいた。
バクのものとは色が違う・・・だが、よく似た放電が見える]
まさか?!
サーティさん・・・ハックはしないと約束したはずでは!!
[驚愕に見開くストの表情を間近で見る]
捕まエちゃイましタ・・・ごめンなさイ、優しくシテあげマすからネ?
すグ終わリますカラ・・・ネ?
私ノ中デ眠ッテクダサイ・・・オヤスミナサイ、ストサン
[力を―――感情を腕の中へと流し込む]
─中庭─
サーティぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
止めなさい!!
[サーティがストをまさに襲撃しようとする時、動ける全ての力を用いて、自分の身体を投げ出すように二人の間に飛び込んで行った。だが、それは彼女一人だっただろうか]
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