人狼物語(瓜科国)


1881 【恋愛村:神楼学園高等学校13】R15


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勇往邁進 藤野風音


 『もう着く!』

[スケッチブックはまだ抱えたまま、小包はカバンへと。
コン、コンと自分の階段を上る音さえ小気味いい。]

 やっほ、ユウ君。雲が綺麗だね。

[そう言って、キミのすぐ隣まで行こうかな。]

 最近はどんな絵を描いてるの?

[空を見上げて、尋ねてみるんだ。
私のこの、スケッチブックには。色んな絵があったから。

そんなキミがどんな絵を描くのか、気になって*]

( 248 ) 2018/10/09(火) 22:59:14

編集委員 上柚木悠

──迷子の「お母さん」探し──


「うん、お姉ちゃんフレーフレーしにきた!」

[と、タダオと名乗った少年は誇らしげに語る。聞けば、陸上部の同期の少女のことだと風音なら気づくかもしれない]

  えらいねえ。もうすぐお姉ちゃんか、お母さんが来るからね。

[イレギュラーではあるけれど、こういう時間の使い方も風音と一緒なら楽しい。
出し物の説明をしてあげたりしながら、放送部に迷子の案内をお願いして、待つのだ]

『迷子のお母さん、大島タダオくんがお待ちです。放送室前までお越しください……』

[少年の自己主張に合わせたアナウンスが流れ、時も流れていく──*]

( 249 ) 2018/10/09(火) 23:08:01

天真らん漫 誠一郎

>>242
オレだってお前だけさ? …ほら。

[耳を塞ぐように頭を抱いてキスしていると、枝垂れかかる彼女に重さを乗せてしまう。
手をついて、体制を取ろうと開いた脚が触れ合って、そのまま絡めると]

リサ…、ちょっと、可愛すぎな。

[ベッドに手をついて見下ろす。いっぱいのはずの頭の片隅、いいベッドだな、なんて思う自分がいる。そうでないと…。
腕を折って肘で支える。距離が近づいて、彼女に問う。答えより早く、自分も答えて]

好き? …好きだよ。

( 250 ) 2018/10/09(火) 23:10:08

Mr.BIG 藤井一鷹

[ 息の切らせ方は体力の消耗とは違うものだったけれど。
 腕の中の人が楽しんでいるところ、を見る余裕が少しだけあったのが大きかったのかもしれない。
 到着してしばらく残る震えを、強く止めてくれていて。 ]

 
 はぁ、はぁ……

 ……楽しかった


[ 強がりでなくて、出て来た言葉。
 キラリと光るものは、恐怖の涙目というよりかは、感動に近いものがあったかもしれない。 ]


 ありがとう
 …夏樹、つめたい

[ 新たに、1つ追いつくことができたことを喜べば。
 冬風を強く受けた赤い頬を両手でそっと挟んで……ケアしかえすことで、お互いに何かしてあげられるようになって、共に楽しめた感謝の気持ちを表した。* ]

( 251 ) 2018/10/09(火) 23:16:16

バレーボール部 富士山リサ

>>250

 [可愛いと言われると、頬が紅潮するのを感じるのです。熱い、熱い!]

 誠一郎だって、格好よすぎ。

 [思わず、目をそらしてしまいます。脚が触れあう感触も、彼の手が頬を触れる感触も、全て全身に痺れをもたらすのです]

 わたしも、好きだよ。

 [誠一郎の首根っこに腕を回して、抱きつきます。支えていた肘がベッドにめりこみ、誠一郎の体の重みを感じるのです]

( 252 ) 2018/10/09(火) 23:16:49

1−B担任 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A146 ) 2018/10/09(火) 23:20:54

編集委員 上柚木悠

>>248
[カバン枕に空見上げる瞳を、そのまま声のほうに向けるか──一瞬の躊躇。
結局視線は空に向けたまま、「やあ」と返事だけを]

  最近? 風音5割、アワイとココロさんが2割、桃とかスバルとかクラスメイトが2割、後は気分かな?

[本当はこういう空を描くのもきっと題材としてはいいんだろうけど。
 なんとなく、こうして見上げている今を大事にしたくなる。
 ──それ以上に、隣に君がいる今だからこそ、しっかりと楽しんでおきたいんだけれど]
 
  忘れ物、あったみたいでよかった。
  大事にしてくれると嬉しいな。

[空から彼女へと視線を向けて、笑みを見せた*]

( 253 ) 2018/10/09(火) 23:21:14

青春謳歌 一井夏樹

[頬に添えられる手。火照った肌を冷やすはずなのに
どうしてか心拍数と体温が上がる心地がする

互いに温度を分け合いながら、
荷物を置いた場所まで戻る前に
ボクもまた、上着の内側のポケットから取り出す包みは
君へのクリスマスの、贈り物

中身は手編みの手袋だから、君の手に丁度良いのではないだろうか

色はグレー。君の髪の色
空舞う鷹の、雲の色

今年は手袋、来年はマフラーにしようかな
君の体を護り、君を彩るものでありたい、と
そんなことを考えながら一網み一網した贈り物

包装紙を開き頬に添えられた君の手をとって、
あたたかさで包み込めば、さてどんな顔をしたのやら**]

( 254 ) 2018/10/09(火) 23:49:28

天真らん漫 誠一郎

>>252
格好いい。 嬉しいぜ? 好きだって言ってくれんのと同じくらい。

[きっと同じ気持ちだから、可愛いと、好きを同じくらい言う]

んっ…と。 くらえ。

[少しの間、むしろ体重をかける。そのまま手を背に滑らせて、少し抱えるようにしながら身を浮かす。
重すぎないように、でもくっついて]

…リサ、脚冷たいな。 寒い?

[触れ合う所は熱いくらいだけれど]

( 255 ) 2018/10/09(火) 23:54:57

天真らん漫 誠一郎

あっためてやろ。

[ぎゅっと体を押し付ける。そのまま横になって、キスをたくさん落とした後]

…もともとらやわらかいのに、今日はふわふわしてっからな。
せっかくだから、オレのにおいつけてってやるぜ。

[そんなことを言って、抱きついたままごろごろする]

( 256 ) 2018/10/10(水) 00:05:19

バレーボール部 富士山リサ

>>255

 そうだよ。かっこいいよ。かっこよすぎて、リサ、バカになっちゃいそうだよ?

 [すでにバカだとは言わない約束だよ?

 身体全身に誠一郎を感じる。でも、気を遣ってくれているのはなんとなく分かるのです]

 え?そう?

 [自分ではそんなに分からなくて。
 と、言われて気がついたのですが、今日はスカートでした。端から見たら、きっとあられもない姿になってる気がします]

 リサ...柔らかくは...ないよ。

 [抗おうにも、身体ごと押さえられてる状態です。しかも、マーキングまでされて。ごろごろされると、どうにも高揚してきます]

 誠一郎...。

 [誠一郎の首を抱く腕に力を込めます。このまま離れたくないとの思いを乗せて**]

( 257 ) 2018/10/10(水) 00:11:26

バレーボール部 富士山リサ、メモを貼った。 メモ

( A147 ) 2018/10/10(水) 00:12:53

Mr.BIG 藤井一鷹


 … … あ。

[ 渡された包みに入っていたのは、自分の髪と、そのはるか頭上を流れる雲の色。
 手を取る動きに身を任せれば、やがて包んでくる感触。

 夏樹のことは誰よりも女の子らしくて守りたいひとだって常々言ってきて――。
 会うたびにより女性としての魅力を際立たせる夏樹に、自分の認識がまだまだ甘かったと痛感してきて――やはり今日もまたそうだった。
 彼女から手編みの手袋なんて、想像だにしなかったまさに男の夢で。]

( 258 ) 2018/10/10(水) 00:25:08

Mr.BIG 藤井一鷹


 わ…っ!
 え、…あ、……ははっ

 マジ? これマジで? 上手ぇあったけぇ
 
 うわ、…うわ…すげ……しゅしゅしゅっ

[ 視認すればまじまじと見つめて、次いで手を裏返して反対面を確認して。
 両手を合わせてまとめて見て、指を折ってみたり、組んでみたり、なんか太陽にかざしてみたくなったり――やったことのないシャドーボクシングを始めてみたり。

 両拳を強く握って受け取り終わるまで、とにかく自分の手に馴染ませたくなって。 ]

( 259 ) 2018/10/10(水) 00:25:31

Mr.BIG 藤井一鷹


 ありがとう…!
 俺、嬉しいし幸せだし、プレゼントもらってばっかで悪いけど、そのぶん大事にするから!

 ……どう?
 あったかい?

[ 体を護り、彩ってくれるプレゼントをもらって最初に行ったのは。
 冷たい冬風が吹いてきたとき、その手袋をはめた腕で贈ってくれた本人を包むことだった。**]

( 260 ) 2018/10/10(水) 00:25:46

Mr.BIG 藤井一鷹


 ……って、余裕で聞けているってことは俺すげーあったかいのか
 嬉しさがビッグすぎて裸になっても寒くねーぞきっと

 
[ そこまで実践したらおそらく寒いのだろうが、手袋の効果を正確に知るには、嬉しさによる高揚が収まってからでないと難しいのかもしれない。* ]

( 261 ) 2018/10/10(水) 06:26:03

青春謳歌 一井夏樹

[一編み、一編み 心を込めて君へと編んだそれを、
身に着けてもらえる幸せよ
喜ぶ姿を見れば、自分の心もまた温かくなる

シャドーボクシングをする姿も
それほどまでに喜んでもらえるのか、と
胸を熱くする一助となったか

色々、馴染ませるように
感覚を確かめる様にしている貴方を見守って
その姿をもまた、自分は思い出の1つとして
目に焼き付けようとしていた]

( 262 ) 2018/10/10(水) 06:56:10

青春謳歌 一井夏樹

 ――気に入ってくれて、よかった
 ボクだって君に沢山、貰ってるよ。

[君が気づかぬだけで、ボクは君に
沢山たくさん、貰っているんだと笑いながら

手袋をした腕で包み込まれる感覚に

小さく、温かいとささめいて、君の胸元に身を寄せた
……とはいえ]

( 263 ) 2018/10/10(水) 06:56:19

青春謳歌 一井夏樹

流石に裸は、風邪をひいてしまうかもしれないよ?

[などと、悪戯っぽく告げながら

――来年はマフラーではなく、セーターにすべきか
などとこっそり考えるのでありました**]

( 264 ) 2018/10/10(水) 06:57:12

天真らん漫 誠一郎

>>257
[ふっと笑って]

リサがばかなん、オレのせいか?
オレはとっくにリサでいっぱいだよ。

[絡めた手足、一度解いて布団をかぶる。さっきより幾分か暖かい脚にまた触れて、ぎゅっとくっついた]

リサ。

[身体を、胸も腰も擦り付けるようにしながら、何度も口付ける。
ちょっと息が荒くなるのが恥ずかしい。お尻をぎゅっと掴んで]

柔らかいよ。 …可愛い可愛い、女の子だもんな。

[ちゅ、と音を立てて頬に口付けて、そのまま抱きしめる。
肩口に顔をうずめて、頬ずり]

( 265 ) 2018/10/10(水) 07:05:21


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生存者 (11)

V.副担任 薫子さん
4(15)回 残4462pt 飴飴飴
勇往邁進 藤野風音
15(15)回 残4013pt 飴飴飴
Mr.BIG 藤井一鷹
47(87)回 残960pt 飴飴
放送PC部 榊ユリ子
15(93)回 残2140pt 飴飴
バレーボール部 富士山リサ
55(180)回 残0pt 飴
天真らん漫 誠一郎
56(103)回 残1020pt 飴
青春謳歌 一井夏樹
57(130)回 残638pt 飴飴
編集委員 上柚木悠
16(151)回 残1591pt 飴飴飴
ゲーマー 桜井桃
54(77)回 残2314pt
厚生委員 鳥崎愛里
51(95)回 残2148pt
自然委員 昴
11(69)回 残2682pt 飴

犠牲者 (1)

道徳委員 城島寛司 (2d)

処刑者 (2)

バスケットボール部 高田 (3d)
1−B担任 ナタリア (4d)

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