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>>146
おけおけー。でも、夜はあんまり期待しないでほしいなー!
リサが作るんだし。
[お昼は誠一郎のチョイスでイタリアン。むむ、お店のセンスはいいじゃないか。リサの好みド直球じゃないか。
しかし、しかし、今晩はリサの料理なんだぞ!こんなおいしい料理とは比較にならないじゃないか!
とか思いつつも、大盛りを頼む二人]
さっきのウインドーショッピングも楽しかったねー。
[二人で一緒に住んだら、これほしーねーとか、あれほしーねーとか、そんな感じで時間つぶし。ある店では、『新婚さんにはこれがお勧めですよー』とか言われて、二人して紅くなってたとかないとか]
めっちゃ、クリスマスコーデだよねー。
[って、当てられた部屋着を見て関心してみます。しかし、これは、スベスベではないぞ、誠一郎!と心の中で]
うん、可愛いことは可愛い。
[タオル生地は機能性は高いしなー]
>>150
[次に誠一郎が選んだのもタオル生地。うん、機能性にきたね。しかも、スポーツタイプ。嫌いじゃない。でもね]
だったら、最初のがいいかな。
[って、最初のを>>-311
https://gelatopique.com/Form/P...
指差すよ。だって、タオル生地、すべすべじゃないもの!
なにを期待してるんだ、リサ]
え。えっと。
[普段何を着てるかと問われて、ちょっと戸惑うのです。
まあ、普段はスウェットなんですけど、最近たまに、下着のままとかまっぱとか、そんなことは言えないわけで。
だって、疲れて帰って、シャワーしてから、ベッドに飛びこんだら、そのまま意識なくなるとか、あるよね?あるよね?]
そだねー。スウェット、とか、かなー?
[なんて誤魔化すのです]
着て欲しいっていうなら、じゃあ、誠一郎が選んで?
[スケスケネグリジェとかじゃない限り、誠一郎が選んだチョイスを買ってもらうことになると思うよ]
そんなに買ってもらって、いいの?誕生日にも買ってもらったのに。
[とは言え、もう半年も前の話ですが。いえ、誠一郎から送られるものは嬉しいし、大切にしたいと思うのですよ。でも、基本、あまり物欲がないリサなので、ちょっと気が引けるというか]
今日は、小さいケーキなんだね?
[なんて茶化すけど、誕生日のケーキを消費するのに、結構手間取った覚えがあるので、それで結構ですと言うでしょう。
物事には限度があると、リサも学びました]
[富士山家用ということで購入したのは、『ビュッシュ・ド・ノエル』。フランス語で『クリスマスの丸太』のことだそうです。
いわゆるロールケーキにココアクリームを塗ったケーキです。クリスマスならではですよね]
サンタさんのってるー!
[決め手はそれでした]
こんばんはー。
[の挨拶にはちょっと早い時間。
ゆーたに精肉店にお邪魔します。付き合い初めてから何度も通いましたけど、なかなか慣れないものですね、舅姑様。いや、まだ結婚してないけど。商売のお忙しい時間なので、挨拶も簡素に]
あ、どうぞ、どうぞー。
[ケーキにありがとうと言われると。買ったのは誠一郎なのでと、頭を下げます]
あ。いただきます。ありがとうございます。
[と、借りてきた猫のように、ちんまりとして、お茶で喉を潤します。そして、ねえちゃん登場。いつもバレー女と呼ぶ彼女が、誠一郎の前でデレました。
元ヤンで、その照れ顔って、反則だよね?萌えるでしょ?]
誠美お姉さん、ありがとうございます。
[と、名前を呼んでみましたが、どうやら逆効果だったみたいです。顔紅くして、出て行きました。なんですか、この可愛い生き物は]
誠奈ちゃーん。
[最近ようやく懐いてくれた誠奈ちゃん。主に話題はプリチュアのゲーム。多少世代は違っても、プリチュアファンはつながるのです。オールスターとかやってるしね!]
今度、うちに遊びにおいで!リサの甥っこちゃんがね、誠奈ちゃんに会いたいって。
[この前にター君の話をしたら、少し興味を示したので、撒き餌を投げてみるのです。
誠奈ちゃんとター君を同時に愛でられると、リサには天国]
[それから、富士山家に戻ると、いたって静かです。いや、ゆーたに精肉店が賑やかだっただけに]
ただいまー。
[クリスマスプレゼントは早速部屋にしまい込んで、台所で準備開始です。ママも手伝ってくれますが、正直なところ、うちのママも料理は得意ではないのです。
二人して、もたもたやってます]
『今日はどこ行ってきたんだ?』
『秋季大会はどうだった?』
[とか、パパが質問攻めしているのを横目に、リサは必死に料理をします。うん、いつも誠一郎の料理してる姿見ると簡単そうに見えるんですけど、自分でやってみると、なかなかうまくいきませんね]
[四苦八苦した結果、用意されたのは、プロテイン補給メニュー。
鶏の梅しそレンジ蒸し
麻婆豆腐
牛肉のオイスターソース炒め
エビチリ
鶏ひき肉のハンバーグ]
お召し上がれ。
[母娘の渾身のメニューです。ちなみに、パパは、感動して涙を流してます。それはやり過ぎだとろうと]
誠一郎、おいしい?
[と、本日のゲストにも感想を伺いますよ]
[食事の後、パパと誠一郎の緊急腕相撲大会とか開催されたりしましたが、そこそこの時間で切り上げになりました。
というのも、今日参加予定のター君(うちの両親から見ると、初孫)が、機嫌を悪くして、今日は来られないというので、パパとママが逆に、お姉ちゃんの家に遊びに行くことになったのです]
いってらっしゃいー。
[二人が家を出て行く頃合いを待ってたかの様に、お姉ちゃんからラインが送られてきました]
『あと、がんばれ』
[いやー!お姉ちゃん、気使いすぎ!!!!!]
[おうちに、二人きりとなったところで、しばし、無言になります]
リサの部屋にあがる?
[とりあえず、誠一郎にそう聞いてみます**]
[スカートは最初のデートの時や、
林間学校のダンスで履いていたけれど
ひらりと翻るそれの、みえそでみえないといった
そんな感じは、男心をくすぐるのでありましょうか
背を撫でる手は優しい
抱擁して、囁く君の大人さに
ボクはまた惚れ直すのだ―― ゆっくり、待つよと
言ってくれる君ならば]
……うん。ありがとう。
[言葉少なに、でも瞳は潤んで
ライナスの毛布がタンスにずっと仕舞われるまでに何年かかるのか
でも、きっと。何時かはそれを纏わずに
君と日常を過ごす未来がきっとくることだけは
予感は、あった]
[誰よりも近くにある、顔
触れ合うことで感じる互いの熱は
高鳴る鼓動も、愛おしさもすべてを混ぜ込んで
全身に広がらせてゆく、ようで]
―― 一鷹。
[君の名を呼び、尋ねる君に自ら
唇重ね合わせようか
言葉よりも雄弁に、 愛を語らうために**]
>>166
悪い事しねーよ。 大丈夫大丈夫。
[善悪は人それぞれ、とばかり。頭に軽く手を置いて]
あえて寝てるみたいに言うな〜。 あとどんぐらい育つかな?
[結婚も近いし、姉の部屋はまだ家にあるので、よく家に来る。
線の細い印象の姉彼の前だとあまり強く出ない姉。可愛くて仕方ないらしい。
紅くなるリサの鼻を小突いて、食事>>167]
いやいや、めちゃめちゃ期待してる。リサが作るから期待してる。
[そう、からかって。手を伸ばして頬を撫でる]
外の飯より、家の飯より、一番食べたいのがリサの料理ー。
味なんてどーでもいいって言ったら失礼だけどさ。作ってくれるのが嬉しいんだよ。
それに味だって期待してるぞー、頑張れ。ハハハ。
[目当ての店へ行く途中立ち寄った女子っぽい雑貨屋。グラスや食器を見ていると店員から話しかけられて]
彼女でーす。
[そう言ってリサの肩を抱く。店員が下がった後]
高校生捕まえて新婚はねーよな。 結婚したらなんて呼ばれたい?
オレアレ嫌なんだよな。 ほら。 お互いをパパママって呼ぶやつ。
[母は父の名をさん付けで呼ぶし、父はちゃんづけで呼んでいる。姉は彼氏をあだ名で呼んでいる]
なんとなく、さ。
[寝間着を見ている時は、時に掴んでみたり、手を入れてぽん、と挟んでみたり。手触り着心地を見ているようだ]
何月から何月まで着れんだろーな、これ。
ってまー、柄ほっときゃ寒い間着ればいいのかも知んねーけど。
[選べと言われ、ゆるゆるのシャツともこもこのパーカーを見比べる]
ん〜。 リサ、あんまりこう言う甘々なの着てるイメージねーからこっちかな。
オレこれにしよう。
[もこもこを手に取る。パーカー、ショートパンツと靴下のセット。
自分には、対になるグレーと黒のラインの入ったパーカー。
もしそれはリサが買うと言うなら甘える]
んー? いいじゃん。 7月と12月。 半年一回くらい、さ。
オレ普段使わねーしさ。
[ケーキの大きさには『アレもうほとんどギャグだろ』と笑う]
家だしな。 そろそろ行くか〜。 写真撮ってこーぜ。
[ツリーの前のフォトスポット。列に並んで、一番前の人が撮ってあげる暗黙の了解に倣う。
前に居た親子を撮ってあげて、後ろにいたカップルの彼女の方に撮ってもらった。
『あ、もうちょっと下がってもらって…そこ!はい、じゃー撮りますね』
立ち位置に結構コメントをもらいつつ。1(5)枚撮ってくれた]
どーも。 おお、めっちゃいい写真。 ありがとっすー。
[2人で今日の写真を見比べたりして、自宅。逃げていった姉を笑い飛ばしていると、顔だけ出して『良い彼女出来たからってチョーシ乗んなよ!』と吐き捨てて行った]
せな、リサんとこのターくん可愛いぞ。 お前も遊んでやんな。
[学校では下級生にも同級生にも好かれているようだし、なんなら自分より早く打ち解けるだろう]
[富士山家では借りてきたというよりは庭で勝手に遊んでいる猫面で座っている]
クリスマスだし、ツリー見に行こうかっつってモール行ってきたんすよ。
でプレゼント買ったり飯食ったり…後一応家にも顔だけ出したりかな?
オレ割とピッチャー寄りなんすよね、どっちもで行きてーんだけど、投げんのオレが一番だから大体投げる側で。
[打席に立つ数が減っている…なんて話をしていると料理が並び始め]
腹減ってきた! ってか、おお。 おー。
[卓に並ぶ度に声を漏らして]
ご馳走か! いただきまーす!
[自宅では品数少なめで量が多い事がほとんどなので沢山おかずがあると嬉しい]
[腕相撲勝負、『よっしゃ、負けねー!1分は耐える!』と矛盾することを言いつつ、初戦ほ32秒で死んだ。
左手にしてもう一戦、84秒は耐えた。3戦目を始める頃に連絡があって。その頃は真っ赤な顔でぐでっていた]
うへー、全然勝てんわ。がんばろ、オレ…。
[そうしていたら、皆出て行く流れになったらしい。お客さんが来ているから、とリサを連れて行かなかったのは、母親が気を使ったか]
お前のお父さんくらいだと余裕だよな。 お姫様抱っこ。
[口数少なく、ちょっと固まったリサをじっと見る。薄く微笑んだまま]
大人しくなんなよ、照れるだろ。
[頬に手を置く。部屋に行こうと言う彼女に頷き]
そーすっか。 飯も洗いもんもしてもらってなんかわりーな。
なんども言うけど、美味しかったよ。 リサ飯。
また作ってくれよな。 なんでもねー日にも。
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