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[ご神木の側で、包み込むように抱き締めて貰って。
私はそっと身を寄せる。]
温かいね。
冬は、抱き締めて貰うと、温かくて。
いいね。
[そんな風に腕の中で見上げて微笑んで。]
[それからご神木にそっと手を合わせた。
神様ありがとうございます。
諦めようとして、諦めきれなくて。
こんなに素敵な人と、縁を繋いでくださって。
ありがとうございます。
私は今、とても幸せです。
って。幸せを運んでくれた神様に。
心の中でそっと報告した。**]
>>106
なら、よかった。
[歩きづらいより、くっついて、ぬくもりを感じたいお年頃]
パジャマ?
じゃあ、部屋着になるようなのがいいなー。
[見た目より、着心地重視かなと]
なにー!?寝込みを襲うつもりかー!
おまわりさーん、ここにはんざいしゃがいまーす。
[と、誰もいない方向に小さい声で]
大丈夫、大丈夫
[待てとの声に応えるのはさざめく笑い声
でも、君が追いつけるぎりぎりの速度で
待って、おいてって、立ち止まって、待って
そんなことを繰り返す中
風にひらりとはためいたスカートを君が掴み
これがもし、普通のスカートで
中にガードルか普通にパンツだけだったりとかしたら
きっとお嫁にいけない!の事態になっていただろうが
――大丈夫、履いてますよ]
[思春期の少年には刺激が強い色であると思う
黒とは、大人の色であるからだ
――ただしそれは、下着の話
今?スパッツと黒タイツなのではずかしくないもん!
というやつである]
――顔、 まっか。
[とっさに謝りながら頬を赤らめる彼が冷静になって
勘違いを楽しまれていたとボクの囁きで知り
再び真っ赤になる様が何とも愛らしいものだから
ちゅ、と蟀谷にキスを落として
一足先にアスレチックのてっぺんまでたどり着けば
君に手を差し出して、ファイト一発、
引っ張り上げようとするだろう*]
[ 履いていたって安心できるわけもなく。
手を借りててっぺんまで登りきれば、息をついて座り込んで―― ]
…夏樹
いくら大丈夫なものだからって、誰かに覗かれるの俺はイヤだからな?
誰にも…っ
[ 唇の感触への赤らみは残っているので、真正面から見据えてとはいかなかったが。
からかわれたことには咎めず、代わりにちょっぴりお説教――からの強めの抱擁。
なんだかんだで彼も独占力が強いのかもしれない。*]
…………。
[私の、走る姿。
インコ…アワイちゃんとココロさん、だよね。
夏樹に、クラスのみんなに。
いつか言ってたみたいな、能面のような顔には…少なくともわたしには思えなくて。
To My Dearest,の。その文字を全部見終わったらそのスケッチブックを、抱きしめるんだ。]
[もう一つの小包を開ければ、マフラータオルで。吸水性は良さそうだから明日から、使えるだろうなって思うんだ。
…どうしよう、胸がいっぱいで。
ちょっと泣きそうになる。]
『忘れ物、見つけたよ。』
『せっかく見つけたから、明日から使うし大事にもしないと!』
『ありがとう!』
『あのさ、』
『ちょっと早いけど、クリスマスの日予約していい?』
[と、送信*]
[悪戯は成功、されど
――君の説教と共にの強い抱擁に
どきっとして、きゅんとして。攻守交替
なされるがまま、君の背に腕を回し、肩に頭を乗せて]
……わかった。ごめん、気を付けるよ。
ボクも、君以外は―― や、だし。
[真剣な言葉。頬を赤らめながらの見え隠れする独占欲
これに撃ち抜かれぬ者はおるまい
ボクは、ときめいた*]
[抱き寄せた人が、微笑んでくれるから。
嬉しくて、包む力を、すこしだけ強くしちゃった。]
あったかいよ。
冬でも夏でも、愛里ちゃん抱きしめてるとあったかくなれるんだ。
あったかくて、気持ちよくて、幸せになるんだ。
[だから、ずっと抱きしめてていい?って。そんなふうに。]
[だから、ずっと抱きしめてていい?って。そんなふうに。]
[片腕だけ解いて、ご神木の幹に触れる。
山ほどのおみくじを、またぶら下げるだろう身に。
僕の願いは、自分で叶えましたから。
諦めたくて、あきらめられなくて、足掻いて、もぎ取りましたから。
自分で、縁を埋めましたから。
だからもし、僕の分の願い事を叶える席を用意してるなら。
……僕らの後輩に、その分を上げてください。
すこしだけ、目を閉じて。そのくらいは神頼みしても、いいんじゃないかな。*]
[ 頭を預けてくる夏樹の髪を撫でて。
いつもの輝きに見惚れる一方、何度も見てきた、こういう夏樹。 ]
林間学校のとき踊ってから……夏樹のこと誰にも渡したくなかった
これからもずっと…
[ 強めの抱擁を少しだけ緩めて、目を合わせて―― ]
夏樹のスカート姿、すごく可愛いし
誰だって見たくなるし…俺だって…
俺以外…!?
[ 抱擁がとたんに緩んだ。
また攻守交代? * ]
[ずっと抱きしめてて。
心の中であなたに囁いて。
蕩けるように微笑むの。]
桃君が大好き。
毎日毎日好きにさせられて、大変だけど……
幸せだわ。
[腕の中から手を繋ぐと。
指を絡めてぎゅって握る。]
クリスマスツリー見に行く?
冷えたならご飯でもいいよ。
[そんな風に、あなたに笑いかけようかな。
だってあなたから解いてくれないと
腕の中から逃げ出せそうになかったんだもの。*]
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