人狼物語(瓜科国)


1626 銀河の英雄たちが安アパートに放り込まれる村


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帝国軍参謀 サファイア

 いや待て、その情報が本当に正しいのか考えてさせてくれ。

>>57ヘレス艦長がいうのが冗談の類ではないと感じる自分と、サンシアが倒してきた、といつもの口調でいうののギャップがすごい。眉間を抑えたが、真実はいつもひとつ。

 どうかしました、と言われると、ヘレスへと、視線を留めて]

 ああ、いや、なんでもない。

[少女への対応が随分と自然だったからつい、自分がライリーちゃんと初めて会った時のことを思い出してしまったとか、なんとか]

( 69 ) 2015/10/06(火) 23:29:56

特務将官 ライフ

[適宜に覚めた容器の蓋を開けながら(白いエネルギーキューブで要領は掴んだ)、ヘレスの報告>>32を、あぁ、危険だな、自警団に任せていいものか、軍は駐在していないのか…などと考えを巡らせていると、サンシアがその当の原生生物を討伐し、あまつさえ食糧として持ち込んできたのを、暫し唖然として見つめた。]

…ははっ、ははははは!
これは確かに血染めだ。

[ずたぼろのジャージ、刃物で相手を仕留めたのなら、幾らか返り血は浴びているだろうか、堪え切れないように笑い出した。]

この人数には少し多い、かな?先に発った者は、随分御馳走を食べそびれたね。
へぇ、肉に季節なんかあるのか。

[家畜はほぼ全てオートメーションで生産されている。この時期の熊の肉は美味しい>>48、と聞けば、興味深げに肉塊を覗き込み。]

( 70 ) 2015/10/06(火) 23:30:46

銀灰の ライリー

>>55
 ふふ、そうですな……
 お二人とも、爺が教えたのはほんの一時。
 礼儀とつつましさを叩き込む前に、飛び出していってしまわれましたわい。

 何時の間にやら、己が信じた道を己の力で往くだけの力を、身につけられましたな。

 お二人が強かに生きておられる、爺にはそれだけで十分なのですよ。

[その信念が義しいものであるか否か、それを判断するのは後世の子らの役目だ]

 おや、どうしましたか参謀殿。
 ほれ、此方の虫も、うまそうな赤色になったが、如何かの?

[視線をさまよわせるサファイア>>50に、棒に刺さった『エビ』を勧めた]*

( 71 ) 2015/10/06(火) 23:32:17

帝国軍 ノチェロ

アァン?ちげーよ!
暇なのは今!今暇なんだよ!

[にやり、とか笑いやがるヤツにガン飛ばす>>62]

たいちょーに言ってもいいと思うけどよ。たぶん俺様より先にたいちょーがやられるんじゃねェ?げはははは!

[胃袋的な意味で。きっとそろそろ胃に穴が開く頃じゃねェかな。
俺様どんな任務でも好きなことしかやってねェからな。]

( 72 ) 2015/10/06(火) 23:32:55

帝国軍 ノチェロ、よいさほいさよいさほいさ**

( A6 ) 2015/10/06(火) 23:33:42

解放軍「姫騎士」 ディタ

[>>68自分から誘っておいて、驚いているようだ。ざまあみろ、とはしたないことを思ったのも束の間、思いっきり手を掴まれてよろめく]

ちょっと!?
手の取り方からなってないわよ!

……もう!
負けるもんですか!

[よいさ、ほいさ。奇妙なステップを真似て踏む。
初見のリズムでもこなすのが、淑女のたしなみだ]

……踊ったら戻れるかもって、言ったわよね。

[途中ぼそりと、そんな言葉を漏らしたりするけれど。
結構激しい踊りをどうにか終えて、優雅に一礼してみせた*]

( 73 ) 2015/10/06(火) 23:36:41

帝国軍参謀 サファイア

 ……。
 絶対その傷放置しないで治療するんだよ。

>>65よく見たら、ボロボロだしだいぶ真っ赤だし。
 たぶん、ヘーキ、という自己評価は正しいのだろう。

 ノチェロが上着の交換を言い出していたから、それは見守ることにする。いや見ちゃいけない気もした]

 女の子は、強いねえ。

[呟いて、黄色のつるりに目を向けといた] 

( 74 ) 2015/10/06(火) 23:40:54

特務将官 ライフ

>>56
…うん、その時は、髪を結い上げて来るといい。

[彼女の肩上に揃えられた髪が、腰下まで伸び、華やかに結い上げられるまで。そんな時間ですら到底足りないだろう、そのいつか。

けれどいつかに届くならば。

今は頬の周りで跳ねる髪で、ノチェロの気儘な動きと>>68、それに張り合う様に踊るディタとを>>73、焚き火の前で胡座をかいて、肉が焼けるのを待ちながら笑いながら見ていた。一礼が済んだなら、拍手を。]*

( 75 ) 2015/10/06(火) 23:42:19

解放軍「姫騎士」 ディタ

はあ……もう、何やってるんだか。

[踊りの後。額の汗を拭い、呼吸を整える]

サンシアは……何というか、サンシアよね……。

[いつの間にやら、現地の猛獣らしきがすっかり食肉となって焼かれている]

( 76 ) 2015/10/06(火) 23:42:44

艦長 ヘレス

>>65
かすっているなら、後でも良いから消毒はした方が良いですね。
未知の惑星では感染症も怖いですから。

[>>63 ジャージの上は渡そうかとも思ったが、ノチェロの方が早かった。]

ユニフォームの下は、私も未使用のものを持っていますから
必要ならお渡ししますよ。

[こっちを履いていますから、と青いジーンズを示した。]

( 77 ) 2015/10/06(火) 23:47:45

艦長 ヘレス

>>69
考える前に、目の前に事実があります。
サンシアさんと、お肉。

[実は自分もフリーズしていたのだが、サンシアの活躍っぷりを
知っている分、我に返るのは早かった。

なんでもない、と言われると少しだけ首を傾げて追求等はしなかった。]

( 78 ) 2015/10/06(火) 23:48:01

解放軍「姫騎士」 ディタ

[>>75従兄の拍手には、笑みで応える。
>>53何も知らないそぶりの艦長は、きっと一連の話を聞いていたのだろう。

ふいに、サファイアへと視線を向けて]

誰かの願いを叶えたのかも、って言ってたわね。

[そうかも知れない、と思う>>40

自分は、ここで。
シードルに、ライフに、ライリーに。
伝えられなかった思いを伝え、知ることのなかった思いを受け取ることができた。

いや、戦場では交わし得ない言葉を交わし得たのは、他の皆ともだ]


……貴方の、望みは?

[答えを待たずに。
姫騎士の姿は、風に融けた**]

( 79 ) 2015/10/06(火) 23:51:23

帝国軍参謀 サファイア

 俺はその踊りを毎日踊り続ける前に卒業する方法があったと思っている。

>>67真面目な顔で頷き返した、こくり]

 ……っち。逃げられた。

[叩くのをやめて、オサレとか、ディタと手を取り踊りだすノチェロを見ながら、舌を鳴らす。

 不思議な踊りに、ディタも負けずについていく。見事なものだと思うが、やっぱり不思議だ。
 不思議な踊りペア。新種目をしみじみ眺めていると、にゅ、と赤いものが突き出された>>71

( 80 ) 2015/10/06(火) 23:59:21

帝国軍参謀 サファイア

 虫? 虫、売ってるんだ、食用に。

[棒を握る少女を見る。
 受け取って、正面から見ると、尖った前面部と黒い目が何とも言えない不気味さではあるが]

 でも、なんかいい香りするんだよなあ。
 なんでこういうもんが、こっちには伝わってこないんだろう。

[先端からばりっと行く]

 痛っ 旨っ

[こんがりばりばりが香ばしく、中は反して柔らかい]

( 81 ) 2015/10/07(水) 00:01:16

銀灰の ライリー

[ノチェロやサファイア、へレスがやいのやいのとサンシアの世話を焼こうとするのを横目に、少し安心したような気持ちになる。
肉の一部は、くしにでも刺して焼こうか]

 しかし、また大物を仕留めたものじゃ。

[赤い虫をぱりぱりと食べるサファイアには>>81]

 ふむ、確かにこういう香りのよいものもたまにはいいの。
 まあ、やはりそうはいっても、カプセルフードやら合成食料の利便性も捨てがたいが。

 つくづく技術とは不便なものじゃな。

[なんて言いつつ、こちらはサンシアの取ってきた獣肉をむしゃりと齧った]**

( 82 ) 2015/10/07(水) 00:10:45

特務将官 ライフ

[毎日踊っている間>>67に座学の時間を少しでも取っていれば、もっと早く卒業出来たのではないか、とは、当時散々言い尽くして言い飽きたので今更言わない。]

>>71
三つ子の魂、百までとも言いますからね。
翁から頂いたもの、それはしっかり受け継いでいるかと。

[はじめは戯れに返すも、後のそれは揺らぎ無く。自身が正道を外れた事で、離れて行く貴人も居た(そして今の立場になって、当然の様に再度掌を返してくるものも居た訳だが)。その中で、良いでも悪いでもなく、常に同じ距離と立ち位置で此方を観護ってくれた翁には、感謝しかない。

そしてその感謝は、言葉で返すものではないと言うことも。]*

( 83 ) 2015/10/07(水) 00:12:57

帝国軍参謀 サファイア


 目の当たりにするって、すごい威力だな。

>>78聞きたくない聞きたくない、と右手に食べかけのエビ、左手に食べかけの黄色いものをもって頭を抑えたりするけれど、認めかけた真実を無視するのは無理だった]

 食べて旨いとわかれば、抵抗もなくなるし。

[そう言って、食べかけのエビを口に入れる。
 新たに一本取れば、ヘレスへと、どう? と差し出してみる]

( 84 ) 2015/10/07(水) 00:15:47

艦長 ヘレス

さすがは、現地のハンターお勧めの肉ですね。
とても良い匂いがします。

他もすごく甘い香りですけど…色々焼いていたのですね。

[じりじりと焼けている肉やバナナを眺める。
すっかり野戦食モードだ。]

これは、焼けすぎなのか、まだ焼けていないのか…
あ、ありがとうございます。

[判断に迷っていると、サファイアから海老を差し出されて
受け取った>>84]

( 85 ) 2015/10/07(水) 00:25:51

帝国軍参謀 サファイア

 ね。このままもいいけどさ、もう少し濃い味だったらビールに合いそう。

>>82熊肉に手を出すライリーに答えて]

 まあ、ねえ。
 食事のたびに火を起こして、焼けるまで待って、てのは毎回はさすがに手間がかかるし。艦内でそれだけの設備をとるのもな……

 うまいもの食べたら士気があがりそうだけど。
 こっちの技術はまだまだ進歩に時間がかかりそうだわ。

 今のうちに存分に味わっとかないとね。

[少女の食べっぷりにつられるように、熊肉にも手を出した] 

( 86 ) 2015/10/07(水) 00:26:55

艦長 ヘレス

……これ、虫じゃなく海の生き物エリアに居たんですよ。
プランクトンの巨大化したものだと思っていたのですが
海に住む虫だったのでしょうか。
色も随分と鮮やかな赤にかわりましたね。

[海老の串を上下斜めにくるくると回し、やや慎重な動きで
背中から齧りついた。]

……熱っ……
…ふぁ…でもおいふぃい…

[熱々の海老で火傷をしかけるがぎりぎりセーフ。
海老の背中の皮をぱりぱりぱりぱり噛んでいる。]

( 87 ) 2015/10/07(水) 00:30:35


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