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雪だるまさんは、何かしてるんですかね。
大きくなってるのは確かみたいですけど。
[あんまり良く分かってないカナです。]
宝探しですか・・・ そんな貴重な本ありましたかね・・・。
[本棚にどんな本があるかは詳しくないのです。]
これからお忙しそうですし食器は私が片付けますから、ご自分のことなさってください。
若し戻って来られたらお探しの本は進呈できるように探しておきますね。
>>28
[唄い終り、伴奏を適当に流す]
うーむ、何考えてるのかさっぱり分からん。
言葉はともかく、表情も音もないってのは辛いな。
難儀な生き方してるねぇ、雪だるま。
[吐く息は白い、弦を弾く指の動きも悪い
どうやら、寛ぐ場所としては厳しいようだ]
…そういや、あんたは雪のない所で生きていけるのかい?
出来ないなら、余計難儀だな。
幻想郷"ここ"は楽園と聞いていたが
幻聴を聞く限りじゃそんなこたぁない、幻想郷という名の世界だ。
[ギターの音は、寒さの為か切れが悪い]
俺は、この方が人間臭くて好きだが。
>>31
[返事のない雪だるまを切り捨てようと思ったが、魔理沙が動く事を隙間で汲み取ったので一旦彼女に任せる。
山荘内に戻り、食事でも作ろうかと考えながら歩いていると、富竹と初日の時のようにすれ違いそうになった]
こんにちは。
……どうです?あれから何かに狙われたりなど、していませんか?
[雪だるまとカナに関する手帳を見た以上、あの二人に狙われる可能性はあった。そのような素振りがないか尋ねるだろう]
[いざ動き出そうとした所で、部屋の扉をノックする音が聞こえた。]
ん…誰だ?空いてるぜ。
[なんて返事をするが…何かおかしい。
ノックの音が、やけに低い所から聞こえるのだ。
気になって、やはり自分でドアまで歩き、扉を開ける。
…誰もいない。
いや…視線を下ろせば、輝夜をデフォルメして1/20くらいのサイズにしたようなナマモノが「ぐやー」とか鳴きながらこちらを見上げていた。]
…なんだこれは、たまげたなあ。
[驚きこそはしたが、妖夢の半霊とかにくらべればだいぶ愛嬌がある。
とりあえずつまみ上げて、顔の高さまで持ち上げて、]
…えーと、どちらさま?
[そう、話しかけてみようか。]
>>+22
…お礼を言うのは、私の方ですよ…こいし様。
今、実感しました。折れそうになった心を無意識の内に守ってくれたのは…貴方様だったんですね。
―って、泣かせてしまって申し訳ないですね…。
その…えっと…ええ。嬉しいのは、私も一緒ですから…。
[目の前には誰も見えないはずなのに、こいし様が泣いているのが見えた気がして…私は思わずこいし様を慰めようと、私の心で…彼女を包もうと、想い描きました。
―きっとそうすれば、身体では抱き合えなくても、心でこいし様を抱きしめられると…そう思いましたから。]
…こいし様。泣かないで下さいませ。
私こそ、貴方に救われたのですから。ですから―
―――ありがとう、ございます。
[そうして、結局。
―私もそう瞳から一筋の流れ星を流して…その心地良さに、浸っていたのでした…]**
―厨房―
[食器の後片付けにやってきて >>13 を見つけました。]
どしたんですか、そんなところで。
寒くないですか。此処。
[>>21 の様子でふと思ったようだ。]
雪山では定番の展開になるんですかね。
きんきゅーひなんとか言うんですっけ。
>>34
[チビグヤを迎えた後、改めて山荘の中を歩いていると妖夢とすれ違いかけた。]
おう、おはよう…って時間でもないか。
俺の方は、今の所大丈夫みたいだな。取るに足らない存在だとでも思われてんのかは知らねえけど。
[なんて妖夢の言葉に肩をすくめる。]
そっちこそ、無事なようで何よりだ。
で、今後の事なんだが…妖夢は、どうするつもりなんだ?
[真面目な顔で、そう尋ねる。
彼女の今後の行動によっては、妖夢かカナか、少なくともどちらかは無事では済まなくなるのだろう。
だが、出来ればそのどちらも起こって欲しくはない。]
>>36
いやあ、寒いといえば寒いし、寒くないといえば寒くないな
[カナちゃんのことばに、そう答える]
で、思うんだが、犯人の一味に見つかった探偵としては、なんていえば良い?
やめろーじょっかーぶっとばすぞー…てか?
[なんとなく、そんな感じがして、俺はそう呟く。探偵だとしたら、なんという勘だよりの三文小説探偵だろう]
あ、カナちゃんも飲むか?ブラックだが
[なんて、提案してみる。黒幕候補と会話するにはゆるーい空気だった]
>>+23
『しゃ、喋った…!?
いや、そうだよな。やたらデフォルメされてミニマム化してる事を除けば輝夜そのものだよな…うん。
で、コイツは一体なんなんだ?「声も繋がる」って事は、お前自身じゃないんだよな?』
[手のひらに載せ、人差し指で頭をくりくりと撫でながら聞いてみる。]
>>37
それは良かったです。……正直、あなたに手帳を見せた事は少し迂闊だったかとも思っていましたから。
[ただの人間である彼に狙われるリスクを抱えさせてしまったのは自分の落ち度だ]
……異変の犯人に、この吹雪を止めさせます。最悪隙間に落ちた人たちは博麗の巫女か八雲の者に頼みますので。
[この山荘から自由に出られるようになれば、いくらでもやりようはある。そのためには――]
恐らくは、カナさんもしくは雪だるまをこの剣で切ります。それが私の異変解決のやり方ですから。
[カナに剣を向ける事には、わずかな抵抗はある。だが実際にそうなれば一切の容赦はないだろう]
向こうには暖炉がありますし、椅子もありますよ。
[>>38 の答えに首を傾げてそう答えました。]
じょっかーというのが何なのか良く分かりません・・・。
そういう時は、『無駄な抵抗はやめろー』とか『君のおかーさんはないてるぞー』とか『じっちゃんの名にかけて!』とか言うといいんじゃないですか。
私は要りません。食事とか必要ありませんから。
>>39
いや、標的がバラければ、その分妖夢の危険は減るだろ。
この異変を解決出来るだけの実力を持った奴が皆スキマに落ちちまったら終わりだからな。
その危険を肩代わり出来るのは悪い事じゃねえさ。
[自分に危険が及ぶ事を心配してくれていたのだろう。
だが、彼女の身代わりとなって果てるなら、それならそれでも構わないと思っている。別に死ぬわけではないのだ。
スキマをどうにか出来る者に心当たりがあるような言葉には安心したが…続く言葉を聞くと苦い表情になる。]
…そうか。まあ、そうだよな。
異変解決の手段について、俺からどうこう言うつもりはねえよ。いざとなったら、頼む。
…悪いな。何から何まで、押し付けちまってさ。
[妖夢とて、斬りたくて斬るわけではないのだろう。
それが必要だから、そうしなければいけないのだ。
自分でもできる限りの事はやるつもりだが…恐らくは、彼女の力が必要になるのは間違いないだろう。]
>>40
む、そうか…
[いやあ、残念だ、とコーヒーを飲み干して]
…なあ、カナちゃんが原因なのか?
[なんともなしに、聞いてみた]
>>41
貴方に危険が迫ったら、誰が守ると思ってるんですか?
[ちょっと冷たい声になって言う。この男には自分の身を守るという意識があるのだろうか?と少し疑った。だがその状況を招いたのは自分だと気付き、はっとなる]
……すみません。忘れてください。
元々、私はその為にやって来たのです。あなたが責を感じる事ではありません。
もうすぐお昼ですね。何かお作りしましょうか?
[相手に気負わせまいとして、そんな提案をするだろうか]
そうみたいですね。
[さらっと答えてみます。]
で、探偵さんはどうするんでしょう?
[帽子の影から上目使いに聞いてみる。]
>>+25
[どうやら、感覚もある程度本体と繋がっているようだ。
どこか舌っ足らずな喋り方で驚いたような声を上げたり、照れたりしている様子が可愛らしい。]
『そっか。本当はそっちが心配される立場なのにな。
逆に心配かけちまったな。ちょっと、色々と思う所があってよ。
けど、周りの連中も動き出してるし、多分、今日か…明日には方がつくんじゃねえかな。
退屈だろうけど、もうちっとだけ待っててくれな。』
[ころころと表情を変えるチビグヤの頭をもう一度あやすように撫でる。
普段であればこんな気安く女の子に触れたりなんかしないのだが…つい、犬猫のように扱ってしまう。]
>>44
さあて、どうするか
[ぽんぽん、と彼女の帽子にてをあて、軽く叩く。なでるように、軽く]
ま、探偵には罰することは出来ねえからな
まあ、自首を促すぐらいか
つっても、そう簡単なはなしじゃねえしな
[そう言って笑いながら]
まあ、ここまで関わっちまったんだし、後は若いもんがどうするかを見届けるぐらいかねえ
[なんて極めて明るくそういった。あきらめているというわけでもなく、さりとてあがくというわけでもない。あくまでこの山荘に偶然来た”観客”である、そう、俺は言ったのだ]
ああ、もちろん若者って言うのはカナちゃんも含まれるからな
実際の年はともかく、こんな我侭なイタズラしちゃう子はおっさんにとっちゃお子様です
[なんて、この異変をそう評した。これは、自分を見てほしい誰かと、いろんなものを探す誰かが起こした”いたずら”だと]
つうわけで、俺は待っておくのさ、イタズラの後の”お菓子”をな
超安楽椅子探偵としちゃ、ここが落としどころだろう?
[新しいコーヒーを淹れながら、俺はそういう。そしてミルクと砂糖を一杯入れて、カナちゃんに差し出した]
よかったら飲んでみな、案外必要ないだけで、楽しめるかもしれないぜ?
[なんて笑って]
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