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折角の申し出だが、御断りさせて頂こう。私はあくまで私の目的を最優先する。
それだけ情報を貰えば十分だ。貴公は貴公で探したまえ。
万一、探索途中でそのワクチンとやらを見つけたら、気が向けば渡してやらん事もないがね。
[そう告げ、一先ずはステッキを下ろす。しかし警戒は解かず、男をしっかりと見据えたままだった。]
[建物に入ると階段からちょうど人が降りてきて声をかけられる。答えに困っていると急かされ、仕方なく言う。]
私ですか?誰なんでしょうね。わからない。覚えていない。何故ここに居るのかも。でも、貴方は私の目的に関係あった気がします。
[わからないけれどそんな気がする。そう感じたままに言うと体が勝手に動いて相手に見えにくいように持っていた鉄の道具ーーアサルトライフルをいつの間にか相手に向けていた。
使い方なんて知らない筈、でも体は動く。そんな中一つの予想をつけてそのまま伝える。]
貴方を殺す為に私はここに居るのかもしれませんね。
[そう言って躊躇なく引き金を引いた。]
へへん、ばーか!
余裕かましてるから逃げられるんだぜ!
[>>124消える彼女にヤツが初めて表情を変えた。
挑発行為に厳しい視線が自分に突き刺さる。
向こうは見えているのかもしれないが、案外舐めた行為と取られたのかもしれない。
同時に後方に下がり、下がり、ヤツが轢死体を踏むと同時にガソリンの染み目掛けてチェーンソーを思いっきり叩きつけた。]
……いや、そんな普通は知らん。
そのくらいで子が出来る場合もあるにはあるが……、
[やはり、世界が違えば文化も違うらしい。
ちょっと面食らったようになったが、しかしまあ。
自分のその年頃を思い返してみると、うんまぁ、うん]
……おっと、ああ!
[ちょっと声が裏返って]
ん……大体の位置からして、あれだろうな。
しかし、聞いていた話では、あの屍どもがもっといても良さそうなものだが……。
そう言えば、やけに静かだね。あの腐った臭いも大したことないし・・・行く?
[くん、と鼻をひくつかせたり、耳を澄ませてみたけど、あんまりそれらしい喧騒が聞こえてこない。
斥候してきてもいいんだけど、無償でやるのはなぁ、と思って言わなかった。]
[地面に叩きつけられたチェーンソーから舞い散る火花がガソリンに引火し、ゾンビの轢死体が燃え上がる。
炎は、ストーカーの纏っている衣服にも引火し、そのまま腐りかけた肉を燃やしていく]
おっ!?
やった!?
[耳を劈く様な悲鳴をあげ、燃えながら舌を振り回しながら、マッカラーへと突進…と言う意思があるのかは不明だが、向かっていく]
あのまま燃えてれば勝手に死にますかね〜。
[少女はマッカラーの体を抱え上げ、宙へと逃げようとした]
[燃えるガソリンが轢死体を炎に包んでいく。
直後にデカブツにもその炎が回っていき。]
―っし!
[暴れているあいつが突進したらカウンターが出来るか?
などと思って見れば、宙に浮いている。]
おお…持てるのか?
ちょっと振動来るけど我慢してほしい。
[チェーンソーを下段に構えたまま、宙に浮くことに逆らわないで。]
ま、手がかりがないってのはそうなんだけど。
[ふたたび視線を建物の方へ向けて、ふぅっと軽く息を吐き。]
正面から入っちゃダメなの?こんな時だし、忍び込む必要性あんまりない気がするんだけど。
ふふふ〜。余裕です〜。
[ガラスとか割れるんじゃないかと言うレベルで悲鳴をあげ続ける化け物から少しでも離れようと浮遊していく。
まるで踊っているかのように暴れ狂う化け物が最後、怒りに満ちた目で、少女たちに向けて舌を伸ばしてきた]
わわわわ。
[エーデルが出ていく前に暫く神父を見ていた。
すぐにエーデルの後を追って部屋を出ていく。]
あの人は危険よ、エーデル。
私、貴方を失いたくはないわ。
[部屋の外まで出ればエーデルに囁いた。]
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