1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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だから今度行きたいと思えば行ってみるといい。誘ったり誘われたり。1人ならともかく2人以上なら、一緒に動いても見るだけでも、きっといい経験になるさ。
[煙草の煙をもう1度吐く。]
とりあえずなんかおごるよ。何がいい?
[そうジュストに問いかけた。]
( 20 ) 2013/06/23(日) 07:09:51
[アルコルとオノンが出かけていくのを見送ったあとか。
シマウマプールで遊ぶきゅうちゃん>>0に]
ふふ……えいっ
[水面をでこぴんの要領で弾き、水飛沫をしかけてみたり。
床に水を零さないようには注意しながら。
氷を入れる段階になれば、スイカ運びを手伝おうとするだろう]
( 21 ) 2013/06/23(日) 13:58:39
夏だねぇ。
……この世界の四季はよく知らないけど。
[プールにスイカ。
グラニータもセレスの説明を聞けば、なんだかかき氷みたいだし。
(どちらかというとシャーベットかな)
プールの水に白い手を遊ばせながらぼんやり]
( 22 ) 2013/06/23(日) 14:03:57
ゆめうつつ 雪は、ソラオとセレスの会話が耳を掠める。静かにのんびりな時間を楽しんでいるだろう。
( A4 ) 2013/06/23(日) 14:05:47
そろそろわたしも、食材探し行かなきゃね。
(どこにしよう?)
(なにを探そう?)
[小さい姿だからやっぱり遠くまではいけないだろう。
窓の外、少し遠くに煙突が見える。
いけない。冒険より先に、食材探しだよ**]
( 23 ) 2013/06/23(日) 14:10:33
[あれ? また誰かと繋がったような、そんな予感。
理由は分からないこの現象。
不思議ではあるけれど、きっと絶対、悪いものではない気がする]
だれかが無意識に魔法を使ってるのかもね。
[冗談っぽく呟く。
喋る猫さんだって妖精さんだっているのだから、おかしくない]
( *2 ) 2013/06/23(日) 14:16:10
やっほー。わたし、雪だよ。
[オノンやアルコルが気付けば、そう挨拶するだろう**]
( *3 ) 2013/06/23(日) 14:20:28
うん。
皆のこと、大好き。
[ソラオ>>16に、にこっと笑って。
ソラオがジュストに語りかけているのを聞いた。ジュストは、「大きな人」として「小さなひと達」に思う所があるようだ。何が気に掛かっているのか、セレスも話に意識を集中させる。]
( 24 ) 2013/06/23(日) 20:11:23
あ、オノンさんの声が届いた!
[窓辺から空を見上げ、嬉しそうに。
声だけど声だけじゃない、不思議な囁きが風とともに感じられた]
わたしはカフェの中にいるよ!
空を飛んでいるんだよね? いいなあ。
( *4 ) 2013/06/23(日) 20:30:05
[まだカフェの近くなら、もしかしたら彼らが見えたかもしれない。
そうであれば小さく手を振っただろう。
セレス達を驚かせないように、ちょっと気を付けて]
ふふ、台風じゃなくてよかったの。
たくさん良い風が来ますように。
こっちはね、
( *5 ) 2013/06/23(日) 20:34:33
プールできゅうちゃんと遊んで、スイカをアリスさんと運んだよ!
みんなが帰ってくるころには冷えてると思う。
[楽しみだね、と。
コガネウタドリ>>+18に歌うように返したのだった]
( *6 ) 2013/06/23(日) 20:37:30
[雪が呼びかける>>*3とオノンが返す>>+16のが聞こえた。続いて雪がオノンに対して状況を説明>>*4している。この流れに便乗するように言葉を送る]
まあ、そういうことだ。
理屈は分からないが俺たちは離れても会話ができるらしい。
もし何かあれば言ってくれ。
俺はソラオだ。改めて宜しく。
[そう言って窓の外をちらりと見た。]
( *7 ) 2013/06/23(日) 20:37:31
[カフェの窓をそっと開く。
気持ちの良い風が、柔らかな花の香りとともに吹き込んだ。
うーん、と伸びをする]
わたしも空を飛びたいけど……走り回るのもいいな。
あ、あの花の茎、よじ登れそう。
[わんぱくなことを考えていた。
だって今の自分なら出来る気がするのだ]
( 25 ) 2013/06/23(日) 20:41:19
店長代理 セレスは、ふんわり、のんびりした風がカフェの中に流れ込んだ。遠くの蒸気は少しきらきらしていただろうか。
( A5 ) 2013/06/23(日) 20:42:53
……あ、
[びゅう、深紫◆と柳煤竹◆の花びらが舞い込んだ。
少しだけ強い風の悪戯のように]
そうだ。
セレスさん、箒を借りてもいい?
[お掃除の手伝いがしたい、とセレスに申し出てみた]
( 26 ) 2013/06/23(日) 20:45:52
[ジュストと話した後、風が吹く。煙草の煙が風に従い、すぐに消える。続けて花びら>>26が入ってきた。すこし寒々しい色。]
少し・・・風が強いか?
[心配そうに窓の外を見る。アイスコーヒーは無くなり、煙草は幾分短くなっていた。]
( 27 ) 2013/06/23(日) 20:58:37
箒?
うん、いいけど……、
雪、お客さんなのに。
[良いのかな?と自問している様子。
掃除道具がある場所を教えるのは教えて。]
( 28 ) 2013/06/23(日) 21:00:10
ふうん、前・店長代理さんには、そんな景色が見えてたんだねっ。
[呟く。アルコルに手紙を返した後で。
考えたこともなかった。いつまでも変わらないと思っている景色が、ある時変わる――終わりを告げるかもしれないなんて]
ともかく、帰ってくるんだねっ!
なら、うん、私はだいじょうぶ。
待てるから。
( 29 ) 2013/06/23(日) 21:00:33
店長代理 セレスは、箒の柄の先には、遠州茶◆色の☆マークが付いている。
( A6 ) 2013/06/23(日) 21:00:51
よしっ、そうとわかれば戻ってくるまでカフェを盛り上げるのに協力するの!
セレスさん、ぐらにーた作るなら、盛り付け手伝うよ!
[ぴょこん、と赤い羽根を広げて意思表示した後は、]
らんら、らんら♪
[アルコルとオノンが食材探しに向かって、少し広くなったように感じられるカフェに、歌を響かせ始めた**]
( 30 ) 2013/06/23(日) 21:10:00
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