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―HAPPENING!―
妖精さんたら迷子になってしまったみたい。
間違えて、ほかのだれかのところに顔を出すかも?
{運試し! *10末小吉*!
[[ omikuji ]]を振って、この天声と同じかそれより上の結果なら
今日の襲撃先に選ばれた人は 襲撃を回避することができます。
振るも振らぬも、あなた次第。
襲撃先以外の人が振った場合は、天声と同じかそれより上の結果で
妖精さんの姿がちょっとだけ見えるかも?}
― 教会裏庭 ―
[なんとなく行き場をなくして建物の裏手にまわっていた]
…この扉…
[見覚えがないはずなのに、何故かこの扉を見たことがあるような気がして]
[ ニヤリと笑った後はすぐに、平手や拳の射程圏外へと飛び退く。
目の前の彼女は、出逢う前の印象よりもずっと大人で――それはそれで「ウマそう」だ。
――コイツ、もしかして――――……
「共喰い」をする獣ではない。
ニンゲン、なのだろうか。 と、「同じ」――]**
[特に何もなく、中に入る。
そして、足はホールではなく2階ヘ。そして、それが当然でもあるかのように12と書かれた部屋に入っていく]
あれ?どうしてここに来たのかしら
[かつてこの部屋を使った男が、今聖堂にいる雑貨屋と別の男を殺し合いに導いたなど、全く知らない女には不思議でならなかった]
[ベッドに腰掛け、ぼんやりとしていると視界の端を動くものが]
…あれは…妖精…?
[ふわりふわりと探しものをするように飛んでいるようにみえる]
……!!
[一瞬目が合った。と思ったら物凄い早さで飛んで行ってしまった。
可愛らしいという形容がぴったりの妖精…]
なん…だったのかしら?
[そのまま横になり、しばらくすると意識が遠のく…――]
[ダニールの余裕の笑み
本当恥ずかしいからあの体操は忘れてください
というかなんで見たんだ!
タイミングが悪すぎる
暫く言われ続けそうな気配
なのに敵いそうにない雰囲気
押されている
なんだか悔しい、悔しい
ぎり、と睨み上げる焦茶]
先生……!
なかなか、やりますね……!
[悔しさを滲ませながら
にい、と笑みを向けて見せる
“あの時”なら この人は “敵”だった]
綺麗な牙だ
でも私はそれを認められないんだよね
[くす、と笑う。強がりのような、精一杯の笑み
曖昧なまま溢れる記憶、蘇る感触]
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