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[…はオーディション結果を確認した]
ダンテ君、テオ君はお疲れ様である。
うーん、我輩少しびっくりしている。
ダンテ君はクロガネ君と仲良くな。
[…は青い世界に向けて油まみれの泳ぐ人を9(10)人ほど投下した]
「うおー、赤毛の坊主が!
最初は高飛車な奴に見えたが、素直で可愛い奴だったのに・・・。もう頭をぐりぐり撫でられねーじゃねーか・・・。
長髪の兄さんもお疲れさんだ。クロガネに会ったらよろしく言ってくれ」
>>4 ジーノ
……それは控え室の皆さんが困るのではないでしょうか?
とりあえず、6(9)人ほどの泳ぐ人を確保し、地下室に監禁しておきました。
そして>>#2お題了解しました。
日常を繰り返すだけでよいのですから、ある意味気が楽ですね。
明日は早い段階で回答できるかと思います。
「お題も把握した。
部屋に戻って明日の闘いに備えるぜ!
明日はどんなモンスターに出会えるか楽しみだぜ!」
若干目を泳がせながら自室へ戻っていった**
朝ごはん…♪
1.銀色に輝くとろろご飯
2.黄金色の野菜サラダ
3.虹色に光る味噌汁
4.油
5.カップ麺
6.レンジでチンなチャーハン
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[相変わらずの残業。しかし明日はようやく休日。]
ふう…。今日は久々にビールでも買って帰るかな…。…冷蔵庫には何が入っていたっけか。こんな時にぱぱっとつまみを作ってくれる嫁が居れば…。
………
っと。ただいま。
[とドアを開けると同時に一頭の犬が男に飛びついてきた。大きさは40センチぐらい。雑種だ。男の先代編集長の飼い犬を一頭貰い受けたのだ。初めは犬を飼うことに疑問しか抱かなかったが、先代に無理やり譲り受けさせられた。今ではぞっこん。中年男性とはこんなものである。]
…相変わらず鼻が利くな。
ちょっと待ってろ。シャワーぐらい浴びさせてくれ。
[男は手早くシャワーを済ませ、つまみのカルパッチョを用意した。]
…「ワン!」
[男が席に着くと同時に一鳴き。男は袋からある食べ物を取りだして犬へとパス。]
ほら、急いで食べると勿体ないぞ?
…しかしな…あいつは本当に人の話を聞かない。何度も言ってるんだよ同じことを…それなのに何故できないんだ…。この間も…(ry
[「ちくわ」を必死に食べる犬に向かって男もまた必死に愚痴るのである。こんな生活がかれこれ5年。男が潰れて寝るまで愚痴は続いた…。*]
おはようございます、皆様。
[…はスカートを摘んで頭を下げた]
本日は週末営業日故に営業時間を拡大してお相手させていただきます。
>>11 クラム
……不思議な色合いの料理ですね。
私も5(6)を頂きます。
>>15 ゼオルグ
[カップ麺をつるりと食しながら]
……料理長代理のスイートポテトですか。
[スイートポテトを一口抓み、ソニアの目の色が変わる]
──私もスイートポテトには少々こだわりがあります。
ここはひとつ勝負といきましょう。
[無表情ながらも、ソニアの瞳の奥には熱い炎が萌えていた]
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