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[ チュリィに占い師の事を問われれば。]
占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?
本にもそうあったしー。
[ 考えるふりをしつつ。]
でもー、やっつけるんなら武器が必要だよねー。
[ ちらりと、チュリィが手にしているものを見た。]
[フローからアイスを受け取り、頭をひと撫でされると]
……ありがとうございます。いただきますね。
[少しだけ笑顔をのぞかせた]
[くるくるりとスプーンを器用に回してから、一口アイスを食べ]
占い師が人狼をやっつける、為に……武器?
[蘇芳色の両の眼を細めて、チュリィの手元を見れば]
(使い慣れて居なさそうな気はするが……)
[ころころと笑う姿>>65。その問いに答える術はなく。
続いた言葉、向けられた視線>>67。その先にあるのは、背中に背負われた己の弓。
万が一猫が現れた時のためにと護身用に背負っているそれ。
実際に出会ったことはないのだが。]
…あまり、殺傷能力ないぞ、こいつ。
[ただただ事実を述べる。
弓の威力はもとより、然程腕があるわけでもない。]
[ チュリィの言葉に納得しつつも。]
でもー、何も持ってない私よりは強いんじゃないかなー?
[ 興味津々に手のものを見つめる。]
うーん、威力の有る無しってー外見じゃわからないなー。
[...はキャサリンに一瞥をくれ、見張れる位置でいる。]
…やぁ。キャス…
[...>>67の発言を聞き、ジンの腰のものを見た。]
…武器…
使ってみるか?ハムや動物に向けたら怒るが。
[肩を竦めてキャサリン>>74に少し差し出してみる。]
それとも、不安なら貸そうか?別に使わないしな。
[もしこのタイミングで猫にあったら笑えるが、と。]
[...はカイスの視線を感じた。
その先にあるのは刀]
――たしかに私は武器を持っていますね。
そういう意味で疑われても致し方ありません。
[口に咥えていたスプーンを、アイスに突き刺し]
(武器を持っているなら、僕もジンも。 それに…ナーガ達も持っていた。
ここでチュリィのみに疑いを向ける、キャスの物言いは)
[かつて群れを成して村を襲っていた時に出会った]
(人間を追い詰める、狂人のようだ――――)
武器理論で考えるならば、今日はむはむの穴に非難するのはシスターがいいのではないでしょうか。
失礼ながらキャサリンはこの村出身ではない。
占い師の可能性が残っています。
もし占い師がはむはむの穴に行ったとすると…想像するだけで恐ろしいです。
みなさんはどう思いますか?
[ ジンの提案にしぶしぶと頷く。]
だねー、私もシスターに賛成ー。
[ 続く言葉には。]
どうせよそ者ですよー。
[ 少しむくれてみせた。]
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