499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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……ん?
[ぼんやりとしながら歩いていれば。小鳥>>0が肩に止まっただろう。さっきも見たような気がするが……
……なんだろう、妙に寒い気もする。雪でも降るのだろうか。]
――ッ
[びくん、と左手が跳ねたかと思えば。同時に後頭部に何か鈍い衝撃が伝わった。
思い切り無防備だった...を倒すには十分な一撃。
意識が飛ぶ前にジェリコの姿が脳裏をかすめたが。。。
この事について考えるのは、しばらく先のことになりそうだった。**]
( 8 ) 2010/07/02(金) 07:37:37
( A2 ) 2010/07/02(金) 07:38:00
[小屋は燃え尽きると、砂になり、焼け跡も残らなかった]
(宮殿もこんなふうにきえたのかな)
( 9 ) 2010/07/02(金) 07:40:23
ちっ。
お嬢ちゃんの言い掛かり?にツッコミを入れている間に、見失っちまったじゃねーか。
おーい鳥、どこだー!
( 10 ) 2010/07/02(金) 07:48:27
( A3 ) 2010/07/02(金) 07:49:30
どーこーだーy
おい!
[倒れている男を見つけて、慌てて駆け寄る]
息はある。
脈もある。…いやいやそういう意味じゃない。
血は…。
[あちこち見回して]
出てない。
熱もない。
おーい、大丈夫か?どうした?
[頬っぺたをぺちぺちと叩いて、意識が戻ることを期待した。
そういえば、あの医師の卵はどうしたんだろう]
( 11 ) 2010/07/02(金) 07:55:08
[ちょっとオロオロしている]
あれだ、願えば色々出るんだよな。
えーと。
ベッド!
冷えピタ!
看護婦の姉ちゃん!
[ブブーという音が聴こえた気がした。
最初の2つだけ、叶えられた。
あと、自分に丁度なサイズの看護服]
( 12 ) 2010/07/02(金) 07:59:29
作家 ヒグラシは、女医さんでもいいんだが…と呟いたら、白衣と聴診器だけが現れた。
( A4 ) 2010/07/02(金) 08:00:57
作家 ヒグラシは、いやいや、男相手にそんな趣味はねーよorz
( A5 ) 2010/07/02(金) 08:02:01
[取りあえず、男をベッドに寝かせた。
その時、後頭部に腫れがあったので、これが原因かと氷枕で冷やしてやった]
お前さんが番人…だったら、こんなところで倒れたりはしねぇよな。
訳分からん。どうなってんだ。
(それでも、消えたりはしないのか)
[ゴソゴソとポケットを漁り、出て来た煙草にマッチで火を点ける。
たなびく紫煙から避けるように、小鳥は風上で歌っていた。
そうして、男が目覚めるまでそばにいるだろう。
どうせ、行く当てもないのだから**]
( 13 ) 2010/07/02(金) 08:08:39
消えたくなかったら、動け。かぁ…。
意味のある場所……湖!
( 14 ) 2010/07/02(金) 09:42:28
苛立っても仕方が無い。
[...は自分に言い聞かせるが、上手くいったかどうかわからない。その苛立ちを単に人にぶつけるだけの自分への不快感を自覚する事で、何とか抑えようとはしていたが]
寝泊りする場所――そういう発想事態が悪かったのかな?
(小屋は誰の意志だろう)
[森、人、どちらがあれを用意したのかと考える...に、遠くで誰かの斃れる音(>>8)は聞こえてこない。そして昨日、会話を交わした女性の姿が*消えているのも。*]
( 15 ) 2010/07/02(金) 10:16:37
[湖の回りを散策し]
うーん…
[何か意味のある物を、と探しに来たが収穫がなく落ち込んでいる]
( 16 ) 2010/07/02(金) 15:37:25
曲芸師 テッドは、岸辺に寝転んだ、誰かが話しかければ話しただろう
( A6 ) 2010/07/02(金) 15:38:18
いッ……つー……
[顔を顰めながらゆっくりと起き上がった。
辺りを見回せば、自分はベッドで寝ており。周りは森。
小鳥の声も聞こえたかもしれないし、側には煙草を嗜む男の姿が見えた。]
……すまねぇ、もしかして看てくれたのか?
[素直に礼を言うと。]
でも。アンタ医者だっけ。
[素直な疑問もぶつけただろう。周りには白衣やら聴診器やらが転がって。]
( 17 ) 2010/07/02(金) 17:54:39
……そうだ、オレ、何かで頭を殴られたような……
[そう言いつつ起き上がれば、ん?と何か見つけて近づいた。]
………もしかして、これ。か?
[下駄。……こんなものが何故降ってくるんだ。]
( 18 ) 2010/07/02(金) 17:57:17
アンタも吸うんだな、煙草。
[なら別に遠慮はいらないか、と。自身もタバコを咥え。]
しかしまぁ。どうしたモンかね。もしかしなくても皆バラバラか?
[別に固まっていないといけない、ってわけでもないが。と、紫煙を上に吐き出した。
そもそも、自分は一人で歩いてしまったわけであるし。]
( 19 ) 2010/07/02(金) 18:01:41
……なぁ。アンタ、なんであんな事言ったんだ?
いや、お前は森の番人か、って緑の帽子の奴に言ってたろう。確か。
[話す話題が特にないのであれば、疑問に思っていたことを口にしただろう。]
なんか特徴があるだとか、それともカマかけたとか。なんか理由でもあんのかな、って。
[どうであれ、暫くはヒグラシと話をするだろうか。
今後の予定は男次第。ヒグラシが一人で動こうとするなら別行動をするだろうし、特に同伴が問題ないならば、一緒に行動を共にするだろう**]
( 20 ) 2010/07/02(金) 18:04:10
[赤い燐粉を煌かせながら、
蝶はその翅を重たげに羽ばたかせてゆきます。
>>2 少女の答えもまた曖昧なものでした]
……気持ち?
それは、森で見つかるようなものでしょうか。
[疑問を交えた小さな呟きが零れます]
わたくしは、……ただ、悲しみの源を。
お手伝いとは、不思議なことを仰るのですね……?
[この森で何が出来るか、何をしようとしているのか、
そのためにどうすればいいのか、それすらも酷く曖昧だというのに]
( 21 ) 2010/07/02(金) 18:26:33
[暗い森の中が白く霞んでゆきます、氷霧。
あえかな月明かりが差し込めば、細やかな氷の粒はきらきらとその輝きを反射して、それは闇の中の星のようにも見えました。]
………、
[寒い、という少女の声に足を止めます。
確かに吐く息は白いのに、わたくしは寒さを感じることはありませんでした。]
( 22 ) 2010/07/02(金) 18:40:45
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