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― 移動中 ―
んっ…
(あれ?この感じは何でしょう?
何か身体が浮いているような気持ちいいような。
はわっ!私、抱っこされてるです。もしかして「お姫さまだっこ」ですか!?きゃー)
[そこで思った事は+表+
表:「せっかくだから悪い子になっちゃうですよ〜。」
裏:「はわっ!おりなきゃ!自分で歩かなきゃ」]
[そのまま目をつぶったまま]
(くふふ〜、おねーさんのだっこなのです♪
せっかくだから悪い子になっちゃうです。もう少し幸せな時間を満喫するのです。)
[その様子にグラジオラスは気付いただろうか…]
―喫茶まろんへ行く途中―
にしても、だ。
今回倒れなかったのが奇跡のようだ。屋根から落ちた時は本当に何もしていなかったのに…。
むしろまだ動けるくらいだ。これは一体…?
[抱き抱えているシャルロットをチラと見る。
起きているのに気が付いたか?44が60↑なら気が付くし、それ以下だったならば気付かずそのまま歩くだろう]
…んっ。
[自分の手にユーリの手が重なれば>>5。その手を確かめるように、握って]
よっし、ンじゃぁ…
[ずっと置きっぱなしになっていたジャス天号へと歩み寄り。そのサドルに被った瓦礫の埃をパンパンと払う]
勇者様は勇者様らしく。
ジャスティスといこう!
[ユーリが、まだ勇者と呼んでくれるのなら。それで、腹は決まった。壊滅的にぶちんに、薄薔薇に染まった微笑みの意味は、まだよく分からなかったけれど。その笑顔は曇らせちゃいけないと、思った]
行くよ、ゆー。
[ジャス天号にまたがりつつ、ゆーへと手を差し出して。彼女を自転車へと導くと、ジャスティス急便は再びジンロウ町の中へと、駆け出した。未だ暴徒による騒動が続き、そして謎の光の柱が立ち上る、そのただ中へ**]
はい。
[いつものように、返事をして。
いつものように、自転車の後ろに乗って。
いつもより少し、ぎゅっと彼の身体に掴まって。
思い出しかけたなにかは、
疾るスピードとともに風に乗って消えてゆく。]
―喫茶まろん付近―
[結局気付かずにようやく近場まで戻って来れた。
なにやら町中が騒がしいが、暴徒が騒ぎを起こしているなどとは露とも知らず]
これもいつもの光景、だと良いんだが…そうでもなさそうだな。そう、例えばそこでドンファンが子供達に棒でつつかれているのも…!?
[何がどうなってそうなったのかは知らないが、拳を握ったまま倒れ付しているドンファンが本当に居た>>2]
おい、子供。ちょっとそこを退け。そいつは私達の知り合いでな。棒でつついたらいつかお前等が追い回される事になるぞ。……ほう、起きないだと。
なるほど、ありがとう。
[相当な時間が経っているというのに一向に目を覚まさないとの子供達の証言に、自分が起こそうとしても無駄だと決め付けて]
『行かせてください』トワウタ ドンファンを中立亭へ!
[花言葉を紡げば、ドンファンの身は数cm浮かび適当な所に鎌を引っ掛けて引っ張る事が出来た。少々酷な運び方だが怪我をしないだけマシだろう、とそのまま歩調を緩める事は無かった]
→喫茶まろんへ
[かさり]
[どのくらいの時間がたっただろうか]
[手に触れるのは、トメ子が発信したらしき通信]
あ……。
[異次元テクノロジィ]
[カンナギの配った文書も、道具屋で出会った女性も、ネットワークでも]
[あちこちで明に暗に、囁かれる]
[異次元テクノロジィ]
そうか。
……「そいつ」なのね。
そいつが、これからのあたしの「目的」。
そして「手段」は。
[ぐい、と顔を上げると、トメ子の店に入っていく]
[壁という壁を叩き、床という床をまさぐって見つけたのは]
[トメ子の、正義としての本拠地]
「目的」異次元テクノロジィの持ち主の解明。その後、異次元テクノロジィの強奪。
「手段」正義としてのおばあちゃまの力と情報。
悪としてのあたしのルートとネットワーク。
「実行」今から。今この瞬間から!!
偽善でもいいわ。やってあげる。
正義側のヒーローとしてのアニュエラは、誰かのために戦うわ!
― 喫茶まろん付近 ―
[すっかり忘れ去られている(かもしれない)ホムンクルスだが、召喚者が元に戻さない限りそのまま行動を続ける。
そんな訳で二体とも二人と一緒についてきている。
ドンファンの姿を見つけ、鎌で引きずって行く>>12と
スライム形ホムンクルスのジェリーがドンファンの身体にまとわりつく。
ぐにょ。
どうやら一緒に運んでお手伝いしようとしているらしいが、その感触は(略)
もしドンファンが目覚めるとSAN値チェックが必要かもしれない。]
― 喫茶まろんに入るちょっと前 ―
ん…。
[一度は目を覚まして狸寝入りをしていたが、気持ちよくて本当に眠ってしまったようだ。
目を覚ますとおねーさんの顔が至近距離で……。
ポッ。
驚かさないようゆっくりと声をかける]
おねーさん。
[声をかけたのは良いが、続く言葉が出て来ない。ここはやはり…]
だいすきっ
[むぎゅ]
ありがとね。
―光の柱のあったところ―
[そこに着いた時には、既に何もなく。そう、何も、なく。]
いったい、何があったのでしょうか……
[+表+表:カンナギが 裏:ユーリが
+半+]丁:その辺の人に(を) 半:その辺の*08柴犬*に(を)
+パー+グー:聞いてみたら チョキ:とっちめてみたら パー:もふもふしてみたら
なにかわかっただろうか?]
こんな時は……
[カンナギと顔を見合わせ。
情報収集なら……
1.喫茶まろんだ。 2.いや、アニュエラの店だ。 3.神に聞くべし(教会へ) 4.魔王城にこんにちは
1(1)]
[そのへんの柴犬をもふもふするカンナギの姿を
*05中吉*な目で見守り。
20くらいの情報は得られただろうか。
再びジャス天号で喫茶まろんを目指す――]
―喫茶まろん―
[いつもなら顔だけを入れて覗き込む所だが、今日はそう言っている場合ではない。
いつも以上に騒がしい店内へとまずドンファンを運び、それからシャルロット。ところが予想外の不意打ち>>18]
起きていたのか。
[頭をぽんぽん]
…それは、私のセリフだ。
[そこまで言うと恥かしくなったのか、ホムンクルス達に早く入れなどと言って誤魔化しながら店内へと入って行った**]
―喫茶まろんへ着くまでの1(20)秒の間―
カンナギさ―― ええ、と
[『様』はやめろ、と言われたのを思い出し。]
おねえさ……、おねえ、ちゃん?
えと……
[なんだか懐かしいような、気恥ずかしいような。
安らぐような、くすぐったいような。なぜだか、そんな感じがして。]
……「綺麗なおねーちゃんが魔法少女になった」って……
どういうこと、なのかな……あ、でしょうか。
[得られた情報といったら、そのくらいだった。]
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