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[流石に恫喝内容については真剣に考えざるをえない。 再びショウを抱きしめると少し落ち着いて考えられるだろうか]
(えっと、今までの情報をまとめると・・・『蝙蝠』の可能性があるのは、サイ・リヒトさん・シャトちゃん・あとショウ君・・・かな。 うぅ、まとまらない・・・誰がどんな目的でこんなメール送ってきたんだろう・・・?)
[腕の中のショウを見つめれば、興味津々でこちらを見上げてくるだろうか]
うぅ・・・どうしよう。
―自室―
[A Batからのメールを確認する。]
…交渉、決裂。
[はあ、と息を吐いたところで、リヒトからのメールを二通受信する]
…、これ…は。
[その文面を読み、感じたこと。
それは、「リヒトが蝙蝠」ではないか、ということだった]
―自室―
[複数人に当て、メールを送る。
ソヨには…昨日の様子を思い出し、送るのを止める]
to:スヤさん・スト君・ガイさん・シャトちゃん・ベルちゃん
text:
メインスタジオの張り紙はご覧になりましたでしょうか。
私はベルちゃんと《共鳴者》のコードを貰っていることを打ち明けてあります。
残り、蝙蝠の可能性があるのは「逢音ショウ」「独音リヒト」二名となりました。
本日の占い師のデータ検査・本部の機能停止措置はこの二名からのみ選ぶことになります。
そこで、リヒトさんからメールが届きました。
私はこれを、蝙蝠の投降ではないかと判断します。>>122>>123 添付します、ご確認ください。
本日停止措置をリヒトさんに、データ検査をショウ君を対象にお願いしようかと思っています。
意見が御座いましたら、ご連絡ください。
-ルラの部屋の前-
[トントンとノックをする]
ルラさん、います?
[ドアが開けば、するりと入って]
あれ、蝙蝠さんは?
[と尋ねるだろう]
―回想―
[スヤの判定も聞く。シャトはスパイでもなく、異常もなし。
ベルはルラの相棒と、昨日ルラから聞いた。残るはショウとリヒト…
そこまで思考がたどり着いた所で、丁度その当人がソヨと共にやってくる。
ソヨの様子は変わらず…変わった事といえば、スヤをマスターとして認めた事。
あまりの変わりように、軽く目を伏せる。
ついさっき、自分に対してまくし立てて去って行ったのに。
その姿を思い出して>>3:222、苦々しく呟いた]
あれが『遺言』かよ…
[彼女の言葉を思い出す。ルラのことを頼む、と。
そのルラの姿を探す…が、何処にも見当たらない。少々気になって、中庭を一人離れた]
―自室―
[ノックの音に気付けば扉を開ける。
何度も部屋に尋ねてきているベルの姿を確認すると、何時ものように通し]
…来ないみたい。
[蝙蝠からのものだろう新着メールを見せた]
[悩んでいると同じ宛先からメールが届く]
今度はなに・・・?
『交渉を打ち切ります』
(えぇぇ、どうなってるの一体・・・!?
もうダメ、分からないっ!)
[完全にパニック状態に陥っている]
―中庭―
[マスターであるスヤが蝙蝠を探す中、シャトが怒鳴り込んでくるのを聞き、意思の乏しい視線を向けた]
猫音 シャト様。
貴女は私のマスターではありません。
その発言は、命令としては受け付けられません。
――中庭――
まあ、妾がお主のマスターじゃないのは分かっておる。
むしろ、そんなの嫌じゃ。
[ソヨの予想通りの反応に最早ため息もでなかった]
ならば、「友達のお願い」としてはどうじゃ。
その記録を消してほしくないから、消すな。
[ウサ耳をさわさわ触りながら頼んでみた]
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