人狼物語(瓜科国)


42 【RPonly】最前戦の村


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村長の娘 シャーロット

口外する、許可を・・・?

[感情は表情に出していない、
されどその言葉には少なからず高ぶる何かが混じっていた]

私達民間人が何故ここに留まっているとお思いですか。
何も聞くなでは話になりません、
敵国が既に村に紛れているからと言って
その容疑者がコーネリアスさんですって!?

貴方は・・・貴方は・・・あの人と親しかったんじゃなかったんですか!?

( 149 ) 2007/06/03(日) 23:12:23

墓守 ユージーン

〔離れた骨ばった温かい手は鞄を持っているだろう〕

望めば世界は変わらぬまでも、
己くらいは変わるやも知れぬ。

[呟き問いに首を傾げ]

さて、人に用向きと言っても差し支えないか。
我の身も心配だが、手のかかるアレの上官殿も危なかろう。

[ニーナには判らぬであろう言葉を紡ぎ
 軍部に着けばキャロル達を見止め歩む]

呼ばれる前に着てみたが、集まって何の話かね?

( 150 ) 2007/06/03(日) 23:15:41

隠し子 リッタ、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2007/06/03(日) 23:15:43

踊り子 キャロル

[黙って話を聞いていた女は
耳聡く青年の叫びを聞き付けて]

……何事だ、
あの鉄砲玉少尉殿は……。

( 151 ) 2007/06/03(日) 23:16:24

墓守 ユージーン、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2007/06/03(日) 23:16:45

墓守 ユージーン

>>151
さて、少佐殿の噂話かね?
是ではオマエだけに情報を流している訳にもいくまいか。

[小さく息を吐き]

あの少佐殿は無実だよ、
仮令莫迦だろうが無能だろうが其れだけだ。
間違えても上官に手を下すなと伝えに来た。

[何時もの反対のポケットから微か覗いていた頭
 掴み引き出すは薔薇のあしらわれた酒瓶だろう]

戦場に花は無いが、
昨夜の礼と諸々を含めて代わりだ。

( 152 ) 2007/06/03(日) 23:19:33

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2007/06/03(日) 23:20:04

踊り子 キャロル

……ん、
来たな、ジーン。
お嬢さんとお散歩か?

……なに、
コーネリアスのことだ。
他にも聞きたいことはあるようだがな。

[言って、片手を腰に当てシャーロットを見た]

( 153 ) 2007/06/03(日) 23:21:05

見習い看護婦 ニーナ

…どちらにせよ、私には想像の出来ません。

[そう、微かに視線を伏せるも、ジーンの言葉に視線を向け]

人、ですか。
…?手のかかるアレの上官…

[口に出しても、思い当たる節はなく…自分には関係のない話だろうか、と思考を巡らせつつ…
皆の前に現れれば、一礼する。
…何処からか聞こえた叫びに、一つ、瞬きをしたが]

( 154 ) 2007/06/03(日) 23:22:31

見習いメイド ネリー

[人の声音を聞き取る。
冷静な談話の間に、微かに叫びに似た声を聞き]

……誰?
リッター?

[軍宿舎の方だろうか。
一寸建物に目を向けた後、
人の気配が多い方向へと歩みを向ける。]

お揃いね……。

( 155 ) 2007/06/03(日) 23:23:19

牧師 ルーサー

>>141 >>146
〔本部方で起こる騒ぎは、さして遠くもない此方へも
聴こえてくるのだろうか。一度視線を向けるも、周りの部下が状況は伝えるだろうと判断。
キャロルへとシャーロットの存在を憚りつつ頷いて〕

…斯様な次第です。
…と、…お約束でも御ありなのでありましょうか。

〔彼女の口から出た言葉に、僅かに記憶を辿ってか唇の端をむずつかせる〕

成る程、…酒を巻き上げられるだか話しているようでありました。

…はい。さて、協力者自身は…命を厭わぬ
風情であるのでしょうか。
もしそれであるならば、時間稼ぎに
付き合わされる危険もあるのですね…

――意志の統一を見るにも、確たる方は…お出ででない、ですか。

〔…否、とそこまで話して口を噤む。確たる者は格好の的――〕

( 156 ) 2007/06/03(日) 23:23:35

墓守 ユージーン

>>153
人気の無い診療所にニーナを置いておく訳にもいくまい、
ニーナの了承は得たから今宵より宿舎に部屋を借り受ける。

[コーネの名を聴きゆっくりと瞬き]

恐らくオマエより聞き知って居る、
けれど我にコーネの真実は判らぬ。

[倣う様にシャーロットへと視線を移し]

理想論で誰が救えるのかね?
シャーロット、オマエはネリーを信じると言った。
なればネリーの見ておらぬ者の真実等何処にもあるまい。
詰まらぬ感傷を持てばネリーまで失うやも知れぬと、
本当に自分の置かれた状況を判っているのかね?

( 157 ) 2007/06/03(日) 23:25:25

隠し子 リッタ

……はぁっ。はぁっ。はぁっ。

落ち着け。落ち着けよリッター・フォン・ブリリアント。
まさか、まさか生きてるのが僕だけなんて、あるわけない……だろ……う?

[膝を掴んで、荒い息を整えて。大きく息を吐く。
目が、覚めた。]

( 158 ) 2007/06/03(日) 23:25:34

踊り子 キャロル

ふむ?
お前の見極めの結果というわけか。
どうもまた少佐殿が騒ぎ立てているらしいが…
まあいい。
報告感謝する。

[薔薇のあしらわれた瓶、
漆黒の男を見て笑む]

花はあるさ。
血まみれの赤だがな。
有り難く貰っておこう。

( 159 ) 2007/06/03(日) 23:26:05

墓守 ユージーン

>>154
想像力が無ければ人を思い遣れぬよ。

[呟き視線は遠く声の方へ]

今の声を聴かなかったかね?
小さくも勇敢な少佐殿の事さ。

>>159
言うなれば機密を探ろうとした結果の産物だ。
だが此の侭捨て置けばオマエの事、
何時上官に牙を向くやも知れんので伝えに来た。

[戦地に於いて笑む女は薔薇の如く]

歳の数だけ紅い薔薇を強請る様なたまでもあるまい。
余り無闇矢鱈と無駄に花を咲かせぬ事だ。

( 160 ) 2007/06/03(日) 23:30:53

村長の娘 シャーロット

>>157
[彼の言う事は的確で返す言葉もないが]

理想論が人を救えないとも言い切れません。
見ていなければ真実が見えないとでも言いたいのですか。
それならば真実とやらは随分と簡単にわかるものなのですね。
同じ気持ち、意志の下、私達だって戦っているのです。
いずれ彼女もココへ来る事でしょう。
昨晩の事も考えれば安静にしてあげるのも
信じる心の優しさではないのですか。

( 161 ) 2007/06/03(日) 23:32:35

隠し子 リッタ

[扉の向こうで話し声。あくまで冷静に。平静に語りかける。]

……そこにいるんだろ?
誰かな。……ネリー?

( 162 ) 2007/06/03(日) 23:33:58

見習い看護婦 ニーナ

>>160
…努力します。

[しばしその言葉を受け、考えていたが小さく呟き]

はぁ…私は…存じませんけれども。

[ならば、居まくるのだろうか。と、微かに首を傾げる]

( 163 ) 2007/06/03(日) 23:34:28

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2007/06/03(日) 23:38:49

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2007/06/03(日) 23:39:09


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31(0)回 残3741pt
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85(0)回 残1422pt 飴

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自警団長 アーヴァイン (2d)
お尋ね者 クインジー (4d)
村長の娘 シャーロット (5d)
踊り子 キャロル (6d)

処刑者 (4)

学生 ラッセル (3d)
吟遊詩人 コーネリアス (4d)
見習いメイド ネリー (5d)
見習い看護婦 ニーナ (6d)

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