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うーん…時間ある時に議事の再確認してたけど、やっぱりアーカムとマーティンのラインみたいなのは、見つけられなかった…
逆に、アーカムとマーティンってアンカー飛ばしてるの1回しかないんだよねって思ったらわざとライン透けないようにしてるのかなって思っちゃったけど、きっと邪推枠、だよね…わたしも人の事、言えないと思うし
>>116>>120
これ以上は、ぶっちゃけ感覚の話だからな……。
ちょうどいいや、アーカムとゼノを比較しよう。
・アーカム
>>2:4 ナタリー偽確認、同時に狂か狼かの迷い。
・ゼノビア
>>4:8 自分が占われたことへの反応。
>>4:13 一呼吸置いて内訳確認。
両者を比較すると、
アーカムは「偽確認と同時に内訳への迷いを見せている」のに対し、
ゼノビアは「まず自分への黒判定を受け止めた上で、内訳を考えている」。
黒出ると分かっている視点に近いのはアーカムのほう。
あ、でもこれ統一占いと自由占いの違いもあるから一概には言えないか!
でもごめんせっかく書いたから出す。
さて――俺の推測するシリルの狂行動。
アンカーは勘弁してくれ。時間がなさそうだ。
2−2ライン戦であるという事。
繋がった先の信用力が、そのラインの信用に直結するという事。
これはわかっている部分だと思う。
シリルの言葉の中に「主人のサポートをしないで霊を振舞おうとするなんて」といったような言葉があったよな。
違う。「サポートする為に霊能として振る舞うべき」だ。
その為には「狼を蹴飛ばすことが必要。
あくまで俺の狂人感だが、合致する。
次、サポート行動。
ラインが繋がった後までサポートしないなどとなれば、これは完全に怠慢。
だが違ったよな。
要素をひろおうとし、その為にアーカムの行動を「狂人っぽい」だかなんだかと言ってまで「ありえない」という事を演出しようとした。
その最たるものが「狩人あぶり出し」だ。
あの時点での「ペッパー噛み予測」質疑。
「うっかり」に理解という言葉をもう排除する。
これは、明確なサポート行動。
序盤霊として信用を稼ぎ、繋がった後は狼のサポートを行う。
2−2ライン戦の霊騙りとして、理想的狂人の仕事だ。
流石に本人の事について無しってのは、な。
だから、あげておいた。
時間が時間だし、わたしは喉に余裕があるから、先に希望書いちゃうね…
吊り希望は▼マーティン
黒出されたわたし視点ここしか選べないのも、そうなんだけどナタリー真視点ではアーカムとマーティンに黒出した時点でお仕事終了、マーティン真視点でもナタリー吊って私に黒出した時点でお仕事終了のはずだから、狼以外吊ったらRPPあるんだよね…
またお仕事があったならともかく、それなら次にマーティンが残ってても占う先はスカーレットマリア、結果は黒だと思うし、占ロラしても状況変わらないと、思う、から…
ここに来て変なこと言ってる様だったら、ごめんね…
マーティン・アーカム赤考察してたけど無理だ、まとまらない。
とりあえず言えるのは、1dでの動きは不自然じゃなかった。
狼から先に占い騙りを出したのは、
アーカムが「16人編成の場合に考えが引っ張られてたこと」を考えると、むしろ自然と考える。
16人編成では狼は占い騙っておけば間違いないからね。
その感覚で騙りを出したとしたら何もおかしくはない。
探してないといわれるのは仕方ない。
結局何一つできてないからな。
一応マリアのいう狼要素に反論させてもらうと、俺はみんなと違って頭の回転が遅いから、反応が遅れるのもいつものことだ。
それから、感情を持ってないのと感情表現苦手は違う。不満はずっと感じていた。出し方が分からないからこそ爆発することだってある。感情偽装して真視とってるナタリーを、ずっとずるいと思って爆発したのが昨日だ。
>>127 ゼノビア
吊希望でなくて良いのですよ?
あなた視点、ここ吊るしかないのですから。
だからマーティンにセットしてあるでいいのです。
もちろん私も、マーティンでセットしてありますわ。
どうするかは、確白のお二人。ズィーとオズワルドだけですわ。
本当にゼノビアはマイペースですわね。
噛み考察の一番危険なポイントがあるだろ?
【非狩が透ける】
テンプレ質問。その通り。
そしてなぜテンプレだというのに危険視されるか。
「狩は透けない」だが「非狩が透ける恐れのある事をしないでくれ」だ。
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