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[クリスから離れて漸く自由の身、新参者のジョセフのもとへ]
あー派手にやられたね、あんたも。
ま、まだ形残ってるだけマシかもな。
俺の体はいまごろノスフェラトゥの城の外だ。
[酸の湖で影も形もなくなっているであろう]
>>31
ありがとう、だと?
何を、馬鹿な……
(俺はお前が思っているような人間じゃない)
[吸血鬼を斬る"道具"である彼を人間、と呼んでいいのか。
距離を詰めようとする女から、身を退く。必要以上の接近を許すほど、彼の体は吸血鬼を許すようにはできていない。
左手は今も、刀の鞘を握り続けて。少しでも刀が"吸血"の気配に気づいたなら――]
[今でもこの体は刀の求める通りに動くのだろう。
ただ抱きしめる、その温もりを求めているのだとしても。女が吸血鬼である限りは叶わないこと]
あなたは確か、アシュレイさん……でしたっけ?
[ちなみにたった今、現れたのは
見覚えのある「赤毛の女」だった]
[ちなみに同胞いわく「話をしにきた」らしい]
そうですか、そいつは奇遇ですね
私もちょうど、話し合いをしたかったところです
ちなみに私、今からこの辺の「手入れ」を
しようと考えているのですが
いかがでしょうか……?
[私は「迷宮内に新たな罠を設置すること」を
この場で提案してみる]
[羽交い締めの拘束を解かれると、押され促されるままにソファに包まされた。
大きく広く柔らかく、気怠い今ではそのまま寝てしまいそうになる。
敵地であり、生命の危機である――という頭の中での警報は鳴っていない。
元来の自信過剰に加え、吸血によりいろいろ鈍くなったりしているからだ――逆に皮膚の感覚はむしろ鋭敏になっているが]
――君を倒せば『永遠』を手に入れられると聞いてね。
この美しさが、人間の長い歴史において数十年しか存在しないというのは寂しいだろうと思ったゆえさ。
純粋な戦闘力、という点で君に及ばないのはある程度理解もしているが……腕利きの狩人なら結果は違ったかね?
[自分の挑戦が無謀だったとは思っていない。
結果を弾き出す計算式に美しさが含まれていなかっただけだと。
ソファに座ったまま、暗がりではなくちゃんと映る始祖を見上げて――少し笑った]
―地下3階 ???―
[掴んでしまった事が崩壊に巻き込んだ原因になれば
流石に吸血鬼とは言えども、謝罪位はしたかもしれない。
ジェフの縋る先>>33も崩壊していれば掴まなくとも落ちていたと結論付けて謝らないだろう。]
[落ちて、落ちた暗闇のなか。
背に打ちつくのは先に落ちた古城の破片と、新しい床。
暗がりでも目の見えるならば、小部屋に落ち込んだことは分かるだろう。
顔をあげれば、先ほどいた2階の松明の明かりは見えるだろうけれど]
[打ち付けた背中の痛みは]
[思考を止める、呼吸を止めた]
っっっ はあっ げ、っほ………げほっ
大、 丈夫?
[それは同時に上にも向けられた問いかけ。]
[牙は剥かず、さっと伊達から離れて]
ふふふ!あはは!!
さあ、伊達!始めましょうか―
戦いを―
私を殺してちょうだい!
[顔はもう人ならぬ、美しい吸血鬼へと急変していた]
でも私は、ただでは死ねない!
我が愛する始祖、ノスフェラトゥ様のため―
邪魔な封魔師アルベルトの守護者!
伊達忠興を倒す!
[伊達を指差して、にやと笑い]
それにいい男じゃない。とても美味しそうよ!
ぜひその血を、わが身の餌としたいわ!
[軽やかに飛び上がり、手套を浴びせようと手を振り下ろした。
叶うのは殺してほしい≠ニいう人としての願いか―
それとも強さの証≠フ愛する始祖への想いなのか―]
[ツンと鼻の奥に響く、衝撃の余韻。
瓦礫に半ば埋もれた状態で目を開く。暗闇。
全身に痛みが走って、五体満足と知る]
ゲホ。 っは
[頭部を庇った腕を上げて瓦礫を押しのける。
口の中に古い砂の味を感じながら体を起こした]
…無事だな
カークは?
[見上げる。高さはかなりあるが、落ちて来た穴が見えることに安堵した]
足を傷めたんだろう。登るのは――
[溜息。打った腰を擦りながら床を手探り、平らな場所を探して立ち上がった]
[男が警戒を強めれば、>>38女もがらりとその様相を変える。
響き渡る女の笑い声、纏う"穢れ"の気配。
それは相棒の元にも届いただろうか。
吸血鬼――体はやはり、自然に動く。
刀が素早く*抜かれた*]
無事 ってなんだろうって考えてる。
[曰く、体が痛い、と遠まわしに。
心臓が熱い、あつい
身を起こすのも倦怠感が付きまとうが――あの穴から見られている可能性を考えれば立ち上がるしかない]
ロープでも、あればだいぶ違うと思うけど
それよりかは、階段でも探したほうが
これからの行動が楽になりそうだね
……ジェフといた、誰だ、あの子にも
下に行く道を探してもらえればなお早い
[そういえば持ったままだった空の銃。
少し考えた後、上から流れてくる光で解体を始めた。
あと2,3の銃はあるし――それよりも、光がないと駄目だろう。]
[火打石代わりの柘榴石のカケラを出して、
掌に載せたままジェフの方へ広げる]
シンデレラ
[>>3:149
私は吸血鬼特有の「音波」を発してみた
するとここで、目の前に
同胞らしきものが現れた
どうやら私の音波<こえ>は届いたようだ]
おはようございます
突然のお呼び出し失礼します
[私はこの場でお辞儀をする]
メイド シンデレラ
あなたは確か、アシュレイさん……でしたっけ?
[ちなみにたった今、現れたのは
見覚えのある「赤毛の女」だった]
[ちなみに同胞いわく「話をしにきた」らしい]
そうですか、そいつは奇遇ですね
私もちょうど、話し合いをしたかったところです
ちなみに私、今からこの辺の「手入れ」を
しようと考えているのですが
いかがでしょうか……?
[私は「迷宮内に新たな罠を設置すること」を
この場で提案してみる]
我を倒せば永遠…――
そんな話になっておるのか。
[フルムセートの話を興味深く聞きながら>>36]
確かにそなたは美しいが…
[ここに来て笑う奴などいないのだが、こいつの話は面白いと、興味を持った**]
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