812 凍れる水車と奇跡の夜
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( +37 ) 2011/12/27(火) 23:13:39
[彼の眸に正視されると、なぜか自分の知らないことまで
見透かされてしまいそうな気分になってくる。>>132
それでも、灰青を自ら逸らすことはしない。
勘のようなものは、変わらず彼が黒銀の狼だと指し示していて]
( 140 ) 2011/12/27(火) 23:14:07
…?
[願った結果、とはどういう意味だろう。>>135
手に残る傷が、一瞬だけ熱をもったような気がした。
かつて自らつけたそれは、紅い世界にいた証]
でも、おとう……クレーシャは、
あなたにお世話になったんですよね?
[弟と言いそうになって、慌てて言い直す。
鋭い牙、常の怖がりな青年なら竦むはずのそれを見ても
恐れに類する感情は湧いて来なかった]
( 141 ) 2011/12/27(火) 23:16:41
[>>+35男のイメージが出来ていくのがとても嬉しい]
腕がなるでしょう?
[願えば服は姿を表すかもしれないけれど、それでも男のてになるものにはかなわない]
( +38 ) 2011/12/27(火) 23:17:00
[聖堂でリディヤ達と会話した後、ホールで食事をした]
いつまでもここにいても仕方ないわね。
[フラリと立ち上がると外へ向かう]
( 142 ) 2011/12/27(火) 23:18:48
>>+37
私も会いたいのに。
[いいなーと子供じみた調子で]
教会は見つけたのだけど、しばらくは戻れないみたいだわ。
[ねぇと半透明な女を軽く睨むように。
本気ではなかったけれど]
( +39 ) 2011/12/27(火) 23:22:33
[外に出て、おもむろに雪玉を丸める]
ふふっ、スニェークアヴィクなんて何年ぶりに作るのかしら。
[ひとりごちながら雪玉をころがす]
( 143 ) 2011/12/27(火) 23:24:16
― 少し前 ―
[しばらくの間、少年の言葉を聞いて。]
………… はぁ。
[わかったような、わかってないような。
いや、確実にわかってない顔をした。]
楽しい夢――なのかね。
俺には、わからない。
それがわかるのはきっと、目が醒めたあと……なんだろうな。
( 144 ) 2011/12/27(火) 23:26:20
[甲斐甲斐しく少年の世話をしたりしつつ話をするんだろう**]
( +40 ) 2011/12/27(火) 23:29:19
[それから後、メーフィエが現れ――
二人の遣り取りを、不思議そうに眺めていた。]
( 145 ) 2011/12/27(火) 23:29:26
ん?お姉さん見てないの?
[フィグネリアを小首かしげて見つめて]
戻れないんだ…
( +41 ) 2011/12/27(火) 23:31:01
[小さなスニェークアヴィクを眺めつつぼんやり]
ここは………
[それ以上の言葉はでてこなかった**]
( 146 ) 2011/12/27(火) 23:32:14
…… ついてきた?
[>>+37引っ張られたんじゃなかったのか。
変わった奴もいるものだと、自分を棚にあげてじいっと見つめる。]
( +42 ) 2011/12/27(火) 23:32:59
うん。なんか気になって、カエル。
[ミハエルをじっと見つめてから、焼き菓子をぱくりと食べた]**
( +43 ) 2011/12/27(火) 23:37:17
[カエルが気になる?
ネーリャとの会話中も、じーっと見てきたり、服を引っ張ったのは気になったが。]
…… 変では、あったが。
[それも妖精の誘いの魔法なのだろうか。
焼き菓子を見れば、自分もと手を伸ばし、もぐもぐし始めた。
次に口を開くのは、飲み込んでからだ。**]
( +44 ) 2011/12/27(火) 23:49:40
[ジャムを上手に塗るのに一生懸命で少年から声を掛けられたのにしばらくは気づかないまま。
それでも自己紹介されればにっこりわらって返事を返す]
ここ…どこだろうね?
ぼくにもわかんないけど
ここは静かでとっても気持ちいい場所だよね
きっとここで待ってるといいと思うんだけど
[どうかな?…と両隣にすわっている精霊や番人の顔を見つめた。
返事がなければなくても子供は気にしない様子]
( +45 ) 2011/12/28(水) 00:10:58
カーエールー?
――みたようなみてないような
[子供らしくカエルの話題には興味を示す。そもそも自分がちらりと目にとめたあのへんなのがカエルだったか自信がなかった]
( +46 ) 2011/12/28(水) 00:13:51
―――…あぁ。
とびっきり素敵なペンダントを渡せそうだ。
[聖堂を後にするリーリャ達>>125の声に応えるかのように、
天使のたまごを見つめて、呟いた。]
こぉんなでっけぇ奇跡の魔法を
目の前で見る事が出来たんだからよ。
[温かな光を湛えていたステンドグラスが更に輝きを増し、
男は思わず目を細めて見上げている。]
( 147 ) 2011/12/28(水) 00:36:04
俺が居た村のはなあ、ここまで温かい色合いじゃなかったな。
もっと色んな色が置かれてて、派手で、そんで細かくて…
どっちかってと見るからに「神聖です」って雰囲気だったぜ。
[光を増したステンドグラスを見上げながら、
ロランの問い>>138にひとつひとつ答えて行く。]
だけど、今みてるこっちのが
……綺麗かな。
( 148 ) 2011/12/28(水) 00:41:06
さぁて、仕上げに後一個。
メーフィエの銀細工があって、ようやく完成するんだ。
永かったなあ。
[灯油バーナーの火を止め、周りに居るチビメーフィエには
「泣くから触るな」と言い聞かせて、ロランとアリョールの傍へ]
( 149 ) 2011/12/28(水) 00:48:58
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