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>>196
えっ…なにそれ怖い…
[...はシマに「ちゅー」したことを思い出した]
…いや、悪いけど俺ノーマルだから。
その気にさせたのは謝るけど…ごめんっ!
阿部夕夜……? ……へぇ、そう。
…楽しい夜になるといいね。Good Luck!! 阿部に望ちゃん。
オレらもちゃんと見てるよ。
夢と希望の世界の、一夜限りのパーティってヤツをね。
そんじゃま、またあとでな☆ **
.oO(なんで…あんなこと言っちゃったんだろう)
[ろくに眠らずにずっと考え込んでいた。― 話しかけてくるな ― 冷静に、冷静に考えてみれば、イルのあの行動はおかしい。もちろん、変態的な行動という意味でおかしいというのも間違いないのであるが、いつもテンション低めで、世間から外れるような行動をとらない彼が、なぜあんなことをしてしまったのか。]
シマ>>199
そうか…2人きりじゃないのか…
ってことは……とか……とかも来るのか…
はあ、顔を合わせたくないやつが多すぎる。
[せっかくの修学旅行、という言葉に反応する]
あー、誰かにも言われたなそれ…
まあ、楽しめるとは到底思えないけど、いーじゃねー?
[自虐的に鼻で笑う]
[明らかに対話が必要なこと、最悪、問い詰めてでも聞くべきだった。だが、気が動転してしまっていためりさがとってしまった行動は「拒絶」だった。これでは埋まる溝も全く埋まってくれない。しかし、一度拒絶の言葉を投げつけてしまったのだ。どうやって、対話の糸口をつかめばいいのだろうか。もしかしたら、もう嫌われてしまったかもしれない。こっちから話しかけても逆に拒絶されてしまうかも、そもそも、なんて言葉をかければいいのだろうか。そんなことをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる考えて。途方にくれてしまった]
[そんななか放送が。一応耳に入ってはいるが、自分からいこうとは到底思えない。なにしろ、…と鉢合ってしまうかもしれない]
はぁ…
[ため息をつく]
[てこてこてこ。阿部チョップをして満足すると、
そのまま高い塔のほうへ向かった。胸ポケットからカードキーを引き抜くと、ピッと音がしてドアが開く]
ああ、マジであいつがスカイ○リーの無断登頂したい
とか言わなきゃこんなことしなかったんだけどな…。
[悪態つきつつもその顔は楽しそう。]
[そこで、花火を設置し終えると、さて二人がきちんと迷いの森のあの場所に到着しているかどうか、確認に向かった。]
蚊とか出そうだな…
[ごそごそごそ。]
[...が阿部に指示された場所近くまで来ると言われていた通り阿部の(付け)耳が置かれていた]
あそこにアレがあって░▓▒▓█▓░░▓▒░で▓▒▓█▓░░▓▒だから・・・あそこが入り口か!
[...はぶつぶつと手順を振り返っていたが、ようやく裏口を発見したらしい]
イル君、こっちこっち。阿部君が言うにはパレードの見やすい穴場らしいよ。
[...は芽莉沙組がいないことを確認しながらイルを中に入れようとした]
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