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[…淡々とヒルダを見つめながら、場の人間に問いかけるように]
で、コレはどうするんスか?
弾は貫通してないし、出血も多いっス。
手当てしなきゃそのうち失血死すると思うんスけど。
・・・まぁ、アタシとしては正直どっちでも良いっス。
死なせたらお嬢様が寝ざめ悪いかもしれないっスけど、
旦那様の仇救う気もあんまり無いんスよ。
…黙りなさい。
[イザークが牢の中から叫んでいる>>163のを
先程よりもきつい目で睨みつけ。
水瀬からそっと背を押されて、一歩前へ歩み出た]
サーヤ。
ほんとは殴ってやりたいけど、やめておくわ。
……キョウジ、後で…
サーヤが落ち着いたらあたしと話、させてくれないかしら。
ダメだったら伝言でも良いわ。
[そうして水瀬の方へと歩み寄り、
何事かを呟いて一人地下牢から出て行った。]
[シノンの言葉には>>167]
一応手当してほしいかな…。
この人の身柄は僕の教授に預かってもらうことにすれば…
[無表情のまま、フリード>>151に]
あなたもなかなかろくでもない大人なのね。
痛みなんて与えてあげなくても向こうから勝手にやって来るものじゃない。
[狂気の顔で叫ぶディーン>>163には
無言無表情のまま、足元の床(本人には当たらない場所)へ銃を撃つ。]
うるさい。
★イザーク★
(そうだ、お前には殺せない、それを思い知れ)
泣き言はいい・・・
できないなら、その覚悟ないならその銃を手にするんじゃねえ
[しがみついてきた沙綾をしっかり抱きとめ]
まァ、よくやったよ。
やっちゃァいけねェ事だったが・・・
やろうとする責任感は大したもんだよ。
俺ァ爺さんじゃァねェが、俺が褒めてやる。
おめェは立派な当主だ。
[ひたすら、ただ単調になってでも撫で続けている]
★イザーク★
[ドミニカの目を見て]
ならあんたがやるか?銃を突きつけられるのが平気でも撃つのはどうだ?
[自分の額を指で叩きながら]
足元なんかじゃなくここを打ち抜いてみろよ
今ここで!あんたがその化物を殺してみせろよ!
それとも俺を撃つか!
―地下牢―
さてと、結局そこの黄色い狼も殺せなかったし、俺は出て行くとするかな。
ああ、放っておけば死ぬ傷だが、出来れば殺すな。
[>>171ドミニカの冷たい視線を受けながら、その場を後にする]
[ゆっくりと沙綾と恭仁に近づくと]
恭仁様、お嬢様は私が医務室へお連れいたします。
[喧騒を気にも留めず]
皆様、そろそろディナーの準備が整う頃です、どうぞ食堂へ。
(何が起きても私は何も変わらない)
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